週末に建築家の手がける建売4棟の現場のに行ってきました。
ヨメの事務所も加わっているので案内がきて事務所の人といってきた。
敷地を割るところ、オープンスペース、開口の操作を4棟で
協議している点で随分と物理的な環境が良くなっている点で
良いことだと思う。
さて、会場はさながらお祭り騒ぎ。学生、若い所員、一目で高級なシャツと
高級な靴を履いた富裕層(購入候補者)、高級スーツに身を固めた関係者、
1件20人ほどはいるだろうか。道にもあふれている。
1件1億4500〜1億6000万。(上物が4500〜)というから
もう小さな差額なんてどうでもいい人しか買うことは無いだろう。
みかんが先に売れるでしょう。
全部見たら残りは買えない。
個人的にはN兄弟のが一番NGだった。操作と素材の意図が不明で
RCの意味さえない。開口部も位置的には難しいとは言え、
どうにも納得がいかない。寸法も木造のみみっちいモジュールに感じた。
少し頭のいい人なら同じ金額で土地を見つけ、好きな建築家にたのむだろう。
時間とか手間に価値を見出さない人が買うのだ。
ある不動産屋はN兄弟のが一番良い=仕上げが一般的という。
打ち放しはNGというのだ。意味がわからない。視点はいろいろだ。
実はうちの事務所も今度同じようなのを郊外であるのですが、
土地が安いので4000万くらいになりセミオーダーとなるらしい。
隣棟は協議して開口は操作。でも間取りは少しは対応するらしい。
建売の意味とはなんだろうか。
理性により決定する以外手がかりはあるのだろうか。

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