紅生姜や生姜の酢漬けをこしらえてもなかなか食べてくれる人がいなくて張り合いがなかったけど、マルヨさんやピー子がタコ焼きや焼きそばに使ってくれるので楽しみです。
で、味噌漬け・・・私も若いころはどうしてこんなのが大人はおいしいんだろう?
もしかして、子供に甘いおいしいものをあげるために自分たちはこんなもので我慢しているのかしらと子供心に親の気持ちを思いやったものでしたが、年を経た今では、大人はこんなおいしいものを食べていたんだぁぁぁ、と心の痛みがほぐれるとともにこのおいしさをみんなに分かってもらいたいと思うようになりました。
でも、それには年輪が必要なんですね。
無理に強要は致しません。
700グラムぐらいの新ショウガは洗って皮をむいて塩で押したら400グラムぐらいになりました。
信州のちょっと良いお味噌を600グラムぐらい使って漬け込みました。
昨年は初めての挑戦で少しでしたが、おいしさに目覚めたので多めにと思う気持ちと血圧の薬を服用している身としてはこのくらいでよいかなと思う気持ちと。
先日三枚いただいた干しするめ、いつの間にか炙って食べてしまいましたが残り一枚は季節到来の人参とで松前漬にしました。
千切り人参は湯通し。
がごめ昆布は洗って短く切り、する目は拭いて細く細く切りました。
煮切りのお酒とみりん、しょうゆと赤唐辛子一本を刻んで入れて混ぜ混ぜすること3日。
おいしくなりました。
根菜が増えてだんだん冬の気配がしてきました。


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