水曜日に補助器具の展示会に行ってきました。北欧一といわれる大展示会が毎年この時期、デンマークで催されます。昨年はユトランド半島のフレデリシアで、今年はコペンハーゲンのベラセンターというメッセ会場で開かれました。ありとあらゆる補助器具がバラエティー豊かに展示されていると言っても過言ではないでしょう。車椅子をはじめ、補聴器、介助犬まで本当に幅広いです。お金を福祉に費やす、その結果、福祉関係の産業も充実し、補助器具も種類豊富となり、回りまわって払った人に還元されていく、という「連鎖」を目の当たりにみた思いです。ハード面だけでなく、ソフト面でも、補助器具が必要とされる人たちの協会や団体も活動のPRのために店を出し、いろんな意味で見ごたえのある展示会でした。

新しいリフトの使い方の説明をしていました。

人をひきつけるために無料のキャンディーやボールペンなどの小道具を各出店は使っていますが、今回もっとも人気を集めたのはアイスクリームの屋台でした。さらにはなんと、寿司を作る凝った店もあり、日本人学生がもちろんのようにたかっていました。まったくもっておいしくはなかったとのことですが…。