こんにちは
忘頭です。〓
前々回の書き込みで、本を読むのが好きだ。と書きました。
ほんの 三ヶ月程前までは、月に十冊以上は読んでました。図書館で借りて。
しかし、8月からこっち二冊しか読んでいません。(-.-)
で、その数少ない二冊とは……
小林よしのり著
『天皇論』
と
成井豊+真柴あずき著
『雨と夢のあとに』 です。
『天皇論』は漫画で、SAPIOという雑誌に連載されてたのを、まとめたものです。
タイトル通り天皇について書かれた本です。
この本については、後日機会があったら書きます。
(^_^;)
で、『雨と夢のあとに』ですが、これは芝居のシナリオ本です。
劇団員らしいでしょ。(笑)
原作は柳美里。
テレビ朝日でドラマ化され、その脚本を手掛けたのが著者の二人で劇団キャラメルボックスのメンバーです(成井氏は代表かな)。
そのテレビ版を元に、このシナリオを書き、キャラメルボックスで上演し、好評を博した作品です。
なぜこの作品を選んだかというと……
主役が小学生の女の子だからです。(笑)
最近、とある団員から「京子ちゃんは受験があるから、あと一年しかいないよ。いるあいだに、なにかしないと」と言われ。
また別の団員からは、「本公演は何かと大変だから、小さな会場で公演ってできないかな」
とも言われ、『ぶえん』が
“やる。やらない。”“出来る。出来ない。”
は別にして、やれたらいいなと希望は持ちつつ、僕個人の楽しみとして、(条件的に)いいシナリオはないか。
と見つけたのが、この『雨と夢のあとに』でした。
いい作品です。
父親と娘の親子愛を描いた、いわゆる感動物です。
やっぱり、キャストをぶえんのメンバーに置き換えて、読んでしまいますね。(^_^;)
この役は誰で、この役は…って(^_^;)
普通の小説より、行間に隙間があり、演出家や役者が考えるスペースを作ってるんだな。と改めて感じました。
この本を読んで、いろんな作品のシナリオを読んでみたくなりました。
次は、野田秀樹の『THE BEE』を読もうかなと思っています。これは映像を観ましたが面白いですよ。
うーん、長くなりすぎて着地地点がわからなくなってしまった(笑)
最後に、『雨と夢のあとに』の原作は、枕崎市立図書館にあります。
また、恩田陸がキャラメルボックスに書いた脚本『猫と針』。
枕崎出身の脚本家(名前を失念しました(^_^;))の『しおえもそ』も、図書館にあります。
是非、読んでみてください。

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