馬鹿で、気ままな生活を送る、中学生の自己満足のためのブログ。
(意味不明なモノ多数、ご注意!!)
もう九月。なぜか、九月になるとまだ暑いのに、秋だとか、夏はもう季節はずれだとか、言われます・・・・。嗚呼、早く、涼しくなってほしいな・・・・・そういえば、今年は台風少なかったな・・・(これから来るのか??学校休みになるのはいいが、冬休みが、短くなるのはいやだ・・・・)でも、私結構台風好きなんですよ・・・・・まあいいか・・・・そんなことどうでも・・・いいんだよ。希優。・・・・はあ(ため息)・・・長いな・・・
2006/9/13
「小説♪3」
小説の続きでーす。
青い海、青い空、青い風
ここは僕らの青い地球。
――― the blue world ―――
〜第五次世界大戦〜
一の二
「あ、護」
カオリが呟く。少し先に、見慣れた背の高い黒髪黒眼の少年がいるのを見つけたのだ。カオリは、とても背が低い。平均並が菫で、平均より高いのが桜とカオル。若干カオルのほうが高い。二人は、カオリより頭一つ分くらいの差がある。そして、カオリが護といった少年は、菫より頭一つ分高い。カオリと並んで、カオリが妹ですといっても、信じられるくらいだ。しかし実際姉弟なのは、カオリとカオルだ。二人は双子の姉弟で、カオリのほうが若干早く生まれたそうなので、カオルがカオリのことを「姉さん」呼ぶ。それに、カオリ達の両親はあろうことか、二人に同じ名前を付けたのだ。漢字の場合だが、二人が漢字で名前を書くと、「香川香」となってしまう。なので、いつもカタカナで文章上は書く。その上、誕生日も同じ。血液型もAB型と同じだ。それなのになぜか性格も、身長も得意分野も違うのである。
「護!」
もう一度、カオリが呼びかけると、護が立ち止まって、振り向いた。
「カオリか。どうかしたのか?」
護が少しほっとしたような表情で、尋ねてくる。菫のことは、ほとんど見ない。
「いや、たいしたことないんだけれど・・・」
「何か、あったのか?」
「うん。私のコンピュータ、壊れちゃって。いつもなら自分で直せるほどなんだけれど、今回はどうなってるのか分かんなくて・・・・」
カオリが、言って、菫がそうなの?と呟いて、護がそうかと頷いた。
「脳内コンピュータ?」
護が尋ねる。カオリが頷く。
「わかった。後でもいいか?今、先輩のシステム修理に行かないといけないんだ。ごめんな」
「ううん。大丈夫。日常生活には支障はないから。後で、よろしくお願いします」
カオリが頷きながら言う。
「護、修理がんばってね」
「ああ。ごめんな。気をつけろよ」
そう言って、三人は別れた。
「カオリ、大丈夫?」
菫が尋ねる。脳内コンピュータというのは、人間の脳の一部にコンピュータが入っている部分をさす。記憶するためのメモリだとか、時計だとか、通信用のコンピュータだとかがある。脳内コンピュータは、日常生活に支障はないといっても、二十三世紀の人々にとって、生活の半分はコンピュータにたよっている。
「うん。大丈夫」
カオリが笑顔で言う。
「よし、見学行こう」
「うん」
そして、二人は歩き出した。

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