ご挨拶  
こちらのご挨拶は、常時トップに張り付いています。
最新記事はこの下にありますのでご覧下さい。

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nayagorofan photo

悟朗さん、本当に有難う御座いました。
悟朗さんの作品が皆様の心に永遠に残ります様に。

***

ようこそお越し下さいました。

こちらは未公認の納谷悟朗さんの後援会です。
ファン歴40年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。
納谷悟朗さんがご出演になった作品に対して、著作権侵害の意図はありません。

***

悟朗さんの吹き替え収録DVDの発売予定をこちらに載せています。

***

悟朗さんがご出演の番組放送予定

情報を頂いた時はこちらに載せておきます。

現在ありません。

***

更新情報 

時々過去記事に写真、情報等を追加する事があります。
それを載せておきます。

2015年8月17日 「コングの復讐」の中の「キングコング」の別バージョンの吹き替えキャストを載せました。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/843.html

2015年8月14日 「男の罠」に資料を追加しました。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/541.html

***

カテゴリーの説明はこちらでお読み下さい。

プロフィールはこちらです。

<蛇足>
AOLでの最終アクセス数です。興味のある方はご覧下さい。(笑)
こちらでご覧になれます。

***

日誌内での検索をされる時は、「このブログを検索」を忘れずにチェックして下さい!

***

こちらの日誌はリンク・フリーです。
リンクはご自由にお貼り付け下さい。
但し相互はやっておりませんので、ご了承下さい。

***

記事には、情報をお寄せ下さった方のお名前をお載せしています。
自分はそうして欲しくないと仰る方は、掲示板メールにてご連絡下さい。

***

「銭形悟朗」の絵について。
転載はご遠慮下さい。
詳しくは、プロフィールをご覧下さい。

***


2010年1月23日追記

2010年から字を大きくしようと思っていたのですが、結局今まで保留していました。
とりあえず「ご挨拶」といくつか記事のフォントを変えました。
少しは見やすくなったでしょうか???(笑)
タグ: 納谷悟朗

2017/8/17

カンザスシティの爆弾娘  吹き替え
残暑お見舞い申し上げます。

久しぶりに全く知らない作品をご紹介します。
「カンザスシティの爆弾娘」(1972年作品)と言う映画です。
何とラクエル・ウェルチさんがローラーゲームの選手に扮しています。
悟朗さんは、カンザスシティのスターだったウェルチさん扮するKCを迎える、ポートランドのチームのオーナーです。

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ラクエル・ウェルチさん扮するKC・カー
ウェルチさんは当時32歳だったそうです。

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右がバート・ヘンリー役のケビン・マッカーシーさん(納谷悟朗)

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ウェルチさんとマッカーシーさん(納谷悟朗)

私の持っている資料は1975年のゴールデン洋画のキャストです。
残念ながら悟朗さんしか分かりません。
検索した所、アトリエうたまる様の資料に1981年の水曜ロードショーでの放送がありました。
ウェルチさんは田島令子さんだったそうです。
吹き替えが2バージョンあるのか、水曜ロードショーでフジ版を再放送したのか分かりませんでした。
何かお分かりになる方は宜しくお願い致します。

悟朗さんはケビン・マッカーシーさんを「ナポレオン・ソロ」のゲストで吹き替えられた事がありました。
以前載せた記事です。マッカーシーさんは下の方にあります。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/703.html

私は昔東京12で放送されていたローラーゲームの番組を見ていました。
「カンザスシティの爆弾娘」は試合のシーンが多くて、何だか懐かしいな・・・と思っていたのですが、何と選手の中に東京ボンバーズの佐々木ヨーコさんがいてビックリしました。(笑)

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試合中のウェルチさんの写真を見つけて良く見たら、手前右はヨーコさん?

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佐々木ヨーコさん、ご出演でした。(左)
*クリックするともう少し大きい写真をご覧になれます。

***

「カンザスシティの爆弾娘」
Kansas City Bomber 1972年 米
1975年8月22日(金) フジ ゴールデン洋画劇場

KC・カー(ラクエル・ウェルチ):  ラクウェル・ウェルチ
バート・ヘンリー(ケビン・マッカーシー):納谷悟朗 ケヴィン・マッカーシー
リタ(ジョディ・フォスター):

***

別バージョン??

