2018/2/6

久し振りにキタラでオルガンを  聞きたい365日

一年振りにキタラでオルガンコンサートを聞いてきました。

実は昨年末に、現在(19代)専属オルガニストと、歴代オルガニスト
2名による開館20周年記念のガラコンサートがあり、チケットを買っ
てあったのですが、やむ得ない事情で…いい席だったのに…

今回はその19代目の専属オルガニスト、マルタン・グレゴリウスに
よるワンコインのコンサートです。

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最近オルガンファンが増えたのか、ワンコインの魅力が知れ渡った
のか、前売りで完売するようになり席は自由席のため長蛇の列。

ラーメンの人気店含め、行列は好きでは無いのですが止むを得ま
せんね、このリーズナブルな価格だしオルガンの魅力を多くの人に
聞いてもらうためですからね。

さて、ざっくりとした感想ですが、一曲目は「トッカータとフーガ」
私のイメージより心持ち早めのテンポですが、リード系音色が輝か
しく、オープニングの掴みはOKと言ったところでした。

2曲目「目覚めよと呼ぶ声あり」は一転してプリンシパル系の音色
中心に、穏やかなリードのカウンターメロディが入って心穏やかに。

3曲目「異国風のノエル」は紹介に「鋭いコルネット音色とリード管の
力強い音を組み合わせた、フランスの伝統的なレジストレーションを
お楽しみください」とあり、なるほど輝かしい音色は、クリスマスを祝
うに相応しい感じがします。

4曲目は四季より「冬」、今度は一転し木管パイプを中心とした素朴
な音は、夜更けに音もなく舞い落ちる雪と言う感じで良いですね。

5曲目「序曲、主題と変奏」は、民族舞踊風のメロディにまるで
シアターオルガンを聞くようなレジストレーションで始まります。

次にリード系を中心とした輝かしいレジストレーションになり、鍵盤の
ノイズまで聞こえるプリンシパル系の静かな音になったり、時には
フルオルガンで朗々と響かせたり、万華鏡の様なキラキラ感…で
レジストが変わっていくのは楽しかったですね。

8曲目の「オルガン交響曲第5番」は、また別の意味でオルガンの
様々な音が出て分厚い音楽なのですが、ちょっと私にはオルガンを
「聞いた」と言うより「聞かされた」感が強くて。

グランドフィナーレに相応しく重厚に、派手に…ではあるのですが
やや力技的なレジストレーションと演奏に感じましたが。

なので、アンコールで「主よ人の望みよ喜びよ」で終わってほっと…
と言うか、緊張感が解けたというのが正直なところですが、これって
アンコールを引き立てるた目のラストの曲?な訳では無いでしょうが。

でも楽しい一時間で、充実した休日の午後となりました。


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終わって外に出ると4時半ですが、空はまだ明るくて嬉しです。

日が段々長くなってきて、小鳥も元気に鳴いています。

小鳥は気温より日の長さに反応するので、小鳥達が一番春近しを
感じているのでしょうね。

あと一ヶ月ちょっとで柳の芽も膨らむかな?もう少しの辛抱です。

【過去ブログ】 2017/02/11 ファッサン・ラスロ タンホイザー序曲
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2018/2/8  19:24

投稿者:角

daddyーk様
宜しくお願いします。🎶
対策を提出してますので、何とかと思っています。😅


Ka.nokko

2018/2/8  13:23

投稿者:daddy-k

角様
多分次のワンコインコンサートは8月かと思います。
それまでにお仕事の方落ち着くと良いですね。
スケジュールわかり次第ご連絡させていただきますので
よろしくお願いします😄

2018/2/8  2:27

投稿者:角

daddy-k様

有難うございます。
先日、お話させて頂きましたが、会社の都合上、不規則な勤務をしているもので、当分の間、日程が合うかどうか、ご一緒できるかどうか・・・?
でも、楽しみにしてます。又、面倒を掛けますネ〜
只今AM2:25会社からです(>_<)

ka.nokko

2018/2/8  0:40

投稿者:daddy-k

角様
そうなんですよね、私もよくわからないのですがフランスの
オルガン、北ドイツのオルガン…それぞれ特徴があるみたいで。
このオルガンビルダー、ケルン社はフランスとドイツの文化が
交わる地域にあって、その両方が入っているみたいで、更に
オルガニストのレジストレーションの個性があって…

年に何回かワンコインのコンサートがあるのですが、お住まいの
地域からは交通費の方が高くつきますよね。
なら終わったら一杯という付加価値?つけて、今度聞きに来ませんか
次回のコンサートスケジュール、調べておきますね(^^)

2018/2/7  10:04

投稿者:角

daddy-k様
音楽鑑賞にもいい環境にお住まいで…
中味の濃い選曲で、充実度抜群の時間でしたね。
テンポ、演奏音量により印象も変わりますものね。私も、ヴァイオ○○を教わった先生に、ソヴエト式は、重厚で深みの有る音、アメリカ式は、軽めのテンポ速め(この表現がいいかは?)と言う事で前者をえらんで練習したものです(手前味噌でゴメンナサイ)トッカータとフーガですか、ソヴィエト式で生オルガンで聴きたいです・・・
四季(冬)はビヴァルディですか?いつか近い将来、キタラの、オルガンをと思っております。
daddy-kさんが羨ましい🎶(^o^)

ka.nokko

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