海外へ行き、なんとかコミュニケーションが取れる語学力があっても、「話すことがない」ことに気がつくことが、ままある。
話すことがない?
つまり、「日本について」である。
近づいてくる外国人はたいてい「日本に興味がある」わけなので、アニメとかゲームとか、私の知らないことを聞いてくる。「きみは空手しないの?」とフツーに聞かれることもあった。
ステレオタイプの日本人には、あてはまらないワタシが悪いのか?
いやそういう問題ではない、日本の文化も歴史も、何も知らない自分を思い知って無口になることはよくある。そのたびに、「日本に帰ったらもっと日本のことを勉強しよう」と思うものだ。
しかし、喉元過ぎればなんとやら…。
帰国後、この「おみやげ本」を2冊購入し、1冊コスタリカの友人に送ったときには、英語と日本語で併記されているので、双方の英語の勉強にもなる、などともくろんだが…。日本では怒涛のような日々に終われ、この本も積んだままになっているのである。
写真入りで、テーマごとに説明されていて、読みやすいと思う。
ちょっと字が小さめなのが
問題。←というか、読まない「言い訳」になっている。

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