もう すっかり傷は癒えかけているが・・・・・
いつも通り通勤での帰り道。夜の10時過ぎ。
五条通に差し掛かった頃、
南北の通行を示す歩行者用の信号が点滅し始めたときに、それまではこの信号を見送るつもりでいたのを、急に気が変わり、今のうちに渡ってしまおうと自転車のペダルを全速力で回した。(たぶん時速20キロ以上出てたんと違うかな)
頭の中では何とか間に合ったなと思った瞬間。身体は歩道にたたきつけられ左肩と左肘・左膝に痛みを覚えた。自転車の前方に飛んだと言うより自転車に投げつけられた感じがした。手はハンドルを握ったまま。自転車は歩道のへこみにタイヤが嵌り、その横に私が自転車に投げつけられたようだった。
周りに大勢の人がいたが思わず「いったー」と大声を出した。
私は何故転倒したのかと考えたが、自転車のタイヤが嵌ったくぼみを見て、自業自得だなと思ったのである。そのくぼみ、一ヶ月ほど前通勤の途中にブロックタイルがめくれていることに気づき「ここに足をとられたら危ないな」「市に電話しとかんとといかんな」と思いながらとんと忘れていたのである。
翌日、朝一番に京都市の南道路管理事務所の方に電話して、直ぐに直してもらった。もう大丈夫である。
いつもそうだが、(何かことをやり出したらもう一つの用事を忘れてしまうのだ。情けない)他の人のためになることなんだから「膳は急げ」、折角のいいことも遅れたら無になる。私のほかに、怪我をした人はいないだろうかと思ったが、一ヶ月もほったらかしではあきまへんな。
それにしても、子供と違うんやから、そないに自転車を飛ばさんでもいいノにね。
(反省、反省)

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