開田高原だよりが入りました!
ご無沙汰しています。今日珍しい花が咲きましたので、今咲いている外の花と合わせてお送りします。「ヒトツバタゴ」とありますのは、日本で木曽川流域と、日本海の対馬にしか自生していないという植物で、江戸時代、名前がわからないところから「ナンジャモンジャ」といわれた植物で、モクセイ科の「ヒトツバタゴ」といわれるものです。私が住む犬山市にはこれの群落があり、国の天然記念物に指定されています。(開花時期は5月初めです)
犬山市では「市の木」としており、家の近くに街路樹として植えられています。20年ほど前にその種から育てた木の1本を開田にも植えてみたところ、今年初めて僅か1房ですが開花しました。中津川市の蛭野町にはこの木が多く自生しており、毎年「ヒトツバタゴ祭」が行われており、それに参加した際、案内者に、「
1300mの高地に植えているが花が咲くでしょうか」と聞いてみたところ「ここが自生の北限地です。咲いたら記録になります」と冗談にいっていました。成熟した木なら綿をかぶったように花が咲くのですが、来年以降を楽しみにしています。 梶島 務
ヒトツバタゴ(モクセイ科) 別名ナンジャモンジャ
ニッコウキスゲ(ユリ科)
ハマナス(バラ科)
レンゲツツジ(ツツジ科)
★ヒトツバタゴほんとに楽しみですね!

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