スキーを習い始めた頃、1級を取る事が大きな目標でした。
1級取得後の1シーズン、ほとんどスキーをしなかった。
理由は、1級あれば十分と思っていたから。
その当時、テク・クラ、準指・正指の存在をあまり良く
分かっていなかった。
私には遠くて手の届かない所にあるので、そこに辿り着くには
無理だろうと思っていた。
1級を取った当時の感覚と比較すると、今の感覚はかなり違う。
スキーに乗れる位置が広いし、板を同じ方向に押すだけでは無い。
スキーはバランス感覚が必要だから、色々な練習をして来たので
体が前に行っても後ろに行っても滑れる様になった。
私の場合、後傾が治らず小回りが苦手でした。
こんな私ですが、今は主任検定員まで出来る様になりました。
検定は「○」か「×」のどちからで決まる。
テク・クラは数回チャンスがあるが、準指・正指検定は
1シーズン1回なので、理論の勉強も含め全てを懸けて行く。
これまで色々な苦悩や試練があったけど、今でもその時々の
滑りを鮮明に覚えています。
記憶に残っている滑りは、クラウンの大回りと準指の小回り。
私の感覚では、大回りで失敗が少ないので滑りやすい。
しかし、点数と評価は小回りの方がいい。
大回りの体の動きに問題がある様で、少しずつ
分かって来たが苦悩の日々。
仲間に助けてもらい、今も迷走しながら滑っています。
続けている限りは、上手くなりたいですね・・・。
これまでの軌跡を集めてみました。
レルヒさんも・・・。


0