9月27日(日)、昇級審査会にて連続5人組み手を完遂し、少年部に新初段が2名誕生!
「山口 輝、11歳、小学6年生、通称名 ヒカル」
小学3年生の頃より成道会に入会。小柄でありながら、継続する努力を惜しまず、特に代表と共に行う早朝練習はほとんど休まずに出席。
その努力を認められ、今回、昇段連続組み手に挑戦!
当初、完遂できるかどうか、本人もかなり不安であった様だが、独特の防御カンを生かして、体格差、体力差に勝る相手を5人連続でしのいで、見事にこれを達成!!
今回の昇段を自信にして、これからも努力することを忘れずに、何事にも挑戦してもらいたいところである。
本人コメント
「 じごくの5人組み手
山口 輝
9月27日の審査会で5人組み手がありました。ぼくは、審査会が始まる前、逃げ出そうと思ったぐらい、心臓がドキドキしました。でも、勇気を出して、5人組み手をしました。
1番手 はるか
この組み手の時、ぼくは少し押されながらも、はなれてパンチ、はなれてパンチでやりすごせました。
2番手 あやね
この組み手もはるかと組み手をした時と同じで、はなれてパンチ、はなれてパンチで、やりすごせました。
3番手 かいせい
かいせいは、パンチ力があるから最初は押されぎみでした。それで、いままでどおり、はなれてパンチ、はなれてパンチをしようとはなれたら、すぐにおいかけてきたので、ぼくはつかれきりました。
しかし、相手もつかれていたので、パンチとけりでがんばりました。
4番手 やすふみ
この組み手をする時は、パンチをやってすきがあったから中段げりを入れて、そこからパンチとけりのコンビネーションでやりぬきました。
ラスト 5番手 ひびき
ひびきと組み手をするときは、もう足元がふらふらでした。でも、力をふりしぼってパンチとけりでがんばりました。
すきがあったので、下段げりを入れたらうまく入ったので、そこからパンチとけりのコンビネーションでがんばりました。
5人組み手が終わるともうつかれきりました。黒帯になれてとてもうれしいです。
でも、黒帯になったということは、最上級者だから、今までよりもがんばらなきゃいけないと思いました。
黒帯になって、これからがんばることは月例会です。いつも、3位〜6位なので、これからは1位〜2位をめざしてがんばります。」
少年部新初段・山口 輝
「松尾 来佳、12歳、小学6年生、通称名 ライカ」
小学4年生にて成道会に入会、実践空手道を学び始める。
持ち前の稽古熱心さと、端正な顔立ちからは想像できない粘り強さで、メキメキ頭角を現し、大会では確実に上位に食い込む実力を備える。
今回の5人組み手も、そのバランスの良さから、見ている者に安心感さえ与える内容であった。
類稀な資質を兼ね備えた逸材でもあり、今後の成長に期待するところである。
本人コメント
「 昇段審査
松尾来佳
ぼくは、5人組み手を最後までやりとげられるか、茶帯に昇級してから半年間ずっと考えていました。5人組み手をするには、それだけの体力もいるので、毎日練習しました。
9月27日、昇段審査の日、道場に入ってから、しゃべりながら気を紛らわすけど、プレッシャーと緊張で押しつぶされそうでした。
今回は輝の5人組み手が先だったので見ていると、頑張らないといけないという気持ちになりました。
自分の番で並んだ時には、なぜか落ちついていました。組み手の相手は大眞と隆で、交互に出てきます。大眞と隆から話には聞いていたけど、3人目の中間から記憶がありません。だけど周りのみんなが応えんしてくれたおかげで最後までやりとげる事ができました。
ぼくのこれからの目標は大眞や隆みたいに、みんなを引っ張っていける様になる事と何をしても、お手本になれる様に頑張っていく事です。」
少年部新初段・松尾 来佳

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