2008/6/3

没後50年 モーリス・ド・ヴラマンク展  文化・芸術

都合も合って今日、新宿の損保ジャパン東郷青児美術館で、今月29日までの同展に母と。そう馴染みなく、たまに展示会で作品を見かけ、個人展を見たのは初めてと思うけれど、フォーヴィズム(野獣派)、セザンヌ風から、独自の荒々しいタッチの作品群。

静物画はやはり、果物や小物等セザンヌ似、風景画も整った構図、色の静かなものも。でも後年作品で、題材はユトリロのような街並み、雪景色も割とあったけれど、太く濃い目というか、感情をたたきつけたようなタッチのものに。車好きでスピード狂、荒々しい筆使いは、(多分飛ばす)車から見える景色も影響、というのも、描いた時の生々しさがキャンバスに残る画家、という印象。

一番気に入ったのは、黒のバック白い花瓶に赤と白の花の「花瓶に生けた赤と白の花」(右の絵)、その他カードを買ったのは、チラシ等にも使われている「雷雨の日の収穫」、「川の辺り」という風景画、びわ(のような果実)の入った入れ物+小瓶+瓜のセザンヌ系の「静物」等4種、ジュニア用パンフレット。

梅雨入りと台風で、ビル街を歩くのも、横殴り雨状態の中。帰りに小田急で今日までの、北陸三県の物産展に寄って、福井のソースカツ丼をイートインで。カツ自体割と薄目、でも柔らかいか尋ねたら、硬いものを噛みにくい母用に細かく切ってくれた。ごまみそ草餅、醤油餅等買って帰った。(http://www.sompo-japan.co.jp/museumhttp://www.walkerplus.com/amusement

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