このblogは、AI「Story」の歌詞と、看護師の交代勤務で訪問してくださる方に大きくわかれるようなので、3交代に戻った経緯と感想も付け加えたいと思います。
昨年の今頃、わたしは声帯結節と声帯炎のため、3週間近く声が出なくなりました。
恐らく声帯結節は以前からあったものと思いますが、声帯炎の原因は声帯浮腫、その原因は「咳喘息」なるものでした。
もともと風邪を引かない性質で、肺結核の既往があるため、風邪様の症状があれば必ず受診し、レントゲン、血液検査を受けていますが、そのときも感染の兆候は全くないということでした。ただ、強いがいそう発作で夜も安眠できなくなり、夜勤中に発作を起こすこともしばしばでした。発作は咳が苦しいだけでなく、その後声帯の腫れが強くなり声が出なくなるといった状態になり、随分と消耗していきました。
声帯の安静や、長い夜勤のことを考えると、同じ職場で仕事を続けていく自信がなくなり、それをきっかけに転職・転居を決心しました。
その頃、福岡へ移ること、自然環境職場環境住環境いろんなことを真剣に考えました。
肺結核から復帰した頃、「二度と同じ過ちのないように」とたしなめた親戚がいたのですが、あれだけ健康を第一に考えていたつもりなのに、まんまとおろそかにして生活していたのかと自分で気がついて怖くなりました。
その後、2ヵ月後には3交代の病棟へ異動させてもらえるよう願い出たのですが、受け入れてもらえず、秋のローテーションで実現しなかったら中途でも辞めたほうがいいのではないかと思ったほど深刻でした。
夜間に咳が出たり声が出にくくなったりすることが、自分自身ですごく苦痛で不安だったのと、他にも夜勤をすると体重が減ってしまうこと、夜勤明けに腸炎のようにおなかを壊してしまうことが常態化してきたからでした。
歳なのかなと…と諦めることは簡単ですが、ならば相応の働き方過ごし方があるということでしょう。
私は朝からカップラーメンを食べても平気な人で、食べ放題も、油ものも、お肉もお酒も大好きな人です。夜勤明けに食べ放題に行くのも楽しみにしていたご褒美でした。
食べ放題はいつも食べ過ぎて最終的におなかを壊すのは実は以前からの習性でしたが、その壊し方があるときから異常になってきました。明らかに食べたもの以上に喪失して脱水状態に陥ります。
食べ放題はすぐに止められますが、そのうち夜勤の朝に軽食をとっても同様の事態に陥るようになりました。
飲んでも食べても具合が悪くなるので控えます。家に帰ってゆっくり食べたとしてもその後長時間眠ってしまったら結局体重は減ります。
中肉中背ですが、4070gで生まれた私は そもそもスリムな骨格でも肉付きでもないので、正直158cmで45・46・47・48kgの変動はどちらの方向へも意思で動かしにくく、ふらふらすると感じることが多くなりました。
声帯結節で手術することになれば 1ヶ月は沈黙する可能性があるなどと話して、まぁ紆余曲折、他のいろんな要因も手伝って10月半ば3交代勤務に変わりました。
その頃、公務員試験の準備のために勉強していましたが、勉強するのに非常に都合よかったと思います。
日勤のあと、準夜の前、深夜の前などを勉強に当てることができました。
2交代勤務の場合、夜勤前には 洗濯や掃除などの家事をしつつ体力を温存しており、2交代の明けでは全く勉強はできずそのまま翌日まで寝てしまうと、勉強できる日が2日完全に開いてしまうところができるのが一番問題です。
新しい職場で仕事の仕方を覚えるよりも、以前の職場で2の交代は、仕事が多かった忙しい場所だった分 とてもとてもキツカッタと思います。
休みが長くなるということを2交代の利点と思っている人が多いかもしれませんが、
まずは自分の働く病棟の忙しさ、仕事の多さが 18時間の労働に耐えられるかを考えなければなりません。
夜の仕事が「待機」のような状態になる場所では、当直にちかく、それだと長くいても苦にならないと思いますし、それで休みも長くなるので良いに違いないです。
2交代勤務で 交通費が回数券払い
3交代勤務で 交通費は6ヶ月定期券払い
準夜勤 の夜勤手当と準夜勤超過勤務
深夜勤 の夜勤手当と深夜勤の超過勤務
日勤の超過勤務 などいろいろ条件を出してみて、それが許容できるか
そして、長時間労働に心身ともに耐えうる内容の病棟か
休みをまとめることが目的としたら、そのほかの時期に負担がかかってしまうが、それでもみんなが安全に楽しく働けるか。
そんなことを2交代勤務に代わったらすぐ考えてみたほうがいい。
今でも急ぎ食いをするとおなかを壊してしまうわたしだが、
逃げ出したくなるような忙しさ、息切れ感を味わわなくなったのは 異動して正解だったと思う。
2交代夜勤、5分、10分と途切れない仕事の連続のなか、検温やいろいろをこなして「朝の申し送り」というゴールテープを切る前に倒れこむんじゃないかという、仕事に追い立てられ仕事をやり終えられるかどうかという不安。そういう危なげな2交代はどなたにとっても患者にとってもやらないほうがいいと思うのです。
「あなたの看護師さんは本当は倒れこんだら寝ちゃうほどへとへとになっています」ということです。
まとまっていないが、ひとまずup