2015/3/6

ぎっくり腰は3日で治す  

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ぎっくり腰は3日で治すと題しまして書かせていただきます。

ぎっくり腰とは突然、腰に痛みが走り痛めてしまう総称です。ぎっくり腰といっても損傷する部位によって症状は異なり骨を痛めてしまう場合、椎間板や靭帯を痛めてしまう場合、筋肉を傷めてしまう場合とそれぞれ症状は異なります。

今回は痛みでまっすぐ立てない、腰をまっすぐ伸ばせなくなってしうような症状のぎっくり腰(腰椎捻挫)についてです。

このようなぎっくり腰は管理さえしっかり行えば3日ほどで症状は軽減します。管理方法が悪ければ時に数週間、症状が継続してしまいます。
その正しい管理方法についてご説明いたします。

@横向きに腰を丸めてとにかく安静にしてください。右向きか左向きは寝てみて痛みのない方で横向きになって下さい。

Aアイシングを行ってください。腰部は炎症状態にある為、熱感が出現してきます。出来るだけ熱感が出現した患部を冷やして炎症を早期に抑えることが重要です。
アイシング方法は袋に氷を入れて水を少し入れてください。目安は8対2位で氷が8です。この氷袋をタオルなど介して患部に当て30分〜40分ほど行って下さい。氷水の場合は直接アイシングを行っても大丈夫なのですが直接のアイシングは患部に最初、ヒリヒリした症状から痛みに変わりやがて皮膚感覚がマヒしてきます。けして異常ではありませんが少し辛さが伴います。タオルなどを挟めがこの辛さが少し和らぐのでその為です。アイスパックなどは温度が低すぎるので凍傷になる恐れがあるので止めましょう。これを1日2〜3回行ってください。

Bとにかく痛みのない姿勢を探してください。痛みに耐える事は絶対にやめてください。長引く要因になります。痛みがある姿勢は損傷部位にストレスがかかっている信号です。座り姿勢は悪化の原因になります。
腰にかかる負担は立っている時よりも座っている時の方が大きいのです。座り姿勢をする場合は最長でも10分までにすることです。

Cコルセットを巻く。
圧迫・安静は外傷治療の基本中の基本です。コルセットを巻き損傷部位を動かさない事が早く治すためには必要不可欠なのです。

D可能であれば当院を受診してください。真っ直ぐ伸ばせない状態での生活は背部や腰部を支える筋肉に多大なストレスを与え筋肉の過緊張を引き起こします。この筋肉の過緊張は腰に負担を与えるからです。この過緊張を放置する事は長引く原因になります。素人のマッサージは危険ですので止めておいてください。

※@〜Cをしっかりと行う事でも数日で症状は緩和してきます。しかし再発防止や早期治癒には少なからず治療が必要であります。また損傷の状態などを把握した状態でないと素人判断では重大な見落としに気付かず手遅れになる可能性もありますので必ず一度は保険のきく医療機関への受診をお勧めします。

ひおき接骨院 059-350-5000
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