2013/5/6
お正月3 休日
「お正月2」の続きを書く。もはや5月だが文句あるか。
※連載(?)なので「お正月1」「お正月2」を参照下さい。
温泉旅行の3日目は、有名な「湯布院温泉」へ行く。もちろん初めて。
■温泉街はこの由布岳(ゆふだけ)のふもとにある。
行って驚いた。メインストリートの人混みが半端じゃない。通りが狭いのもあるが、竹下通りの混雑の2割減くらいの印象。正月だから特に混んでるのかも知れないが、いままで多くの温泉街に行ってこんなの初めて見た。
並んでいるお店も、いかにもナウなギャル向けのカワイイお店が多い。
へぇ。人気の温泉はちがうなぁと思って店を巡ると、あらあら、箱根湯本や城崎温泉でみたお店がずらずら軒を並べている。
中に入ってみると、商品も全く同じ。
ふ〜ん。温泉街だけに特化した全国チェーン展開というのがあるとは知らなかった。
ま、昔から「お土産」などというものは、どこの観光地で買っても、モノは同じでプリントされている場所名だけが違っているというものだしな。
とあるTVで紹介された店では、店頭で客の呼び込みまでやっていた。う〜ん。これはどうなんだろう。新宿じゃないんだから。他のお店も負けじとやり出したら、情緒もへったくれもなくなってしまうぞ。
■お湯が沸き出す湖「金鱗湖(きんりんこ)」の湯気
泊まった宿は、「ほてい屋」さん。メインストリートから少し離れていて、静かな鄙びた雰囲気でほっとした。由布岳も見えるしね。
さすが値段が張るだけあって、部屋も大きくて天井も高いし、お湯もとろりとしていて申し分なし。宿のおもてなしも、それは丁寧で細やかだった。

メインストリートだけが残念だ。ヤング向けにアレンジしたって、ヤングは金持ってないよ〜。高齢者向けにしないと金落ちてこないよ〜。カマクラやキヨサトの二の舞にならなければいいがと思った。
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※連載(?)なので「お正月1」「お正月2」を参照下さい。
温泉旅行の3日目は、有名な「湯布院温泉」へ行く。もちろん初めて。

行って驚いた。メインストリートの人混みが半端じゃない。通りが狭いのもあるが、竹下通りの混雑の2割減くらいの印象。正月だから特に混んでるのかも知れないが、いままで多くの温泉街に行ってこんなの初めて見た。
並んでいるお店も、いかにもナウなギャル向けのカワイイお店が多い。
へぇ。人気の温泉はちがうなぁと思って店を巡ると、あらあら、箱根湯本や城崎温泉でみたお店がずらずら軒を並べている。
中に入ってみると、商品も全く同じ。
ふ〜ん。温泉街だけに特化した全国チェーン展開というのがあるとは知らなかった。
ま、昔から「お土産」などというものは、どこの観光地で買っても、モノは同じでプリントされている場所名だけが違っているというものだしな。
とあるTVで紹介された店では、店頭で客の呼び込みまでやっていた。う〜ん。これはどうなんだろう。新宿じゃないんだから。他のお店も負けじとやり出したら、情緒もへったくれもなくなってしまうぞ。

泊まった宿は、「ほてい屋」さん。メインストリートから少し離れていて、静かな鄙びた雰囲気でほっとした。由布岳も見えるしね。
さすが値段が張るだけあって、部屋も大きくて天井も高いし、お湯もとろりとしていて申し分なし。宿のおもてなしも、それは丁寧で細やかだった。

メインストリートだけが残念だ。ヤング向けにアレンジしたって、ヤングは金持ってないよ〜。高齢者向けにしないと金落ちてこないよ〜。カマクラやキヨサトの二の舞にならなければいいがと思った。
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タグ: 湯布院
2013/4/29
ニコニコ超会議2 休日
日曜日がぽっかり空いたので、なにを思ったか「ニコニコ超会議2」を幕張メッセまで見に行ってきた。
これはニコニコ動画が主催する展示型イベントで、安倍首相も参加したということでニュースにもなった。
ニコ動代表の川上量生(のぼる)さんという方はユニークな人で、ワシも注目している日本人の1人だが、「ネット民は今後リアル社会に出て行かざるを得なくなる」ということで、リアルイベントをバンバン開催しておられる。
早い話が「家に閉じこもってネットでうにゃうにゃやってる奴は外に出ろ」いうことやね。
というわけで、海浜幕張。人の波に従ってついて行くと向こうからすでに見終わって帰る人の波が来る。思った通り「こいつら青空の下でスポーツなんかしたことないんちゃうか」というひねた感じのビミョーな人たちが多い。

受付で当日料金2000円を支払い入り口に向かったのだが、さぁ、入り口がわからない。
…
…探し回ること15分。あったよありました。搬入口近くに。なんでこんな辺鄙なとこにあんのかと思ったが、ああ、そうか。開場前に長い行列が(徹夜で)できるからなんやね。
さて、中にはいると凄い人でムセかえっている。まぁ雰囲気は、アニフェスとゲーフェスとコミケが合体したような感じ。ワシのようなフツーのおっさんはブースで行われていることの「意味」が分からないので、頭がクラクラしてくる。

