「自信はない。しかし、やろうとする覚悟は私にはある。・・・孫氏の決意表明」
民主主義を守るために
自由報道協会主催で、孫 正義氏が記者会見を行なった。
国民のために、子孫のために、自然エネルギー財産を設立することを宣言したものだ。
私財から10億円を寄付し、自然エネルギー財団を設立、スタートの原資とする。世界の100人を超える研究者を募り、意見交換し、発表する場を設けるシンクタンクとしての機能を果たそうという狙いだという。
会見の後の質問に、今の政府に欠けているものをひとつ挙げるとすれば何かというものがあった。
「覚悟」
と孫氏は応えた。
彼の財力は莫大である。しかし、利権団体と行政の前では小さなものだ。行政の縛りに苦しんできたソフトバンクの社長であるから、行政と既得権益を保有する団体からの圧力、抵抗のすさまじさは重々分かっているはずだ。彼らに立ち向かうのは、正にドンキホーテだと自覚しているに違いない。
しかし、だからこそ、敢て宣言したのだろう。会見を見ていて、その決意がよく伝わってきた。
できるかどうか分からなくても、しなければならないときがあるのだ。正義のためにしなければならない。しかし、成功するかどうかは分からないと心情を吐露した後、孫氏は最後にこう言った。
「自信はない。しかし、やろうとする覚悟は私にはある。」
http://www.ustream.tv/recorded/14195781#utm_campaign=synclickback&source=deniedbyhost&medium=14195781
彼の決意と重大な提言はテレビマスコミでは取りざたされていない。既に、マスコミの抵抗は始まっている。

3