今日がドクターストップの最終日なので、テレビドラマのホームレス中学生を見ました
主人公が、ホームレス生活の間、疲労で寝てしまいました
友人の家族に助けられたあたりから
ずっと感動で泣いてました
他人様からの暖かい気遣いの数々
兄弟愛
主人公の母親の死
そこから、狂い始める父親の生活
心身共にボロボロになっていく父親
リストラになった父親を見ていて
夫がポツリ
「手に職が無いでのぉ」と…呟いた
夫は塗装職人で…私は美容師
共に手に職があります
たまたま…の話
だって
夫が塗装職人になったのは、家業を三年助けると言う約束
家業が起動に乗ったら元の職に戻ると言う約束だったらしいがズルズル辞めそびれて、続けてしまったらしい
私が、美容師になったのは、母親の連れ子の身で大学に進学出来ない、貧乏だから保育士になれないと思ったからです
美容師になりたかった訳では無いのです
でも
偶然に選んだ美容師は、天職でした
ありがたいと思います
35歳を越えてからは、特にありがたいと思い続けています
夫も
ありがたいと思い続けていると言います
手に職がある
手に職をつける事で…辛い事も我慢しなくてはならない事も沢山あります
でも手に職をつけた事で得た財産は、我慢や労苦より何十倍
ホームレス中学生を見ていて、無駄な苦労などない。無駄な悲しみなどない。人生に無駄は 無いのだと思いました
素敵なドラマです
そして私の美容師人生も素敵です
今日、おみえになったお客様のMisakoさまに
全国大会に行かせて頂ける事になった事を報告しました
予選の出来が不本意で皮一枚で繋がった感じですと笑ったら
たとえギリギリでも与えられたのだから…やれるからと言われました
モデル料、レッスン料などお金も沢山要ると話すと
人はお金を残そうとするけれど、器の無いものには、お金は残せないんだよ
いま、先生がコンクールに出なくてお金を残しても病気をして使ってしまうかもしれないじゃない?
お金、いっぱい使っても 残せなくても健康で頑張れたら
ありがたいよ
器が大きくなったらお金も人も集まるからね
Misako様の言葉が有り難かったです
手に職をつけたが為に選んだコンクールへの挑戦だけど
悔し涙も、この達成感も、私モノで
応援してくれる家族、仲間、友人、お客様がいる喜びも
まぎれもなく私のモノ
コンクールの向こう側に見えるモノが、必ず私の器を広げてくれる筈です
ありがとうございます