2018/7/17

久し振りに北大植物園  地に花、空に雲

札幌の7月はパッとしないお天気の連続で、ちょっと海気分にはなれ
ず、花の写真なら曇りでも大丈夫だねと北大植物園に。
デジタルの時代になり、色温度の設定が変えられるのは便利ですね。

そう言えば北大植物園は今年初めて。ずいぶんご無沙汰しましたが
高山植物園から時計回りと、いつものコースです。

クリックすると元のサイズで表示します

レブンウスユキソウ(左)とチシマウスユキソウ。
礼文島も随分行っていないなぁ、暇は充分出来たのにいざとなると…

クリックすると元のサイズで表示します

オオウバユリが咲き始めました。
最盛期は今月下旬から8月あたりが見頃でしょうか?

クリックすると元のサイズで表示します

北海道を代表する山菜?ギョウジャニンニクは可愛い葱坊主を付け
一部は黒い種が露出し始めています。


花の方は今の時期ちょっと見には地味な花が多いのですが、それに
顔を近づけてみると、意外と愛らしいのです。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

すみません、この2つは名前がわからないのですが、白い花の方は
葉がギザギザでノコギリソウの仲間かも知れません。

クリックすると元のサイズで表示します

こちらがノコギリソウで、葉がご覧の通りなのでこの名があるそうです。

クリックすると元のサイズで表示します

こちらはクサレダマ。
腐れるとか、やくざ映画の「クサれ外道が…」とか連想してイメージが
悪いのですが、連玉(レダマ)の様な草でクサ レダマとなったそうです。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

上はオカトラノオで下はヤナギラン。

クリックすると元のサイズで表示します

写真の右下はホシザキシモツケ、中央はイケマです。

イケマは、アイヌやウィルタの人達はこの根をもっとも大切な薬用植物
として利用し、鎮痛や下痢、切り傷の化膿防除などに広く利用したそう
です。

煮たり蒸し焼きにして食用に模したそうですが、多食すると中毒死する
事もあるため「偉大な神様」としてあがめ、旅をするときなどこれを身に
つけ、悪いものを去らすとして持ち歩いたともあります。

アイヌの人達の知恵や知識、最近漫画の「ゴールデン・カムイ」でも良く
出てくるので、それをきっかけに興味を持つ人も多いとか。
私もそろそろ4巻目買わなくては、ちょっと遅れてきたファンですが。

クリックすると元のサイズで表示します

こちらはコクワ(左)とマタタビで、子供の頃はよく山で採り食べました。
コクワはキウイに似た甘さですが、マタタビも熟すとコクワほどではない
ですが、適度な甘さとほろ苦さがバランスして、結構好きでした。

マタタビの薬効はよく知られ、旅人が実を一粒食べるとたちどころに
疲労が回復し、「また旅」を続けられるところから来たという話があり
ますが、アイヌの人達も心臓や神経痛の薬として利用したそうです。


うちの猫がじっとテレビを見ている事があり、何を見ているのかと思っ
たら、時代劇で股旅ものでした…って、いま股旅物の放送なんて無い
ので、ギャグにもならなくてすみません。


【参考文献】 福岡イト子:著 アイヌ植物誌(草風館)


【関連の過去ブログ】

2009/07/28 オオウバユリの花
2010/12/04 北風の吹く頃に
3

2018/7/13

室蘭焼鳥と水族館とラーメンと  日日是好日

前日書いた通り撮りFES初日は雨で撮影を断念…でも条件は一緒
だから、きっとこれを活かした素敵な写真を撮る人いたのだろうなぁ

ついでながらこの日は7月7日、全国的には七夕の日でした。
この雨でも彦星は天の川渡って、織姫に会えたのかなぁ?
道南を除き、北海道の七夕は8月7日だからチャンスはあります…が

ま、それはさておき私は早々に戦線離脱し、室蘭焼鳥へ。
撮りFESをもじって11店舗が協賛し「鶏フェス2018」というのをやって
いました。
ザンギカレーとか、チキンスープカレーとかが割引価格で。

