イスラエルがレバノンを攻撃し続けるのを どうして他国は黙認しているのだろうと 憤りを感じる毎日。特に先日レポートされた G8での音声チェックのために置かれたマイクが取り込んだ ブッシュ大統領とブレア首相の会話には開いた口が塞がらない。
下記BBCリンク参照。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/5188258.stm
↑は米国CNN
余談)
*英国のメディアはレバノン市民の死者数を毎回しっかり伝えているのに対し、米国のメディアはイスラエル人の死者数を冒頭に伝えている傾向があって、比較すると興味深い。
*現時点で、レバノン人死者数270(ほとんどは一般人)、イスラエル人死者数25(その内13人が一般人)。
*日本のメディアではトップ記事にならないという事実。日本はそんなに自国のことで忙しいのかしら?と憂う。
大国のトップであるブッシュの使う汚い言葉にもびっくりだが、ブレアのイギリス人独特の情けなさが溢れ出るコメントにも あきれるのを通り越して これはピカデリーのどこかの劇場でなされているコメディーの脚本からに違いないと願いたくなった。
イスラエル人の知り合いが何人かいる身としては、彼らの国を守りたい気持に同情したいのだけれど、イスラエルのこの攻撃もパレスチナに対してと同じく 全くもって理解し難い。日本人としても、「宗教や長い歴史が絡んでいて とても複雑だから」なんて言葉でお茶を濁してしまってはいけない、本当に考えなくてはいけない問題だと私なりに思うのだった。