昨日 誘われて秋の紅葉の中の‘ハートレーク’を見ようと半田沼を訪れた。
管理人に話を聞いたら、登山口の駐車場までの舗装工事をしているから車では途中までしか行けないことと、灌漑用の地下トンネルの点検のため水位を下げているのでハートに見えないだろうということであった。
今までの砂利道を舗装するということは観光客が増えているのかもしれない。
11月14日まで工事は続くが、それ以後は快適に駐車場まで来られそうである。
工事の責任者に許可をもらい300mほど手前に車をおいて登り始めた。
半田山は噴火口の縁を登るようになるので、全長900mほどの内600mほどは急な斜面が続く。木々の葉が落ちたので枯葉も多く滑りやすい。杖があると便利なようである。
700mほどの所にハートレークのビューポイントがある。
案内板には満水の時のハートが写っていたが、今日は‘ハート ブレーク’である。
右側半分はもちろん左側も すり鉢がはっきり見える。
満水時27mほどになるが今は7mそこそこという話であった。
登りは40分ぐらいかかるが、20分ほどで下ってしまう。
下山後、水のない右側のハートを歩いてみた。
ヒトの中には‘心臓に毛がはえた’ヒトもいるようだが、右側の心臓には‘オナモミ’がびっしり、歩くたびにズボンのすそに絡み付いてきた。
流れ込む大きな川もないので少しづつだが、来年春には満水になるだろうという話である。

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