連休2日目、やりたいこと、やらなければいけないことはある。でも
4日間もある・・・というのが、どうしてもやらなければいけなくもないことをやらせようとする。
8時過ぎに家を出て、なぜか
自慢のJR木曽川駅から電車に乗って、名古屋に出て、ゆっくり
コーヒーを飲んで、
愛知県美術館に行って、
「杉本健吉展」を見て、木曽川の
平林幸子さん、川合邦子さんが出品している
「水彩連盟展」を見て、館の
「所蔵品展」を見て、おいしい昼食を食べて、また電車に乗って家に帰った。
杉本健吉画伯の絵からは、一宮市博物館の「素描展」に続いて、
絵を描くことについて様々な示唆を受ける・・・と同時に、絵を描くひまがなくなってしまったことへの
焦りをおぼえる。
「所蔵品展」では
須田剋太画伯の作品を見ることができて、もうかったような気になる。
司馬遼太郎の「街道を行く」シリーズの挿絵でファンになって・・・東大寺法要の絵など、杉本画伯に通じるところがある、と思う。
水彩連盟展は、名前から受ける印象とはちがって
心象風景的なものが多く、大きい作品が多いこともあって疲れる。
安物の脳味噌がもてあますのだ。おなじみの川合邦子さん、平林幸子さんの絵を見つけてほっとする。
でも
何百点の絵を見たんだろう。もうちょっと的を絞らないと、
感動が疲労に打ち消されてしまう。またいつでも来られるからという、
ゆとりが必要だな、絵を見るには。
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夕方、幼なじみで1歳下の
田中真一君の
通夜式に参列・・・
「怪獣2代目だーっ!」とかいいながら、絵を描いて遊んだことなどがドッと思い出されて・・・無理やり
正信げ(文字が出ない)を唱和する。よく知らないのに。
真ちゃん、ちょっと早いよ、知らんぷりして逝ってしまうなよ!
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