「ただいま〜」とだいくんの声。だけどなんだかにぎやかで、わっくんが寝ているからし〜って言おうとドアを開けたら「おじゃましま〜す」ランドセルを背負ったまま4人の子供たちが押し寄せた
「おかえり〜ってどうしたの?!」と聞くと「だいくんちを観に来たの。おトイレも貸してください」「ど、どうぞ。」とりあえず、トイレは先だと思い、家へ挙げたら他の3人も「ちょっと覗かせて」と入ってきたわ

あの〜わっくんが熟睡してますので・・・と小さな声で言っても「だいくんの机はどれ?」「この虫のケースは何が入ってるの?」・・・大きい声です。静かにしてくれ〜
なぜかトイレに二人で入ってくし、だいくんにこっそりきくと「誘ってないのに着いてきた。」着いてきたって・・・。「お母さんたち心配してるから一度帰って、おうちの人に来ていいか聞いてからおいでよ」「次はこの子の家も観てくるの」と観光コースですか
帰りも心配なので(旧国道をわたるのに、信号がないのだ)ついていくことにした。その道もまたより道するんだな〜。ザリガニがいる、といってはランドセルを下ろす。おたまじゃくしがいる!と言ってはランドセルをおろす。おいおい。時間が過ぎていくぞ〜。お母さんたち迎えに来ているんではないろうか???
と思っていたら車がハザード出しながら停まった。どうやら4人のうちのだれかのお母さんらしく、「こら〜」と怒られてた

ほらね〜。
そのお母さんは丁寧に謝ってくれて、子供たちを車に乗せて送っていってくださった。そうか、最初から車に乗せりゃよかったんだ。でもそうしたら会えなかったな。まあ、タイミングよく来てくださったので、よかった。通学途中に道を外れた子達をみたほかの子がお母さんに知らせてくれたらしい。あ〜よかった。そしてびっくりしたよ。
ちなみにわっくんは部屋の中で大騒ぎされても、「あ、弟だ。かわい〜ね」と大声で言われてても夢の中だった
