久しぶりの東京・・・
上野に惹かれるのは、やっぱり自分らしくいられるから・・・
学生時代、友人を訪ねて東京へ行った時、
そのご家族といっしょに出かけたのが上野でした。
先日、久しぶりに訪れた上野の町・・・とっても懐かしかった・・・
ちょっぴり風は冷たかったけれど、やっぱり居心地がいい・・・
以前と変わらない落ち着きと、ふんわりしたぬくもりと・・・
京都も大好きだけど、上野も大好き。。。
今回、何が何でも行きたかったのがココ〜!(≧∇≦)♪
東京音楽学校奏楽堂〜♪
(〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8)
明治23年に創建されたこの奏楽堂は日本最古の木造の洋式音楽ホール。まずこのシブメのおじさま的外観に目を奪われちゃいますよね!
〜(^_-)-☆
2階の音楽ホールは、
あの「荒城の月」の滝廉太郎もピアノを弾いた由緒ある舞台だそうで、
昨年書いた記事
「荒城の月/滝廉太郎」(2008.5.5)を思い出しました。
まさに日本の音楽教育発祥の地☆。・。・。・
歴史を感じて身の引き締まる思いがしました。
その後、老朽化や演奏形態拡大などへの対応策として、
台東区が1984年(昭和59年)にココ上野公園内に移築再建。
嬉しい一般公開も〜♪
1988年(昭和63年)には、国の重要文化財に指定されています。
← 参考マップです。
クリックで大きくなります。
(HPからお借りしました)m(_ _)m
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さて、東京音楽学校(官立)といえば、
現在の
東京藝術大学(Tokyo University of the Arts)音楽学部の
前身〜☆私の憧れる坂本龍一さん(教授!)も、ココの大学院ご出身。
(*^_^*)
滝廉太郎(左)
坂本龍一(右)
奏楽堂が移築され、
じゃあ、大学内はどうなっちゃったかと言いますと、
ちゃあんと新しい奏楽堂が造られたんですね〜♪
↓それがコレ〜♪
解体、移築された旧東京音楽学校奏楽堂跡地に新たに建築された東京藝術大学奏楽堂。地上5階、地下2階。
1100席(1階956席、バルコニー席144席、オーケストラピット使用時978席)
外観は普通の建物でしたが、このホールが実はすごいんです!
ホール全体を、美しい響きを生み出すひとつの楽器としてとらえ、
客席の天井全体を可動式にしてあるスグレモノ!
そうすると、使用目的に応じて音響特性(残響時間・初期反射音)を変えることができるんですね〜☆ さすが東京藝大です!
写真は、ステージ上方に設置された見事なパイプオルガン☆
見上げただけで圧倒されちゃったヒヨコShannon!(≧∇≦)♪
フランス・ガルニエ社製(3手鍵盤、足鍵盤)。
実は、この日、このすばらしいホールで「藝大モーニングコンサート」が催されていて、ラッキーなことにステキなクラシックコンサートを楽しむことができたんです。
「モーニングコンサート」というのは・・・
毎年、作曲・声楽・ピアノ・弦楽・管打楽器・オルガンの各科から選ばれた優秀な学生が藝大フィルハーモニー(東京藝術大学管弦楽研究部)と共演し、日頃の研究成果を披露する特別企画コンサート。
(年間13回実施 入場無料 演奏時間:約1時間)
この日の演奏は・・・
B.バルトーク : ピアノ協奏曲第3番(約25分)
A.ドヴォルザーク : チェロ協奏曲 ロ短調 作品104(約40分)
学生といえども、これからの日本の音楽界を背負って立つ優れた音楽家の皆さん!ピアノもチェロも本当にすばらしい演奏でした。
もちろん、会場は満席で、若い音楽家の皆さんへの惜しみない拍手が贈られていました。パチパチパチ〜♪\(^0^)/
東京藝術大学
音楽学部正門
カッチョイイですね!
(≧∇≦)♪
写真の門柱左に
少し見えているのが
現在の奏楽堂です。
正門から100mほどです。
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さてさて、次は現在の東京藝術大学美術学部正門で〜す♪
音楽学部正門と道路を挟んだ南側に位置しています。
↓正門を入り、すぐ右側にある建物は、
東京藝術大学美術館(Tokyo University Art Museum)
(1996完成 収蔵品約2万8000件)。
時間がなくて、この日は入れなかったんですが、
黒田清輝、藤島武二の作品や、高橋由一の「鮭」、浅井忠の「収穫」など、
中学や高校の美術の教科書に出てきた有名な作品も展示されています。
次回はぜひ観てみたいなぁ〜☆
美術学部の正門ばかりが新しくて「?」だったんですが、
↓ありました、ありました!
