一昨日の午後から、また駆け足で兄の家に行ってきた。
到着日は、刺身盛り合わせを注文した。
金目ダイの刺身がメインとなるが、金目ダイは煮物にしてしまう事が多い。
しかし、新鮮なので、すごく脂が乗っているのに身はしまっているという、滅多にお目にかかれない魚だった。
その他には、スルメイカ、タコ、マグロ、アジ、ホタテ、カツオのタタキで山盛りだった。
ビールを飲みながら、一気に食べて早寝をしてしまった。
翌朝はAM3時に起きてしまい、我慢をしていたが、朝8時前からイカの塩辛をツマミにして、またビールを飲み始めた。
天気はあまり良くないが、現地ではお祭りがあるので、魚屋さんはお昼には閉店するという。
そこで、午前11時にカツオの刺身を主体とした盛り合わせを頼んでおいたのだが、耐久戦になりそうなので、カマスの干物も焼いてもらった。
これはカツオの刺身の盛り合わせである。
これは、特に頼んだ大カマスの干物だ。
カツオは相変わらず美味しく、アジ、スルメイカ、赤貝、甘エビもある。
駅弁で、アジの押し寿司というのがあるが、昔は握り1個に小アジを1匹乗せてあった。しかし、最近は大アジの切り身を乗せてある。
俺は寿司では、アジとコハダは小さなものが好きだ。特に、コノシロまで成長じたコハダはバサバサで好きではない。
このアジは、さばくのは大変だろうが、握りにしてもらいたいアジである。
赤貝は、数年前に東京の魚河岸から姿を消してしまった事がある。
たまに入荷しても、魚河岸で1個が数百円もして、とても小さな寿司屋では扱えなかった時期がある。
同様に、コハダが姿を消した時期もあり、知り合いの寿司屋は困っていた。
俺が、カマスの干物を好きになったのは、ごく最近である。
最初に食べたカマスの干物が、まったく脂ののっていないバサバサの干物だったので、カマスは美味しくないという考えが染みついていた。
しかし、昨年、ALP氏と干物パーティーをおこなって、カマスを食べてから考えが変わった。
アジの干物は、ご飯のおかずにもなる永遠の干物の王様だと思うが、酒のツマミではカマスの干物が、俺の頭の中では第一位となった。
最初に不味いものを食べてしまい、食わず嫌いだった事が悔やまれる。今までの分を取り返すねく、残る人生をカマスを食べて生きたいと思っている。
昨日は、朝8時前から「おはよう乾杯」をしてしまったので、日が落ちる前には寝てしまった。
今朝は早起きをして、始発で帰宅した。