室蘭焼鳥は?というと協賛店なし.。
それはそうですよね、室蘭焼鳥は「鳥」では無く「豚」だから…
そして普通は長葱で挟む肉を玉葱で挟み、辛子を付けて食べます。

泊ったホテルで伺い、近くの4店をマップ付きで紹介してもらい
折角だから2軒位はハシゴしょうか?と、まずはホテルから一番
近い店へ。

クリックすると元のサイズで表示します

これが「あたり」で、室蘭焼鳥元祖の店だったのです。

常連さんが「タレで頼みなさい、80年の歴史の店だから」と言うと
ご主人が「85年!」と訂正。
はい、もとよりタレでと思っていたので精肉をモツをタレで注文。

ご主人は二代目で工夫したのは先代だそうです。

元々普通の長葱でやっていたのを、昭和22〜3年頃から苗穂で玉葱
の栽培が始まりそれを使った…と仰っていましたが、日持ちの悪かった
札幌黄ではなく、現在流通している様な玉葱の流通が始まって、という
意味でしょうね。

初めて?はい、なら写真見るかい?と出してきたのがタモリの写真。

先月来たんだよね…って、ブラタモリ来ていたのですか?
普段は見ないけれど、北海道編は気にしていたのに見落として…

昔の室蘭の話、鉄道の車輪の85%は室蘭製だという話など、色々と
面白い話をうかがえて、書ききれなく残念でしたが、また次回ぜひ。



翌日の白鳥大橋の後、祝津展望台なども行ってみましたが、やっぱり
天気が…というわけで、午後は室蘭水族館へ。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

普通に鮮魚店に並ぶ魚…多くはダイバーも見る機会がある魚…が多い
ところはとっても親しみやすくて良いですね。

アブラボウズ(写真3枚目の右2枚)や、スケソウダラ(3枚目左上)は
さすがに見られない(深場にいるので)けれど。

クリックすると元のサイズで表示します

ミズクラゲの乱舞や、写真は載せていませんがフサギンポのクラスター
とっても良かったです。

クリックすると元のサイズで表示します

青い二ホンザリガニも小樽水族館のものほどではないにせよ、こうして
繁殖に成功し、この色が遺伝するのを突き止めたところはすごい。
またゆっくり来てみなくては。なにせ入館料400円の安さですし。



クリックすると元のサイズで表示します

室蘭の締めくくりは「なかよし」のラーメン。

東室蘭にときどき仕事に来ていたのは30年位前かな?
その頃は中島町…かな?では食べましたが、入江の店は初めて。

室蘭ブラックと呼びたい黒さですが、味はマイルド。

バラ2枚としっかり味の滲みた腿肉1枚、チャーシューも美味しくて。
カレーラーメンも良いけれど、私はこちらの味が好きだなぁ…
オヤジですからねぇ

室蘭駅方面、初めてでしたが楽しかった。

でも海のある街は、青空と白い灯台と青い海が似合う!
こうしてまた一つ、また来てみたい場所が積み重なるのですが…ね。
2

2018/7/12

東日本最大の吊り橋の主塔より  日日是好日

室蘭の街を24時間撮り倒そうと言う「撮りFES 2018」が、先日開催
され、500名の定員に達し締め切ったとHPにありました。
マイクロバスで来ていたグループ等もあり、結構盛り上がったようです。

クリックすると元のサイズで表示します   開始は14時だったのですが、この日は
   千歳の苔の洞門モニターツアーとダブル
   ブッキングとなったため、夕方から参加。

   3月に見た川崎の工場夜景が印象的で
   夜景が見られればそれでいいから…
   だったのですが、思っていた以上に雨で
   かすみ、あえなく撃沈。早々に諦め室蘭
   焼鳥(豚肉ですが)の店に切り替えました。

ま、予報通りだし、ナイトクルーズも中止だったそうで止むを得ない所。

クリックすると元のサイズで表示します

本当ならこんなビューポイントがあるそうですが、また次回のお楽しみ。
毎週土曜日はガイド付ツアーバスも出るそうで、それが良いかな?


