麻生首相は、党と内閣の人事も行えなかった。死に体首相だ。解散して選挙をするために選ばれた首相が、解散もできず、選挙の顔にもならなかったら、このお方はなんのために登場してきたのだろうか。
さて、民主党・鳩山は、献金で疑惑がでてきた。クリーン鳩山にとってはここへきてヒジョーに手痛いスキャンダルだ。民主党には再び暗雲が立ち込めてきた。東国原、橋下知事らの地方からのプレッシャーも強まってきた。幸福の科学も参戦だ。
さぁ、盛り上がってきた。待ちに待った「みんなが大好きな総選挙」というお祭りがはじまろうとしている。選挙に参加しないならば、世の中のことと自分の生活に文句をいってはなりませんよ。
「この国民にしてこの政治」。政治が三流ということは、国民が三流ということだ。YES! WE CAN!アメちゃんに負けてはなりません。
ということはさておき、「グイン・サーガ第17巻 三人の放浪者」読了。
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【「グイン・サーガ」を読むのがめんどくさいヒトのためのあらすじ。「第17巻 三人の放浪者」】
この巻から、グイン・サーガは、エピソード2の開幕となる。舞台は、北方の大国ケイロニアにうつる。
自分の「過去」を探すため放浪していた豹頭の戦士グインは、極北の女王に会う道中で、ヴァラキア人の傭兵・イシュトヴァーンと再会。そしてパロ王国の王子でアルド・ナリスの実弟だが、世をはかなみ吟遊詩人となっているマリウスの二人に出会う。
3人で極北の女王のもとへ行った”らしい”。
(※らしいというのは、この冒険の話は、外伝にて記されているからだ。栗本さんも商売がうまい。)
17巻は、この3人が再び北方から中間へ南下し、大国ケイロニアに入国するところから始まる。
ケイロニアの首都サイロンに入城した3人は、それぞれ別の道を進む。
グインは、ケイロニアの千竜将軍ダルシウスの傭兵となり、マリウスは吟遊詩人として酒場で商売をし、イシュトヴァーンはどこかへ消え去った。
いつのまにか、仲間の傭兵たちから人望を勝ち得ていたグインのもとにイシュトヴァーンがやってきて、自分が王になるために力を貸してくれと懇願する。仲間の傭兵をまとめて自分の将軍となってほしいというのだ。しかしグインはとりあわない。落胆したイシュトヴァーンは、グインに悪態をつき再び去っていく。
一方、マリウスは、路上で悪漢たちに拉致される寸前だった貴婦人を助ける。この貴婦人は、美人だが、たいへん高慢で身勝手な女性で、救ってもらった礼をいうどころかマリウスに一目惚れしたらしく金でマリウスを買おうとする。
実は、この貴婦人は、ケイロニア皇帝アキレウスの皇女シルヴィアであった。マリウスはそれを知らない。マリウスは拒絶するが、シルヴィアは執拗に追ってくる。そこへ再び悪漢たちが襲ってくる。
この悪漢たちの頭は、赤毛のバルドゥールという子爵で、皇女シルヴィアに結婚を拒まれた腹いせに手籠めにしようとしていたのだ。
危機に陥ったマリウスに救いの手が伸びる。謎の金髪の美少年で、剣の達人であり、瞬くうちに敵を倒し、バルドゥールは逃げてゆく。
救われたマリウスは、謎の美少年が気になりあとをつける。美少年が戻った先は、皇帝の弟ダリウスの屋敷であった。
野心家の皇弟ダリウスと金髪の美少年はなにやら陰謀を企んでいるらしい。
ここ、ケイロニア帝国宮廷にも、きな臭い雰囲気がただよいはじめていた…。

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