9月9日から沖縄は名護市に入り、バスを使ってまずは辺野古の基地反対のテントへ。2年前に比べて反対協の小屋は誰もいなくて寂しかったが、海岸にあるテントには学生を含めて20名ほどいた。その学生に混じってボートに乗せてもらい、沖に出てジュゴンの住むきれいな海を見ることができた。
夕方から近くの公民館で行われていた立会い演説会へ。基地に反対しジュゴンを守る運動をすすめている東恩納(ひがしおんな)たくま候補と、この1月に当選した稲峰進市長が来ていた。金のための振興策でなく、地元の暮らしや自然を守る政策を強調していた。
夜は東恩納事務所で打ち合わせをし、翌朝の7時半からマイクやノボリを持って街頭へ。日差しが強く、サンダル履きで日中はすごした。市民の反応は良くて、ビラを渡すと「絶対に基地はイヤ」と言いつつ受け取ってくれた年配の女性もいた。各地から応援に駆けつけている人もいて、楽しく私も応援させてもらった。
12日の投票結果、基地に反対する市長支持派は16名で、基地賛成派11名を大きく上回った。前回は1票差で落選した東恩納さんは、1059票で見事に10位当選。投票率は72%だから本土に比べるとかなり高い。
この勢いで、ぜひ11月の知事選にも基地反対で勝利してほしい。


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