これは提灯ではない。簡易型百葉箱なのだ。
ネットで検索すると百葉箱の販売をしているが、すごく高い。
しかも、測定は風通しの良い地上1.2〜1.5mとなっているので、我が家では不可能だ。
そこで更に検索をすると、子供の実験用に牛乳パックを使った百葉箱の製作が書かれていた。
それを簡単にして作ってみた。
テストするための取り付けはこんな感じだ。
温度計はワイヤレスの外気温計を使っているが、測温部が長いので、やや寸法が足りない。
それでも、直射日光は避けられるし、たぶん風通しもいいだろう。
外気温計は、今までは朝晩を除いてありえないような高温を表示していたのだが、この百葉箱を使っても、最初は33℃位で現在は34.0℃の温度を表示している。
白い塗装をしていないので、内部の温度が上がっているのかもしれない。
また、風はあたるが、ベランダではエアコンの室外機が温風を吐き出しているので、意外と正しいのかもしれない。
まあ、以前よりは改善されている事は確かなので、次回は真面目に作ってみたいが、そのためには、まず牛乳を飲まなくては。