2006/10/17

アメリカの旅<9>  旅行

’90.5.11〜5.16 キーウエスト

翌日から、レンタル自転車で島の探索。一応水着、浮き輪も持参していて、思い切り夏、の環境と海の美しさに、この旅唯一の海水浴。サンセットクルージングの船で沖合いまで出た時は、透明感ある水中で泳ぐ魚の群れ、海に落ちていく夕日が綺麗だったけれど、周りはグループ、カップルばかりで、さすがにやや一人旅の寂しさがこたえ、再度ここへ来るような時があれば、連れと来たい、と思ったり。

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名所のへミングウェイも常連だった、というスラッピー・ジョーズ・バーという店には、私はアルコールに弱いし入らなかったけれど、その近くで、やや赤ら顔の多分酔っ払い気味の、画家だ、という中年男性に呼び止められる。食事しないか、踊りに行かないかとか誘われたけれど、断り、後で近くの画廊で、その人らしき写真入りの紹介チラシを発見、本物の画家だったんだ、と、一応記念に持ち帰り、この旅中ほぼジーンズ、化粧気なしのバックパッカー姿で通し、これが唯一のナンパというのか、声をかけられた体験。

毎日夕暮れ時、ある波止場に日没1時間前から人が集まり、パフォーマンスや露店も出現、サンセット・パーティーと呼ばれる名物があり、さすがにそこからのゆっくり海へ沈む夕日の眺めは、余分なものの介入しない美しさ。

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その他、多くの猫が名物の、スペイン風の簡素ながら居心地良さそうなへミングウェイの家(兼博物館)見学で、2階に愛用だったタイプライター等も。ユニークなシンボル(↓)が立つアメリカ本土の最南端の地、自転車レンタル店の人が地図を描いて勧めてくれた、カラフルな花と緑に囲まれた何気ない小道、ユース近くのホテルの海に面したプール等、この旅で訪れた場所の中で、楽園と呼ぶに一番近い所だったかも。

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ユースの主人が、宿泊客への決まり文句なんだろうけれど「ずっとここにいろ、住めばいいじゃないか」とか。住むには少々暑い気がするけれど、あれで気候がもう少し温和なら、一瞬そういう気分にもなりそうだった場所。(http://quetzal.gozaru.jp/q041/fl01.html

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アメリカの旅<8><10>
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