うちのほうでは雨は降っていませんし曇っていますが
雷鳴が聞こえています。
関東地方から甲信地方、上空に寒気と地上付近の気温の
上昇で午後から大気の状態が不安定になっています。
このため、午後15時30分現在、山梨県と静岡県に
大雨警報が出ています。
関東地方南部、特に東京地方については地盤圧力の
影響=太平洋プレートや浅間山の火山活動の影響に
よって雨が降らない現象が起きており、上空に寒気が
入っても気象レーダーで見ての通りで雷雲が発生しない・
という状況になっています。
本来、気象庁の以下の情報の通りで上空に氷点下9度以下の
寒気が入ると、東京地方などはご存じの様にアメダス気温を
見ても分かりますが急速に雷雲が発達、猛烈な雨が落雷と
同時に降るのですが、今回はやはり気象性を通り越して
地盤圧力・つまり火山活動の影響と太平洋プレートが
関係している事がこれでも分かります。
太平洋プレート上に雨雲がまったく無いのが分かりますし
雷雲も避けている事も同様です。
以下の様に震源地となっている所では落雷や雷雲、雨雲が
自然と避ける!・というのが地震広観現象の1つなわけです。
http://www.bosaijoho.go.jp/radar.html#a_top
http://www.hinet.bosai.go.jp/hinet_hypomap/
つまり、それだけ震源地からの地電位放出量が強いため
歪みの蓄積が有れば有るほど、その反動現象は強いのです。
相模湾上にも午後15時42分に1地点だけ落雷して
いますが、神奈川県温泉地学研究所、HSRI図を見ると
分かりますが、西相模構造線の真上で有ることが分かります。
http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/modules/t_data0/index.php?id=3
神奈川県全域地図の大きいほうの赤丸では無く、さらに
沖合いの小さいほうのプロットの真上です。
つまり、この事からも西相模構造線は房総半島沖へと
海底活断層線がつながっていますので、茨城県沖の上記の
群発と反応していることが分かるでしょう。
必ず、海底岩盤、それに伴う活断層というのはこの様に
強い地電位、地磁気を出すと雷雲と反応する・という事は
物理学ではすでに指摘されているのです。
その点で、大槻先生ブログで記載した「エキソ電子」という
のは実際に存在している・という事になるでしょう。
駿河湾も塩井氏のHP,この石廊崎静岡構造線でしょうか。
落雷が2地点に現在は集中しています。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/shioi/Izu_se.htm
国土地理院最新地盤変動図からもベクトル移動で駿河湾が
狭くなっていますので。
http://mekira.gsi.go.jp/project/f2/ja/index.html
西伊豆の各観測点ではすべて西方向移動となっています。
地盤変動ですから、この様なトランスフォーム断層では
必ず海底活断層線の岩盤に圧力がかかるからです。