クリックすると元のサイズで表示します

天候不良承知で参加したのは、翌日の白鳥大橋主塔見学(定員20名)
の抽選に当った事が大きいのですが、集合場所から見る白鳥大橋は
塔の上の方が霞んで見えないという生憎のコンデション。

あぁ〜晴れ男の面目が…と思っていましたが、バスで移動し橋の上に
着く頃にはなんとか雨は上がり、曇っていますが風が無いだけ幸い。

クリックすると元のサイズで表示します

この橋は全長720mで、吊り橋としては世界で51番目の長さだそう。
舗装改良で片道規制中のため、橋の上独り占め?状態も生れます。

登るのは陣屋側の主塔で、まずは海面100ⅿにある⇒のところまで。
(因みに主塔のてっぺんは141mと、札幌テレビ塔より1m高いそう)

クリックすると元のサイズで表示します

エレベーターを使い、普段は見る事の出来ない所へ。
苔の洞門に続いて、この日も当然ながらヘルメット着用でした。


クリックすると元のサイズで表示します

高所恐怖症には辛そうですが、陣屋方面を望んだところは絶景です。

クリックすると元のサイズで表示します

写真左は陣屋側の景色、右は室蘭駅のある祝津方面の景色です。


クリックすると元のサイズで表示します

その後は一気に土台となる人工島へ下ります。

クリックすると元のサイズで表示します

カモメがとてもたくさんいて、安心して子育てが出来る好環境の様子。

クリックすると元のサイズで表示します

途中の橋脚が無い分、空に続く路…みたいな感じで、写真撮るのも
そこそこに見上げていました。
普通は絶対見られない景色ですから。

クリックすると元のサイズで表示します

最後は路面の真下、桁下検査車に上がらせてもらい先程の人工島を
見下ろしたり、橋の下を見上げたり楽しかったなぁ〜


今年10月には白鳥大橋20周年を記念し、10月17日にウォークや
ランの企画があるとか。⇒ http://www.hokkaido-nl.jp/article/5653
ハーフは今はもう無理だけど、7キロなら頑張ってみようかなぁ

まだ夜景ツアーのバスも出ている時期だし、真剣に考えようかなぁ〜


【関連の過去ブログ】 2018/03/15 ナイトクルーズで工場夜景



2

2018/7/9

久し振りに苔の洞門へ  野歩き山歩き

札幌から南に車で一時間ほど、支笏洞爺国立公園内にある支笏湖は
日本で2番目に大きいカルデラ湖で、その透明度は日本で3番目。
因みにカルデラ湖の広さ、透明度のベスト3は全て北海道からですが。
※ウィキペディアの「日本の湖沼の面積順の一覧」ほかを参照しました。

この湖の南側を走る国道276号線沿いに、「苔の洞門」と言うコケで
覆われた壁がそそりたつ、素敵な緑の回廊があります。

20年位前までは国道から普通に入れ、樽前山への登山道でもあった
そうですが、2001年に入口付近で崩落があり立入禁止に。

クリックすると元のサイズで表示します

その代りに、上からの観覧台を設置したのですが、これも2014年の
大雨による崩落により、現在は完全に見る事が出来なくなりました。

クリックすると元のサイズで表示します

案内パンフレットにあった入口(写真上)が、ここで埋まっている案内板
と思われ、これは観覧台も流されるわけです。

この2001年以降、せっかくの絶景と80種類ともいわれる苔を見ても
らえないものか?と、2009年から運営協議会によるモニターツアーが
行われ、私も2010年に参加したのですがそれも4年で終了。



