山荘
梶ヶ森の公文です。ここ3日ばかり天気もよく最高気温も+6℃まで上がって春が覗き見しているのかと思ったら、まだまだ将軍さまは頑固です。今朝も最低気温−7℃、10:00くらいにおそらく本日の最高気温となる+3℃を記録して徐々に気温が下がり11:00現在+1℃になっています。15:00現在−3℃。また雪が降るんちゃうかな?と思うような鈍色の雲が空を覆ってきました。風も強くなりとても寒い。そんなおり、昨日陽気に誘われ、休暇を利用して大豊町南大王の福寿草の里≠ヨ行ってきました。
梶ヶ森仰観(R32号 目付付近より 2/21撮影)
八畝(怒田側から 2/22日撮影)まだ雪がたっぷりあります。が、車道の轍は融けています。
今朝の
梶ヶ森林道の状況:乳銀杏から少し上がった所です。
山荘まで5kmという案内板のある付近:アイスバーンが現れ始めました。
さらに上がるとベッタリの氷の道です。かなり滑ります。ここらから上は切れ目なく、ずっとこんな調子です。
レーベン下の坂
龍王の滝駐車場から500mほど上がった所
山荘まであと700m付近
ピカッと凍った路面も怖いですが、このような半融けのジェラート¥態はもっとたちが悪い。車輪が空転し、腰を振るだけじゃなく進まなくなることがままあります。
ここから本題。福寿草の里≠ナす。途中まで
梶ヶ森へのルートといっしょでR32号からR439号へ入り、通称落合を右に折れ、R32号から約30〜40分くらいの所です。車道は両脇に雪が残っているものの、轍部分の路面は問題ありませんでした。
駐車場から:斜面の左半分、雪が少ないですが、人手をかけて除雪したそうです。
会場入り口から
順路右手斜面に福寿草が開いています。
順路
順路
ほぼ祭り会場のてっぺんに蛇躰神社≠ェあります。神社に向かって左手に土産ものや食べ物を売っているところがあります。
除雪した場所にはこんな
徒長した福寿草があります。写真を撮るために辺りの雪を再びかき集めて施したものがあちこちにあります。多くの足跡から想像するに写真のスポットとなってるようです。
どうも、自らの力で雪を打ち破って出てきた福寿草≠ノめぐり逢わないので未踏の場所を選んで歩きました。ら、未踏じゃなかった。うさぎの足跡がありました。このあたりに15cmの雪嵩がありました。今の時期、来里され、花に近づこうとされる方は長靴とか濡れてもいい靴をお勧めします。普通の靴では行動範囲が制限されますから。
雪がない所は花はあるものの、人が手を加えているし、雪がある所は花が見えないし、ジレンマに陥りました。
ウロウロすること1時間半、人の足跡のほとんどない所でした。自分の体温で雪を融かし、花びらに陽光をいっぱい受けている花。雪の下から首をかしげながら暖簾をくぐるように顔を出そうとしている花。惜しくも真緑の美しい葉が雪に隠れ、また花は終わりかけみたいですが...。
福寿草祭り≠ヘ3月9日で終わりみたいですが、雪のおかげで開花期間が延長されるかも知れませんね。暖かい雨でも降り、雪が自然と融けるころもう一度行ってみようと思います。雪の下で時期をひっそり待つ花がどんなに咲くのか楽しみです。