別の所にも記載していますが今日は用事が有って
神奈川県小田原市に行っていました。
市内・特に目立った変化は無く鳥もいましたし
暑かったです。
そのためか、通行量がかなり少なかったですがw。
もうお盆休みに入っているのでしょうか?!。
うちの伊豆の国道135号線道路下り線が午前中から
混雑しています。
帰りは帰りで、また東京への上り線が局地的に渋滞と
なっています。
本格的なお盆は8日の夕方から始まり、9日はほぼ
1日中、・下り線が動かない・と思っておいて良いでしょう。
お盆休み期間中も特に予定は無く、プールへ行ったり
近場で買い物をするくらいでしょうか。
近畿地方、午後から大気の状態が猛烈に不安定となって
いて大気エンジンがフル稼働状態となっていて激しい落雷と
大雨となっています。
高校野球の甲子園球場、第3試合の大阪桐蔭戦は雷と大雨の
ため中止となりました。
去年も有りましたが、観客席の脇の通路から流れる雨水が
滝となっていましたし、球場近くに4回ほど落雷しました。
いつも、夏の甲子園・高校野球で見る光景で必ず1回から
2回はこの様な悪天候で試合中止となる場合が阪神地区は
多いのです。
そのため、私は神戸海洋気象台、気象レーダーのモニターは
必要で有る・と記載しています。
川に遊びに来ていて大雨によって流された川もご存じの様に
この近くです。
六甲山地を背負っている地形、こういう地形は一旦、悪天候に
なると非常に激しい、猛烈な雨となるのはご存じでしょう。
今回は南方面では無く、北方向・つまり六甲山地で南からの
湿った空気がぶつかって積乱雲が発達して南下、猛烈な雨を降らせて
いました。
http://www.kobe-jma.go.jp/
でも、レーダー画像は気象庁とまったく同じなんですけどね。
http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/index.html?areaCode=211
午後18時10分現在は、淡路島北部上空とその西沖に
かなりエコーが強い雷雲が有ります。
また、兵庫県豊岡市付近でしょうか。
これを見ると、山陽地方からカーブを描く様に雷雲群の列が
連なっている事が分かり、ここに湿った空気の気流・流れが
有る様です。
1つの雲は小さいのですが、真上に来ると単体で発達しています
ので、猛烈な雨を降らせる力を持っています。
大気熱によって発達していますので、雷雲の力が強く落雷に
よる電圧も高いため、停電になったり電柱の変圧器が燃えたり、
家の屋根を燃やしてボヤ火災を起こす・という事が有るエコー
画像です。
昨日の東京の様な熱界雷では無く、規模の大きな熱雷と
思っておいて良いでしょう。
http://www.osaka-jma.go.jp/nara/knowledge/thunder/thunder1.html
上記は近畿地方の奈良県ですが、西日本では奈良県以外にも
この様に北から上空に寒気が南下する場合、もっとも
激しい気象現象を起こします。
http://www.osaka-jma.go.jp/nara/knowledge/thunder/thunder2.html
東京を含めた関東地方も同様ですが、西日本地域でも
同じで特に気温が高い事から、過去に豊中や枚方、吹田で
起きた豪雨災害の様な猛烈な雨が降りやすい地域です。
http://kobam.hp.infoseek.co.jp/meteor/thunder_kind.html
この時には、確か名神高速道路が大雨のため道路自体が
水没、排水作業に時間がかかり通行不可が長引いた例が
前に有った・と思います。
2006年8月22日に起きた豊中豪雨が有りました。
http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~yoshimo/
豊中豪雨の時には、豊中で1時間に110ミリ、千里川が
氾濫しました。
この時の大阪、近畿地方のアメダス気温と現在の気温が
非常に似ている・という事で、この時よりも確実に現在の
ほうが2度から3度上がっている・という事も記載しておく
必要が有るでしょうか。
東京など関東地方についてもこれは同じ事で気温だけを
考えると、非常にシビヤーな気象悪化現象が今後・起きても
何もおかしくはない・という事です。
うちの伊豆でも湯河原に住んでいた時よりも違う点は
本当に雨が降らない・という事です。
現在まで、熱帯低気圧がゼロ、降っても10ミリ以下、
5ミリ以下で地面はすぐにカラカラに乾いてしまいます。
こんな天気・気象状態は初めてで、伊豆半島南部では
ちゃんと降っていますが東側地域、つまり中伊豆や
東部地域についてはまったく雨が降らない状態が継続中です。
そうなると、今後は気象の反動現象が強く前線や
低気圧が来ない・という事は残るは以下しかないでしょうか。
http://www.jma.go.jp/jp/typh/
http://www.mri-jma.go.jp/
超大型台風の日本接近に要注意・というコメントを出したのは
上記の所です。
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/ty/ty-sjis.html
こちらもやっています・・物理気象。
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/ph/ph-sjis.html
地震広観現象や知人の方などは、以下の研究に興味が
有ると私も思っています。
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/sv/sv-sjis.html
昨日の東京の大雨による災害は、都市気象モデル・
環境・応用気象研究部、第二研究室の分野です。
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/ap/ap2lab/index.html