先週8/23から始まった第一回基礎屋表現展も無事終了いたしました。開催中はたくさんの人にご来場いただき誠にありがとうございました。
この基礎屋表現展は、昨年9月から新たに絵画・アート教室をスタートしたことに伴って習字教室、補習塾も含めた基礎屋全体の『表現の場を作ってみよう』という考えから始まりました。第一回ということで試行錯誤とバタバタの準備でしっちゃかめっちゃかでしたが、何とか形にすることができ、最終的には皆さまから温かいお言葉をいただけたこと嬉しく思っております。
また基礎屋が何をしているのか、基礎屋では『表現』をいかに扱っているのか、少しでも皆さまにお伝えできたらと計画しましたが、ご来場の方からたくさんの賛同のお声と来年の開催を期待するお言葉をいただけて本当によかったです。
今回の展覧会は3つのコンセプトを持って進めてまいりました。
ご来場になった方は『最後に』という貼り紙と持ち帰りのリーフレットがあったので、その説明を読まれたかと思いますが、以下にコピーいたしましたのでご一読ください。
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『最後に』
『第一回基礎屋表現展』をご覧いただきまして、誠にありがとうございました。基礎屋補習塾、習字教室、絵画アート教室には、様々な特徴を持った生徒が在籍しております。皆、個性の塊です。この展覧会はそんな生徒たちの日々の表現のごく一部を展示したものです。
今回の基礎屋表現展は3つのコンセプトから成っています。
1.『表現の場』
社会生活の中で自己表現することは制限されがちです。思う存分表現することを許され、且つ否定されない場は、自己肯定感を上げると共にストレスの発散になります。また、日頃の成果を人に見てもらう機会は、失敗することも含めて、大きな経験になります。
2.『表現に耳を傾ける』
同じお手本を使用した習字であろうと、おふざけの自由作品であろうと、文字、絵、アート、言葉、すべての表現にはたくさんの訴えやメッセージや情報が詰まっています。そしてその表現の声は、耳を傾けないと聞こえてこない声です。
3.『表現は自分を写す鏡』
この展覧会でどの作品に惹かれ、好ましくないと思い、目に留まらなかったか、もう一度思い出してみてください。好ましくないと感じるのは、作品自体が好ましくないのではなく、あなたの中にそう思わせる何かが在るからかもしれません。同じ系統の作品ばかり目が留まるのは、そう思わなければと縛られているからかもしれません。重要なメッセージが詰まっている「表現」を評価し無意識のうちに取捨することを、あなたの「都合」がさせるのです。他者の表現は自分を写す鏡でもあります。
大人は子どもたちの表現の声に耳を傾け、その中の大事な訴えやメッセージを少しでも感じ取れるよう常にアンテナを張っておくことが必要です。そして、自分がどのような表現に共鳴しやすく、反対に嫌悪したり流したりしやすいのか、「自分自身」を知っておくことが子どもの変化に気付く第一歩です。
心理・教育・アートの基礎屋
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来年は7月末に同じくマイン・シュロスさんで開催を予定しております。塾生の展覧・表現の場であると共に、何らかのメッセージを込めた展覧会にするため頭をひねり一年間準備しようと思います(~ヘ~;)ウーン
皆さまありがとうございました。そして今後とも宜しくお願いいたしますm(_ _)m
※東日本大震災の募金の集計及び、川柳の人気投票結果は後日発表いたします。なぜなら会場に来られなかった塾生が「まだ投票していない」と言い出したため追加投票中だからです。ちなみに会場での川柳1位は、
「宿題を 忘れて廊下に 最上川」(ノワール 中2)
に決まりました。!(b^ー°)パチパチ

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