2005/6/11
平和と共存の象徴に 第九へのいざない
松江豊寿(1872-1956)
6月11日付スポーツ報知インターネット版の記事に、
”鳴門市舞台「第九」映画化”というものがありました。
1918年6月1日、鳴門市にあった板東収容所で、
捕虜として暮らしていたドイツ人兵たちは、
温かく好意的に迎えてくれた徳島県民たちに、
感謝の意を伝えたいがために
収容所長であった松江豊寿の協力により、
自らオーケストラと合唱団を組織し、
ベートーヴェンの第九を演奏する・・・・
この実話があの出目監督擁する東映の製作により、
2006年のサッカーワールドカップドイツ大会開幕と、
ほぼ同時に公開されることになったそうです。
今ではEUの国歌ともなっているこの「第九」ですが、
お伝えしてきましたとおり”平和と共存”へのメッセージが、
シラーとベートーヴェンによって強く刻み込まれています。
シラーは”歓喜に寄す”のなかで、
”ひざまずき、創造主の存在を感じようではないか、世界の人々よ”
という一文があります。
戦争の世紀ともいわれる20世紀が終わってすでに4年半、
残念ながら”歴史は繰り返す”の言葉を、
実感してしまう21世紀の始まりであります。
今こそ人々に謙虚さが求められているときではないでしょうか。
MPOの演奏によって聴衆の皆様が、
第九を平和と共存の象徴のように感じていただければ、
これほど嬉しいことがありません。
MPOコンサートシリーズトリプル
6月17日(金曜日)午後8時半開演 全席完売
6月18日(土曜日)午後8時半開演 全席完売
6月19日(日曜日)午後3時開演 全席完売
ベートーヴェン 歌劇「フィデリオ」序曲作品72b
ブラームス アルト・ラプソディ作品53(*)
(アルト独唱と男性4部合唱、管弦楽のための)
休憩
ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調作品125「合唱」(**)
指揮 ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(ハーグ・レジデンティ管弦楽団音楽監督)
ソプラノ マーガレット・メドリン(**)
アルト ヘレン・メドリン(*)(**)
テノール パトリック・パワー(**)
バリトン マシュー・ベスト(**)
合唱 ロンドンフィルハーモニー合唱団(*)(**)
(合唱指揮 ネヴィル・クリード)
前売り券は完売となっておりますが、
キャンセルが出る可能性もございますので、
Box Office(TEL03-2051-7007)に、
お問い合わせいただきますようお願いします。
0
6月11日付スポーツ報知インターネット版の記事に、
”鳴門市舞台「第九」映画化”というものがありました。
1918年6月1日、鳴門市にあった板東収容所で、
捕虜として暮らしていたドイツ人兵たちは、
温かく好意的に迎えてくれた徳島県民たちに、
感謝の意を伝えたいがために
収容所長であった松江豊寿の協力により、
自らオーケストラと合唱団を組織し、
ベートーヴェンの第九を演奏する・・・・
この実話があの出目監督擁する東映の製作により、
2006年のサッカーワールドカップドイツ大会開幕と、
ほぼ同時に公開されることになったそうです。
今ではEUの国歌ともなっているこの「第九」ですが、
お伝えしてきましたとおり”平和と共存”へのメッセージが、
シラーとベートーヴェンによって強く刻み込まれています。
シラーは”歓喜に寄す”のなかで、
”ひざまずき、創造主の存在を感じようではないか、世界の人々よ”
という一文があります。
戦争の世紀ともいわれる20世紀が終わってすでに4年半、
残念ながら”歴史は繰り返す”の言葉を、
実感してしまう21世紀の始まりであります。
今こそ人々に謙虚さが求められているときではないでしょうか。
MPOの演奏によって聴衆の皆様が、
第九を平和と共存の象徴のように感じていただければ、
これほど嬉しいことがありません。
MPOコンサートシリーズトリプル
6月17日(金曜日)午後8時半開演 全席完売
6月18日(土曜日)午後8時半開演 全席完売
6月19日(日曜日)午後3時開演 全席完売
ベートーヴェン 歌劇「フィデリオ」序曲作品72b
ブラームス アルト・ラプソディ作品53(*)
(アルト独唱と男性4部合唱、管弦楽のための)
休憩
ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調作品125「合唱」(**)
指揮 ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(ハーグ・レジデンティ管弦楽団音楽監督)
ソプラノ マーガレット・メドリン(**)
アルト ヘレン・メドリン(*)(**)
テノール パトリック・パワー(**)
バリトン マシュー・ベスト(**)
合唱 ロンドンフィルハーモニー合唱団(*)(**)
(合唱指揮 ネヴィル・クリード)
前売り券は完売となっておりますが、
キャンセルが出る可能性もございますので、
Box Office(TEL03-2051-7007)に、
お問い合わせいただきますようお願いします。

0
2011/11/15 20:22
投稿者:やまざき
もしかしたらここにコメントしてもお気づきになられないのかもしれませんが、、、
ご無沙汰しています。 お元気にお過ごしでしょうか?
以前 マレーシア日本人会のジュニアコーラスでお世話になっていました「山崎ひかり」の母です。
毎週楽しくレッスンをして頂いてたこと とても懐かしく思います。
帰国前のお別れ会で先生に書いて頂いたサイン色紙は写真と一緒に 今もひかりの部屋に飾ってあって 時々 当時の楽譜を引っ張り出してきて2人で唄ったりしてるんですよ!
いろんな思い出が出来たジュニアコーラスですが
やはり特に印象に残っているのは 間近で聴かせて頂いた先生のコントラバス。 そして 年末のコンサートでみんなで唄った「第九」。
帰国後は毎日バタバタと時が過ぎて 音楽に触れる機会もなくなってしまっていましたが あの時の感動をもう一度味わいたい衝動に駆られ
今年、ひかりと2人で「一万人の第九コンサート」に参加することにしました!!
9月頃からレッスンが始まり 今は必至で練習、暗譜の日々です。
先日の練習では通しで唄ったのですが ラストの「ゲッテルフンケン!」では涙が込み上げてきました。
第九最高!! って まだ本番を迎えてないんですけどね(笑
なんだかとっても幸せな気分。 そしてテンションが↑↑↑な私達です。
今年は震災が起き、自分の無力さ 歯がゆさで 心が折れそうになりましたが、、、、、関西からも元気を!という思いで唄おうと思います。
今、改めて 素敵な音楽との出会いと 先生への感謝の気持ちでいっぱいです。
今もジュニアコーラスを教えておられるんでしょうか?
今まさに そちらでも「第九」の練習の真っ最中だったりするのかなぁ
と想像すると なんだか嬉しくなってきます(^^)
お忙しい毎日をお過ごしでしょうが お身体ご自愛下さい。
又いつか お会いできる機会を楽しみにしています。
突然のメッセージ失礼しました。
2011年11月15日
やまざき