行く前は、「どうせ来る奴なんかほぼ全員オタクチックな奴らなのだろう」と思っていたのだが、それは7割程度。3割くらいはフツーのひとだった。全体の1割がなんらかのコスプレをしているのはお約束。年代は10代中盤〜20代前半が半分以上いる感じ。
今回の目玉として、自民党、民主党、維新の党、共産党がブースを出していた。ネット選挙をにらんでの行動だろうが、自民党を除く各政党は、演し物として座談会をやっているのだが、残念なことに客は誰もいない。
共産党は、いつも道でビラ配っているビ×ボくさいおっさんおばはんが、いつものようにビラ配っていて、ものすごい違和感。
民主党は、お客は席に何人か座っているのだが、これも服装や雰囲気を見る限り動員のサクラと思われ。
自民党だけは「超自民党」というネーミングで、座談会なんかせず、街宣車にコスプレのネーちゃんを上げたりして完全にお祭りにしていた。やはり自民党はわかっているな〜と思った。

そして自衛隊の10式戦車!チョーかっこいい。かっこは良いが、隣が「超コスプレアイドル」というブースなのでハリボテに見えなくもない。でも自衛隊員の皆さんが丁寧にお客に教えている姿はすごく好感をもった。

会場の隅では、地べたに座り込んだり、眠り込んだりしている若い客が多数。体力不足。毎日走れ。
通路の空いた場所では、お客同士のコスプレ撮影会が(勝手に)繰り広げられている。
ゲームあり政治あり、アイドルあり文学あり、音楽あり戦車あり、将棋から初音ミクまでなんの脈絡もなくゴチャ混ぜのイベントは今の日本人のひとつの脳内を表しているようで面白い。

これは、過去において、カウンターカルチャーとして低く見られていた文化が日本ではメインストリームを形成しつつるといってよいのだろう。
ただ、総体としてチャイルディッシュ(子供っぽい)であることは否めない。これからの日本人はどんどん幼稚になっていくのかと落胆しないでもないが、そういう流れになっていることは事実であって、拒絶否定も含めて、どう対応するのかということがこれからの日本人特にワシら芸能の人間には求められるのだろう。
これはニコニコ動画が主催する展示型イベントで、安倍首相も参加したということでニュースにもなった。
ニコ動代表の川上量生(のぼる)さんという方はユニークな人で、ワシも注目している日本人の1人だが、「ネット民は今後リアル社会に出て行かざるを得なくなる」ということで、リアルイベントをバンバン開催しておられる。
早い話が「家に閉じこもってネットでうにゃうにゃやってる奴は外に出ろ」いうことやね。
というわけで、海浜幕張。人の波に従ってついて行くと向こうからすでに見終わって帰る人の波が来る。思った通り「こいつら青空の下でスポーツなんかしたことないんちゃうか」というひねた感じのビミョーな人たちが多い。

受付で当日料金2000円を支払い入り口に向かったのだが、さぁ、入り口がわからない。
…
…探し回ること15分。あったよありました。搬入口近くに。なんでこんな辺鄙なとこにあんのかと思ったが、ああ、そうか。開場前に長い行列が(徹夜で)できるからなんやね。
さて、中にはいると凄い人でムセかえっている。まぁ雰囲気は、アニフェスとゲーフェスとコミケが合体したような感じ。ワシのようなフツーのおっさんはブースで行われていることの「意味」が分からないので、頭がクラクラしてくる。

行く前は、「どうせ来る奴なんかほぼ全員オタクチックな奴らなのだろう」と思っていたのだが、それは7割程度。3割くらいはフツーのひとだった。全体の1割がなんらかのコスプレをしているのはお約束。年代は10代中盤〜20代前半が半分以上いる感じ。
今回の目玉として、自民党、民主党、維新の党、共産党がブースを出していた。ネット選挙をにらんでの行動だろうが、自民党を除く各政党は、演し物として座談会をやっているのだが、残念なことに客は誰もいない。
共産党は、いつも道でビラ配っているビ×ボくさいおっさんおばはんが、いつものようにビラ配っていて、ものすごい違和感。
民主党は、お客は席に何人か座っているのだが、これも服装や雰囲気を見る限り動員のサクラと思われ。
自民党だけは「超自民党」というネーミングで、座談会なんかせず、街宣車にコスプレのネーちゃんを上げたりして完全にお祭りにしていた。やはり自民党はわかっているな〜と思った。

そして自衛隊の10式戦車!チョーかっこいい。かっこは良いが、隣が「超コスプレアイドル」というブースなのでハリボテに見えなくもない。でも自衛隊員の皆さんが丁寧にお客に教えている姿はすごく好感をもった。

会場の隅では、地べたに座り込んだり、眠り込んだりしている若い客が多数。体力不足。毎日走れ。
通路の空いた場所では、お客同士のコスプレ撮影会が(勝手に)繰り広げられている。
ゲームあり政治あり、アイドルあり文学あり、音楽あり戦車あり、将棋から初音ミクまでなんの脈絡もなくゴチャ混ぜのイベントは今の日本人のひとつの脳内を表しているようで面白い。

これは、過去において、カウンターカルチャーとして低く見られていた文化が日本ではメインストリームを形成しつつるといってよいのだろう。
ただ、総体としてチャイルディッシュ(子供っぽい)であることは否めない。これからの日本人はどんどん幼稚になっていくのかと落胆しないでもないが、そういう流れになっていることは事実であって、拒絶否定も含めて、どう対応するのかということがこれからの日本人特にワシら芸能の人間には求められるのだろう。

いずれにしても、「舞台芸術界」だけ、「演劇業界」だけが、このイベントに参加していないことにワシは危機感を持ったぞ。演劇というメディアは、百年一日の如く小さなサークルの中ででウダウダ御託を並べているだけでいいのか?
演劇界のエラい人たちはこの事実についてどう考えているのかのう.
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タグ: ニコニコ超会議2




