2012/1/20
現在実習に追われるグリです。
実習の最中に風邪を引き、毎日鼻水と咳とに格闘中です。
さて、今日見た新聞から。
元アナウンサーの菊間千乃さんが2回目の試験の末弁護士になったとのこと。
社会人時代よりスクールに通ったり、16時間の勉強時間を確保するために退社したり、30代を過ぎてから全く別の業種へのチャレンジはとても勇気がいることと思いました。
一見すると、アナウンサーだしもともと出来る人だから、と思ってしまいますが、仕事で重症事故を負ったり、未成年と飲酒事件を起こして謹慎になったりと、決して華やかな道ではなかったようです。
しばらく存在が隠れていたため忘れかけていましたが、影で必死に努力をし逆境を味方につけていたのかもしれません。あまりアナウンサーに対して特別な想いを感じることはないグリですが、菊間さんの踏んばりに励まされる想いになりました。
ところで私自身も振り返ると、業種は違えど30代からの挑戦で菊間さんと似たような人生を歩んでいるかもしれません。そして自分以外の誰かの似た人生を見ると、自分の生き方が客観視できるようです。
今更ながら思うのは、「病気を抱えているのに看護師になるなんて、なんか無謀だな。」とか、「体力ないのになんで体力のいる仕事を選んだんだろう。」など。看護学校の生活が定着するにつれ、そんな考えが現実的になってきました。
未だにこれが正しい道なのか否かはわかりませんが、菊間さんのように難しい専門用語をこつこつと身につけた先に、自分なりに納得のいく居場所が見つかることを信じたいです。

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