「カンザスシティの爆弾娘」
Kansas City Bomber 1972年 米
1981年7月1日(水) 日本テレビ 水曜ロードショー

KC・カー(ラクエル・ウェルチ):田島令子
バート・ヘンリー(ケビン・マッカーシー):
リタ(ジョディ・フォスター):

***

*自称吹き替え評論家様
*アトリエうたまる様
*IMDb他
タグ: 納谷悟朗

2017/8/11

続・夜の大捜査線  持ち役吹き替え
マーティン・ランドーさんの作品から「続・夜の大捜査線」(1970年作品)です。
「夜の大捜査線」(1967年作品)の続編(?)ですが、内容的にはかなり劣ってしまう印象です。
その為なのかあまり資料もなく、吹き替えの入ったDVDもありません。
私もこの映画はどちらかと言うとTVムービーに近い気がしましたが、マーティン・ランドーさんがちゃんと悟朗さんだったのが嬉しかった作品です。
もう一度吹き替えを拝見したいです。

ランドーさんはシドニー・ポワチエさんのティッブス警部の親友の牧師役でした。
残念ながら声のキャストは悟朗さんと田中信夫さんしか記録がありません。
全く記憶になかったのですが、今回調べた所、TV「追跡者」(ハリー・オーウェル)やへストンの「オメガマン」のアンソニー・ザーブさんがご出演でした。
覚えていないと言う事は、声は家弓さんではなかったのだと思いますが、どなたが吹き替えていらっしゃたのでしょう?
資料をお持ちの方がいらっしゃいましたら、宜しくお願い致します。
(実は家弓さんだったら、更にスゴイのですが。笑)

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「続・夜の大捜査線」 DVDの表紙
シドニー・ポワチエさんのティッブス警部(田中信夫)

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ケナー警部役のデヴィッド・シャイナーさん(声不明)、マーティン・ランドーさん(納谷悟朗)、ポワチエさん(田中信夫)

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アンソニー・ザーブさん扮するウィードン(声不明)とポワチエさん(田中信夫)

***

「続・夜の大捜査線」 続夜の大捜査線 
(テレビ放送時タイトル 「続・夜の大捜査線 殺気が走る!黒い刑事が走る!」) 
They call me Mister Tibbs! 1970年 米
1976年5月10日(月) TBS 月曜ロードショー

バージル・ティップス警部(シドニー・ポワチエ):田中信夫
ローガン・シャープ牧師(マーティン・ランドー):納谷悟朗
バレリー・ティッブス(バーバラ・マクニア):
ウィードン(アンソニー・ザーブ):
ガーフィールド(エドワード・アズナー):
パフ(ビバリー・トッド):
ケナー(?)警部(デビッド・シャイナー):

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牧師役のマーティン・ランドーさん(納谷悟朗)

***

*自称吹き替え評論家様
*月曜ロードショーをお調べ下さった方
*IMDb他

2017/8/4

ラウンダーズ  持ち役吹き替え
マーティン・ランドーさんの作品からもう1作ご紹介します。
マット・デイモンさん主演の「ラウンダーズ」(1998年作品)です。
デイモンさん扮する法学生のマイクは法律学校の学費もポーカーで稼いでしまうほどの腕前です。
悟朗さんはマーティン・ランドーさんのペトロフスキー教授役です。
出番はあまりありませんが、悟朗さんもランドーさんも味がありました。

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「ラウンダーズ」 
左から キネッシュ役のジョン・タトゥーロさん(千田光男)、マイクのマット・デイモンさん(宮本充)、ワームのエドワード・ノートンさん(桐本琢也)、テディー KGB役のジョン・マルコヴィッチさん(佐々木梅治)

***

法学部教授のランドーさんとマット・デイモンさん扮するマイクの会話です。

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ペトロフスキー教授役のマーティン・ランドーさん(納谷悟朗)

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マット・デイモンさん(宮本充)

