S君宅から、お借りしてるシステムです。 大きさは前投稿を見てくださいませ。 音響さんのスピーカーは、色々ありました、このころは35センチだっけのウーファーとツィーターの2ウェイシステムだったかが、稼ぎ頭だったかと。
これ、ONKYOの音響理論かな? セプターシリーズでも踏襲された、ホイヘンズの定理の利用がミソ。 ピンホールから出てくる音は、球面波となり放出されるって言うのが、ホイヘンズの定理。 高校の物理の教科書にも出てたかな? スリットで、指向性を改善しようって理屈かもね。 JBLは大々的にいわゆる「ハチの巣ホーン」でやってましたけど、こちらはちょっとしょぼいかも。
ただ、進歩的なのは、エンクロージャーを二分割してありまして、一見同じに見える二つのウーファーの特性を変え、低域特性を良くしようって発想ですかね。 ASWの日立さんあたりが先鞭をつけ、長岡鉄男さんあたりが、自作マニアに市販品ではありえないお楽しみなんて提示した、音響学に基づく当時の新方式のエンクロージャーが面白いですね。 方向が決まれば、色々創意工夫は日本のお家芸で、実際音も良かった?のもあるんで、これは86年ですけど90年代までの世界のオーディオ席巻したってわけカナ、かな?
ツィーターも凹型でして、逆ドームと呼んでました。 ガスレンジの内焔型と外焔型の差みたいなもの、今じゃどっちも変わらんと思いますけどね。 音の評価あhね、設置に割とシビアーかな。 今は、丸椅子に乗っけて見てますけど、低域がすっきり、引っこんでたピアノも少し前に出てきました。 スネアーやタムタムの音がなんか変かなぁ? しかしね、小型のブックシェルフに比べりゃ圧倒的にワイドレンジです。 当時だとHiFi化したかなぁって思ったかもです。 慣れれば、これでBGMも宜しいかもですね。
[ONKYO E−213A]
周波数レンジ; 30-20000Hz
最大入力;40W
出力音圧レベル;92dB/W/m
imp;6Ω
クロスオーバー;1000Hz
だそうな。 小出力の2A3シングルで十分な音圧が出てます。

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