以前、現在の美術学部正門の位置にあったという旧正門!
新大学美術館新設に伴い、門だけが少し東の方に移転されたんですね。
下の写真、
旧正門後方に見える白い建物は「東京藝術大学正木記念館」。
東京美術学校第五代校長・正木直彦氏の功労 (校長32年間在任、帝国美術院院長、各博覧会審査官等)を記念するために建設されたそうです。
きれいなお城みたいネ!〜*^▽^*
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藝大から東方向へ・・・
道路脇にあったマップ。後方に見えるのは、でっかい国立博物館。
上野恩賜公園には、博物館や美術館がいっぱい!
上野恩賜公園・・・
江戸時代初期、このあたりは、津軽、藤堂、堀家のお屋敷だったそうで、
徳川3代将軍家光が、1625年(寛永2年)に寛永寺を建てさせました。
幕末を迎え、戊辰戦争により1868年(慶応4年)寛永寺消失。
明治6年1月太政官布告によって、日本で最初の公園に指定されました。
大正13年に宮内省を経て東京市に下賜されたので「恩賜」の名称が付いているのだそうです。ゼンゼン知りませんでした〜(^^ゞ
そして、博物館、美術館、動物園なども整備され、
今のような文化芸術の聖地になったんですね〜♪
国立博物館南に広がるゆったりした池。噴水がキレイ!
この日は、お昼ごろからあったかくなって、
池の周りには、たくさんの人たちが集まってました。
池で遊ぶ水鳥たち。シンクロしてますね!かわいっ!
オナガカモ・・・かも?(爆)(≧∇≦)
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上野動物園にも寄ってきました。
1882年(明治15年)に博物館(現東京国立博物館)の付属施設として開園した日本最初の動物園。420種2200頭の動物を飼育。年間300万人が訪れる人気スポットなんですね。
ジャイアントパンダ舎の壁
下の写真は、
ジャイアントパンダがいなくなったパンダ舎に張ってあった掲示。
1972年のカンカン・ランランが最初に来日したパンダだったんですね。
お土産屋さんには今もパンダのぬいぐるみが並んでいたけれど、
やっぱりホンモノのパンダがいないと寂しいなぁ…
動物園で買った、ちっこいぬいぐるみマグネット4つ。
↓さっそく冷蔵庫に貼りました。みんなかわいいお顔!(≧∇≦)♪
← 参考マップです。
クリックで大きくなります。
(HPからお借りしました)m(_ _)m
上野動物園は、東園と西園に分かれていて、
モノレールでも行き来することができます。
0.3km、所要時間約1分半。
大人150円(中学生以上) 小児80円(2歳以上)
モノレールに乗るのって久しぶりだったので、
最初乗り場で線路がないのにびっくり!
「ど、どうやって、ここにモノレールが来るの?!」(^o^;)
ハイ、ここのは懸垂式でしたっ!確かに、ぶら下がってる!(爆)
ここのモノレール、実は正式名称を「上野懸垂線」といって、日本で最初に開業したモノレールなんだそうです。
さらに、ここのは動物園の遊技施設じゃなくて、鉄道事業法に基づく交通機関として東京都交通局の運営により営業運転を行っているものだそうで・・・
ほぉ〜。。。知りませんでした。
モノレールから見下ろした
不忍池(しのばずのいけ)。
キラキラと水面が輝いて、とってもきれいでした。
桜の名所でもあるので、春に行けるといいですね。
おなじみの西郷隆盛像〜\(^0^)/わぁい!
身長 :370.1cm (;^^)(やっぱり「身長」と言うのね…)
除幕式 :明治31年12月18日
作者 :高村光雲。 連れている犬の名前 :ツン
奥様のイトさんのお話によれば、
この西郷像、ご本人のイメージとは違っていたそうで。。。 (;^^)
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まだまだいっぱいご紹介したい写真があるけれど、
このへんで、“Shannon的まとめ”に入りたいと思いま〜す♪ (^o^)/
やっぱり・・・おやつ〜っ☆。・。・。・(≧∇≦)♪
おなじみの東京土産「ひよ子」☆。・。・。・
皆さん、コレ、どこから召し上がります?(笑)
私は、やっぱりアソコからですぅ〜っ!キャーッ!(≧∇≦)♪
最近出た「東京ばな奈」の「アイとサチ」♪
つまり、「愛と幸」・・・(*^_^*)
チョコ風味のクッキーに、いい香りのバナナクリームがはさんであって、
とっても幸せShannon姫〜♪
Shannon的東京・上野レポでした〜☆。・。・。・
おまけ〜☆
SUPER BELL"Z MOTOR MAN ( 秋葉原 → 上野 )
。.:*:・'゜☆。キラッ

しゃのん

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