2014年には日本蘚苔学会から「日本の貴重なコケの森」として認定
されたのですが、その翌月、皮肉にも上記の大雨で観覧台が壊れ…

それが今回、折角のこのコケ類を危険のない範囲で見せられないか
という事で、今回ツアーが復活。
今年は3度実施するようですが、無事7月の募集に参加出来ました。

クリックすると元のサイズで表示します

コースは前回同様、林道からけもの道に入り沢を下り、落石跡を脚立
の助けを借りてという30分ほどのトレッキング?コースです。

クリックすると元のサイズで表示します

苦労の甲斐あって?と言う程の事は無いのですが、見事な緑の回廊。

以前はコケの壁に落書き…なんて言う哀しい事もあったみたいですが
立入禁止になったおかげでコケが伸び伸びと…とは、皮肉ですが。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

前回来た時は晴れていて、そのぶん空とのコントラストがきつかったの
ですが、今回はお誂え向けの(?)小雨で、緑がしっとりとして良い感じ。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

コケもとても嬉しそう?なのを見ていると、家を出る時「雨かぁ、カメラ
濡れるし嫌だなぁ…」なんて思っていたのもどこへやら。

小雨程度で済んでくれたのは、絶好のコケ日和と言うべきでしょうか。

クリックすると元のサイズで表示します

この苔の洞門には80種類からのコケがあるそうですが、名前は…
上の写真左下、ヘビの鱗模様でジャゴケというのだそうで。

どれもマクロで覗いて見てみると愛らしいです。
次の機会があれば、今度はルーペと単体のマクロレンズ必携かな?

クリックすると元のサイズで表示します

これはコケとは関係ないのですが、帰り道で見かけた蛾のよう。
オオミズアオの仲間かな?
昔、田舎の家にオオミズアオが飛び込んできた事があったっけ。


この蛾を見かけた林道も、苔の洞門も立入禁止の場所です。

気になる方は、次回9月と10月にもモニターツアーが予定されている
そうですので、申し込んでみられてはいかがでしょうか?
https://www.welcome-to-chitose.jp/5778.html

今回お世話になった千歳市役所の皆さん、運営協議会の皆さん
環境庁のレンジャーの皆さん、大変お世話になり有難うございました。


【苔の洞門、樽前ガロー関係の過去ブログ】

2010/08/29 緑の回廊「苔の洞門」
2009/05/18 樽前ガローと、幻の滝と
2008/07/07 緑の回廊、樽前ガロー

【樽前山、支笏湖関連の過去ブログ】

2016/08/10 久しぶりの樽前山
2016/08/13 支笏湖でダイビング
2010/09/06 支笏湖まで33km北海道を歩こう
2

2018/7/5

日曜夕方5時半のお楽しみは  話芸・芸能

週の始まりは日曜なのだろうけれど、土日の休みとも言うし、大概の
勤めも学校も月曜始まりなので、日曜日は「週末」って感じがします。

「週末」の夕方五時半になると、いそいそとテレビの前でビール風味
の飲料缶(?)をプチっとし、プハ〜ッとやりながら笑点を見て他愛なく
笑って…というのが、もうここ何十年も続いています。オヤジです。

そんな家で育ったせいか、娘も日曜の夕方家は笑点を見ているそう
で、「休みがリセットされて、明日から仕事と切り替わるんだよね」と
言っていますが、そう、そんな感じなのです。

今はリタイア中だから、毎日が日曜なのですがこれが私の「週末」


番組が始まったのは1966年からだそうで、当時は高校生でしたが
クラスでも結構見ていて、休み時間の話題になった事も。
当時まだ北海道は民放が2局だったので、それもあるのでしょうが。

談志さんが司会で、歌丸さん、先代圓楽さん、金遊(小圓遊)さんに
小痴楽さん(以上故人)、こん平で始まり、小痴楽さんはかえる(馬風)
に代り…あたりが初期のメンバーだったと思います。

