「引き出し学習」どんな
学習法なの?
このように思われるお母さんもいらっしゃると思います。
この
引き出し学習をもう少し具体的にご説明すると・・・
例えば、こんなことを考えられたことはありませんか?
「同じ塾に行ってるのに、どうして○○君とうちの子はこんなに
成績に差がつくのだろう・・・」
このようなことは良く見受けられるのですが、
これは、決してお子様が悪いのではなく、ただ単にお子さんが
勉強の方法を知らないだけなのです。
その違いを具体的にお話しすると
良くできる子、伸びる子ほど復習と予習をしています。
それに比べ、つまずく子ほど復習だけをしているのです。
このように言うと「そんなの当たり前でしょ!」
「昔から出来る子は予習をしているものよ!」
このように思われるかもしれません。
実は復習と予習といっても今日の復習、明日の予習をするのではないのです。
実は、
系統学習をしているのです!
つまり、その違いは
「系統学習」をしているか、していないかの違いなのです。
では、
「系統学習」とはいったいどんな
学習法でしょう・・・?
実はどの教科の勉強も、1つ1つ習う単元は以前に習った単元と
つながっています。つまり勉強は積み重なっているのです。
足し算がわかって掛け算がわかる、掛け算がわかって小数、
分数の掛け算がわかり 一次方程式がわかって連立方程式がわかる・・・
このようにすべて系統的に関連しています。
特に算数、数学に関しては、この様な系統的な“つながり”が強い教科なのです。
なので、この
関連する単元を系統で勉強することによって
短時間で深い理解を得ることができるのです。
つまり伸びる子は、現在習っていることだけではなく、
関連する過去に習った単元、今後習う予定の単元まで
含めて勉強しているので、自然に関連系統でのやり方に
なっているのです。
東大生もやってる「引き出し学習」
このやり方は、何十問もの問題を繰り返し練習するよりも
非常に理解しやすく且つ、時間がかかりません。
慣れてしまえば、
一日15分程度の学習時間でも十分だと言えます。
逆につまずいてる子は、1つ1つの習うことが頭の中でうまく
つなげられずバラバラになってしまっています。
なので、どうしても暗記型の勉強のやり方をしてしまい、
「何で?どうして?」というような興味もわく事がなく、
面倒くさくなって
勉強が嫌いになってしまうのです。
このような
勉強方法は、一夜漬けのその場しのぎの勉強になります。
だから、すぐに忘れてしまい勉強した事が頭に残りません。
つまり、この
引き出し学習とは、今習っているところを系統で関連づけ、
それを1つのまとまりの勉強として
頭の引き出しにいれる学習法なのです。
そして必要な時に、その引き出しから引き出せるようになるのです。
これが
引き出し学習法なのです。
この
「引き出し学習」は、どんなにつまずいているお子さんでも
どんなに集中力がなく、どんなに
勉強嫌いでも、非常に効果のあがる
勉強のやり方なのです。
「●●●●」と、この【系統学習】の2つを合わせた勉強法が
この
『引き出し学習』になります。
東大生もやってる「引き出し学習」

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