2008/12/1

「いちご白書」をもう一度(’75)  音楽・映画

「「いちご白書」をもう一度」について、改めて別枠で書いておこうと。’75年の発売、シングルB面はやはりユーミン曲で「冷たい雨」。ヒットも出ず行き詰っていたばんばひろふみが、これでだめならバンバンは解散しよう、と、売り出し中だったユーミンに曲を依頼、というのは聞いたことがあったけれど、

検索中某サイトで、「「いちご白書」・・」「冷たい雨」の2曲が渡され、どちらか1曲、と言われて迷った末「「いちご白書」・・」にして、「冷たい雨」はB面にした、と。「冷たい雨」はハイ・ファイ・セット曲、の印象だけれど、時期的にもバンバンへの提供が先だったのだった。

この大ヒットで連鎖的に、同年秋ドラマ「家庭の秘密」テーマ曲で「あの日にかえりたい」も注目されヒット、ということを思えば、ばんばひろふみがもし当時「冷たい雨」をA面に選んでいたら、あれ程のヒットにはならず、「「いちご白書」・・」もひっそり埋もれ、ユーミンブレイクもなかった、訳はないだろうけれど、遅れた、かもしれない。

「「いちご白書」・・」は本人も「Faces」('03)でセルフカバーしているけれど、もっとずっと前、確か大阪フェスティバルホールでのコンサートで、ラスト曲としてだったかアンコールだったか、弾き語りでこの曲が歌われ、不意を打たれ、あられもなくただホロホロと泣けてきた覚えがある。

今You tubeで聞いて、懐かしくはあっても、以前と同じ感動の感覚には戻れないし、思春期にどこにどう強く感じ入ったのかも悲しいかな忘れてしまったけれど、映画「いちご白書」自体に、その糸口が、ある気もする。

ぴあmusic complexのユーミン特集の記事で、「いちご白書」の挿入歌の一つが、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(C・S・N&Y)の「ヘルプレス」だったと判った。(いちご白書(’70)

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