そのころ歌丸さんと小圓遊さんが、「キザ」「ハゲ」とやりあって人気を
博し、当時人気だった笑い袋の人形も発売されたくらいでした。

同じ落語芸術協会所属で、番組を盛り上げる演出だった訳ですが。


クリックすると元のサイズで表示します

その後、司会は前田武彦さん、南伸介さんと変わり、まあまあ見ては
いましたが、本格的に「生活習慣」に組み込まれたのは、先代圓楽
さんになってからですね。
やはり噺家同士の間があってこそ、大喜利が活きてきますよね。

私は芸人が議員や知事をやったり、噺家がテレビの健康バラエティに
出たりというのは好きではありませんが、笑点メンバーは落語家とし
てその延長線上でやっているから良いのでは?と思っています。
実際寄席でも大喜利をやりますし(座布団は重ねませんが)

その知名度で地方での落語会などに呼ばれ、〇〇が来るなら…と
普段は落語に興味ない方も呼び寄せる、落語界のアイコンの役割も
担っていると思いますしね。

もっとも呼ぶ側が落語をよくわかっていなくて、「あの〜座布団は何枚
用意しておけばいいでしょうか?」と聞かれたりする…なんて話も聞き
ますが、これは笑点メンバーならではのネタなのでしょうが。


クリックすると元のサイズで表示します  ご存じの通り先日笑点当初よりのメンバー
  で、先代司会者の桂歌丸さんが亡くなられ
  10年以上前の本ですが「極上歌丸ばなし」
  を久し振りに読み返しました。

  生まれ育った真金町の話や、師匠の今輔
  をしくじった経緯や笑点の話。
  米丸の新作ネタ作りの話、それが圓朝の
  古典を再構築するのに役立ちって…等の
話は、新聞等で紹介されている通りです。


興味深かったのは生家の富士楼という遊郭の話。

「お直し」や「明烏」に、「五人廻し」「三枚起請」「品川心中」…落語には
廓話がいっぱいあり、噺家さんたちが簡単に説明してくれるのですが
遊郭が廃止されたのは57年(昭和32年)、私は知らない世界で…

本には富士楼の見取り図があり、張り見世、廻し部屋、引き付け等の
位置関係があって、他ではわからないお女郎屋の裏側や色街のしき
たり…お酉様の事や、上がり框に掛けるのをすごく嫌うと言う事とか。

他にも「筆おろし」の客が登った翌日は、赤飯が配られたとか。

当時「赤紙」が来ると駆け込みで女郎屋へと言う事はままあったそうで
おばちゃんも女の子も帳場もみんなわかっていて、「男になってめでた
い」とされ、そうしてみんな赤紙一枚で戦争に行ったそうです。

当時まだ小学生だった歌丸少年は、どうしてこんなにしょっちゅう赤飯
が出るのだろう?と、当時は不思議に思ったそうですが。

話は脱線しますが、亡くなられた「若様」落語家さんが仲間と登がり
初めてのフリをし「明烏」を演じ、上手に演じた?ので相方さんが信じ
翌日赤飯を配った…何て事を某落語家が本で暴露していますが。

 閑話休題

歌丸さんが今輔をしくじった要因の一つが古典の演目だったそうで
新作派の今輔の下で古典中心に演り「古典が良いなら古典の所に
世話しましすよ」と言われたそうです。

若いうちは似合わない古典をやるより…という今輔の思いやりだった
のでしょうが、それは後から思う話。

もっとも「新作と言え土台は古典だから」と、みっちり古典の稽古を
つけてくれたのも今輔だそうで、なるほどそうだったのですね。
今時の中途半端なダラ語りの「新作派」に聞かせてやりたい話です。


クリックすると元のサイズで表示します

談志さん、前田武彦さん、南伸介さん、先代圓楽さん
歴代の笑点司会者のみなさんが旅立たれ、そして今回歌丸さんも。

当代圓楽とのバトルも、もう見る事が出来ないのですね。


大病の後も、最後まで落語にこだわって生きてこられ。
ありがとうございました。

どうぞ安らかにお休みください。

2
タグ: 笑点 桂歌丸 遊郭



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