ギターを始めたのは中学1年の5月。 初めて手にしたのはモーリスのアコースティックギター。 いまは、古めのJ-POPのカバーバンドや 少々マニアックな洋楽のカバーバンドでギターを弾いてます。

お気に入りのギタリストはたくさんいるのですが、 Larry Carlton、Dicky Betts、Kunio Kishida、 Neal Schon、John Norum、Ritchie Blackmore といったところ。

2016/11/1  0:10

ヴィンテージギターとの出会い  ギター

「ヴィンテージギター」と聞いて、「あぁまた中年オヤジの楽器自慢かww」と感じた方がいらっしゃるかもしれませんが、できるだけ読んでいただいた方の参考になるような話をしたいと思いますので、よろしければお付き合いください。
 
僕はヴィンテージギターが大好きです。初めて弾かせていただいたヴィンテージギターが素晴らしかったという幸運な出会いがあったからかもしれませんが、その時以降、色々なヴィンテージギターを弾かせていただく機会に恵まれ、また、自分でも所有する機会にも恵まれました。
 
そもそも、「ヴィンテージギター」って何?、というところから今の時代は論争になって、それこそ炎上を招きかねない話題ですけれど、ここでは次のように「ヴィンテージギター」を定義したいと思います。
 
◆メーカーは、ギブソン・フェンダー・マーチン
∵僕が話をできるのが、これらのメーカーのものだけで、グレッチやモズライト、リッケンバッカーなどは弾いたことがなかったり関心が無いので。

◆年代は、1979年まで。
∵30年以上前は、1964年以前を「ヴィンテージギター」と称するのが割と一般的だったようですが、最近では1970年代末までをヴィンテージとして取り扱っていることが多いので。また、1980年以降は僕がギターを弾き始めている時期であり、なんとなく「ヴィンテージ」と呼ぶには抵抗があるため(笑)。
 
僕が初めてヴィンテージギターに出会った、というか正確には初めて弾いたのは今から21年前で、機種はギブソンンレスポールスタンダード1956年製のゴールドトップでした。塗装はあちらこちらが剥げていて、中古ギター特有の加齢臭というか中古品の匂い(笑)がしたもんですから、第一印象はあまり良くなかったです。さらに、僕は普通のハムバッキングピックアップの付いているギターが好きでしたので、P90ってなんか中途半端なイメージが先行していて、余計に良い印象を持てなかったのでした。
 
ただ、アンプ(フェンダーのデラックスリバーブ)に繋いで弾かせていただいたところ、今まで弾いたギターとは全く異なる印象で、すごく衝撃を受けました。ピッキングに対する反応の速さだとか、弾き心地・音の感触がといったものがそれまでに自分が弾いたことのある個体とは全然違っていて、とにかく弾いてて楽しかったし、ギターを弾いて随分と久しぶりに心を揺り動かされた気がしました。
 
もちろん、ギターそのものが素晴らしい個体だったのと、ちゃんと調整されていたということもあると思いますが、このとき以来、ヴィンテージギターに強い関心を持つようになりました。
 
ヴィンテージギターの魅力の一つとして、今のギターには無い独特の弾き心地や音の感触にあるように思います。なぜ、高額で取引されているのかというと、今のギターではどうしてもヴィンテージギターの弾き心地や音の感触を再現できておらず、またヴィンテージギターの個体が少ないから需要と供給の関係から値段が上がってしまう、ということではないかと考えます。
 
9.11以降、ヴィンテージギターが投機の対象として値段がさらに跳ね上がりましたが、それ以前からも新品のギターより高い値段が付いてましたから(1983年のヤングギターに掲載されていた1960年のレスポールスタンダードは、270万円くらいの値段が付いていたように思います)、やはり投機的価値以外にヴィンテージギターそのものが持つ価値が値段を押し上げる要因になっていると思います。
 
今回は、まとまりがなく読んでる方が参考になるような話では無かったので、次はもう少し参考になりそうな話をしたいと思います。
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