今回は初めてユカタン半島!
いろいろ迷った挙句取り合えずカンクンに行ってみることに。
実はカンクンはめちゃめちゃ観光地と聞いていたのでこれまであんまりピンときてなかったんだけど、ユカタンでど〜しても郷土料理の「コチニタピビル」を食べたかったので。
飛行機でカンクンに近づいて初めて下を見て分かったんだけどほんとにカンクンは細長くできた道みたいな地形。
上から見ると青い海とラグーン(マングローブみたいなんが生えたジャングルみたいなやつ)が1本の道で隔てられてる。魅力は海だけじゃないんだ。
着いてすぐ安ホテルのあるセントロ(ダウンタウン)に。
バスターミナルで「地歩」をひらいて近くの安宿「LAS PALMAS」へ。1泊ダブルで300ペソから。ちゃんとしてるしいいホテル。安宿的にはおすすめです
あったかいシャワーに飢えてた私にはココの温度と水圧が奇跡に思えた。ありがたい
ホテルの人に晩御飯のおすすめを聞いたら近くのYAXCHIAN通りのLA PARRILLAって店を勧められた。でもアメリカ人らしき観光客が大挙して押し寄せてて観光バスまで横付けに・・・。メニューもアメリカぽかったのでパスした。
でも周りの店もほとんどそんな感じ。探すの疲れたので近くのレストランへ。
やっぱり思ったとうりも一つ。やっぱこういうとこのレストランはそれなりだ。高いのに・・・。
翌朝いよいよカンクンの海へ。
ホテルエリアに泊まることにしてタクシーのうんちゃんに一番安いホテルにつれってってって頼んだ。ホテルの名前を忘れたけどカンクン岬のセニョールフラッグスの近く
1泊900ペソ。私らの中では超高級ホテル!
でもさすがにすごいきれい。
窓からカリブ海が飛び込んできた
すっげ〜!こんな青見たことない。それに海がこんなに近い!
けっこう風も強くて、でもそれが余計に海に吸い込まれそうな気にさせる
このままずっと窓から景色を見てたい気もするけど、せっかくだからビーチへ。
砂が白い!こんなに白いの見たことない。
しかもサラサラ。なんかトルティージャ作る時のマサみたい。
ゴミ一つないきれいな浜。
でも意外とビーチの奥行きがない。すぐに満ち潮でなくなる浜辺。
しばらくぼーっと海を見てた。
おともはやっぱりこの子
水着に着替えて日焼けでもしようと思ったけどけっこう風が寒い。日差しはきついけど体感温度は低いし日がかげるとけっこう寒い。
寝転がるのはあきらめてビーチを歩いてみた。
ビーチは横はけっこう長い。
ぶらぶら歩く。
ビーチの後ろは高級ホテル。
うちらが泊まったとこより奥はだんだんいいホテルになってくる。
どのホテルもプールがあったりと豪華なつくり
観光客がゆったりのんびりしてる
カンクン岬のショッピングモールとかレストランとか見て回ったけどどこも完全にアメリカ。メキシコ料理じゃないとこも半分以上。もっとかな
予想はしてたけどそこはがっかり。
でもナイトクラブは面白そうなのでバスでセントロまでご飯食べにいって夜帰ってきて夜遊びをしようと計画した。
TULUM通りとPALAPAS公園の間の筋にレストランが並ぶ。
どの店も通りにテーブルを出して呼び込みの人が熱心だ。
その中の一つで晩御飯。
う〜ん、まあまあかな。
観光客も地元の人もいろいろ混じって夜はだんだん盛り上がるみたい。
バスでカンクン岬に帰ってホテルでちょっと仮眠。
12時ごろ、盛り上がる頃に繰り出してみた。
外から見えるどの店も観光客でいっぱい盛り上がってる
その中でも100人単位で列を作ってるクラブが2〜3。
そっくりさんショークラブのCOCO BONGOとどっちにしようかと考えたけどめっちゃ並んでる「CULB THE CITY」に。
入場料は50ドル弱。で飲み放題。
中に入るといったいどうしたんってくらいの人、人、人。
体育館みたいなとこに芋の子洗うみたいになってみんな踊ってる。
うちらは見晴らしのいい2階からこれを眺めながら飲んだ。
とにかくリゾートではっちゃける民族のアメリカ人。
踊り狂う若者、カウンターに上ってほとんど裸で腰をくねらせるギャルの足元でガン見でかぶりつきのおっさん。あっちこっちで奇声を発しながら踊りまくってる。
DJブースが天井から降りてきたりポールダンスがあったりオネエチャンが上から降りてきたり紙ふぶきが舞いド派手な演出。
ちょっと冷めた目で見ながらも面白かった。楽しめた。
テキーラガールがやってきてテキーラ飲むか?と聞く。
せんちゃんが飲まされてて、私も飲み放題なのかなぁって思って飲んだら、ねえちゃん勝手に4杯も私の口に流し込んでしかも60ドルも請求してきた。
へっ?ただじゃないの?
しかも勝手に4杯も流し込んできて60ドルってどーいうこと?
こんなときだけ英語が堪能になる私。
ガンガン文句いったら10ドルになった。
しかもこの酒なに?一気に頭痛くなった。あのおんな〜!
そんなこんなあってもけっこう楽しんだ夜。
気が着けば朝。朝日を久しぶりに拝んだ。
後から知ったことだけど、この辺はバスが24時間動いてるのでカンクン岬で夜遊びしようと思っても別にこの辺に泊まる必要はない。
安宿エリアからも参戦可能。
それでも贅沢して泊まったホテルはよかった。
ぶっちゃけホテル自体はたぶんこの前までコンドミニアムだったとおぼしく、施設はも一つだったけどなんたって絶景。
あの景色を楽しめただけでも価値あるかも。
それにしてもカンクン。正直微妙です。
確かに海はきれい。
でも完全にアメリカです。
物価も高いし、なんたってメキシコっぽさがどこにもない。
どこにいっても自分のライフスタイルを崩さないアメリカ人たちに合わせた食とスタイル。
おばさんたちも若者もみんな朝ごはんにパンケーキにメイプルシロップを鬼ほどかけて食ってるのを見ると悲しい気持ちになります。
そんなカンクンを離れてイスラ ムヘーレスに行ってみることに。
フェリーに乗って小さな「女の島」へ・・・
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