納谷: マイク。ちょっと話しを聞いてくれるかね。
宮本: どうぞ。
納谷: 私の家系は先祖代々ユダヤのラビだった。イスラエルの前はヨーロッパにいた。
私も当然ラビにと。子供の頃はこれでも神童と呼ばれていたんだ。
12の時に、長老達に神学書の理解は40歳を超えると言われた。
だが13歳になった時、私はラビにはなれないと悟った。
宮本: どうしてです。
納谷: そりゃあ。経典を理解すればするほど、神が遠くなったのだ。
宮本: ああ、自分を偽れなかった。
納谷: 神はいる。そう思い込もうとした。みんなの期待に答えたくて。
宮本: でも、大学教授も尊敬される職業です。
納谷: 我が家では違う。私の決断を知って、両親は激怒し嘆いた。すったもんだの末、私は、ニューヨークの、遠い親戚に預けられたよ。
それでようやく私は、自分の居場所を、見つけられた。
宮本: ああ、それからは?
納谷: やがて法律学と言う学問に出会い、その研究に没頭して今日に至った。私は心の底から法学を愛しとる。法学こそ、天職だ。
宮本: ご両親は、許してくれましたか。
納谷: いいや。何とか理解を得ようとして、いろいろ手を尽くしたが、どうしても分かってくれなかった。父は口さえ聞こうとしなかった。
宮本: もしまた人生をやり直せたら、同じ道を選ばれますか。
納谷: ほかにはない。私が神学校で最後に学んだ事は一つ。自分は自分でしかない。宿命からは逃れられないのだ。
宿命に。(乾杯)

***

「ラウンダーズ」 
Rounders 1998年 米
ビデオ DVD 吹き替え(1999年11月21日 松竹)

マイク(マット・デイモン):宮本充
ワーム(エドワード・ノートン):桐本琢也
テディー KGB(ジョン・マルコヴィッチ):佐々木梅治
ジョーイ・キネッシュ(ジョン・タトゥーロ):千田光男
ペトロフスキー教授(マーティン・ランドー):納谷悟朗
ジョー(グレッチェン・モル):大坂史子
ぺトラ(ファムケ・ヤンセン):塩田朋子
グランマ(マイケル・リスポリ):天田益男

辻親八、喜多川拓郎、後藤哲夫、仲野裕、佐藤しのぶ、八十川真由野
大黒和広、遠藤純一、横尾博之、筒井巧、水野光太、大平泉

***

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1995年3月27日、「エド・ウッド」(1994年作品)で第67回アカデミー賞助演男優賞を受賞した時のランドーさんです。

「エド・ウッド」やアカデミー賞ノミネート作品の「タッカー」(1988年作品。ランドーさんはゴールデングローブ賞を受賞)、「ウディ・アレンの 重罪と軽罪」(1989年作品)を悟朗さんに吹き替えて頂きたかったです。

*「ウディ・アレンの 重罪と軽罪」の吹き替えは無い様です。

***

*ウィキぺディア、IMDb他


2017/7/27

メテオ  持ち役吹き替え
マーティン・ランドーさんの作品から「メテオ」(1979年作品)をご紹介します。
以前キャストを少し載せた事がありますが、ウィキにキャスト詳細が載っていました。
折角なのでこちらにも載せさせて頂きます。

「メテオ」は1981年5月16日(土)にフジテレビで放送されました。
テレビ朝日版の「ベン・ハー」が5月10日(日)と5月17日(日)に放送されて、「ベン・ハー」前後編にはさまれていたのが印象的でした。

ビデオ版の吹き替えがある様ですが、日本ではDVDは出ていません。
若山さんがショーン・コネリーのこのフジ版が入ったDVDが出ないでしょうか?

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「メテオ」 北米版DVDの表紙

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ブルーレイの表紙 (2014年9月16日発売)
北米版のブルーレイも出ています。

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キャスト(ポスターからの部分写真です)
ショーン・コネリー(若山弦蔵)、ナタリー・ウッド(鈴木弘子)、カール・マルデン(島宇志夫)、ブライアン・キース(国坂伸)、マーティン・ランドー(納谷悟朗)、トレバー・ハワード(緒方敏也)、ヘンリー・フォンダ(中村正)

***

地球に接近する隕石(直撃コースにあります)を破壊する為、保有していない事になっている核弾頭ロケットを使用する事になります。
ランドーさんのアドロン将軍は、国家機密を公表する事に強い難色を示していました。

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マーティン・ランドーさん扮するアドロン将軍(納谷悟朗)
納谷「すると何か。君は国際協定に違反した、核弾頭つきロケットを我が国が衛星として持っているって事を臆面もなく全世界に公表しようってのか。」

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ブラッドレー博士役のショーン・コネリーさん(若山弦蔵)

***

「メテオ」
Meteor 1979年 米
1981年5月16日(土) フジ ゴールデン洋画劇場

ポール・ブラッドレー(ショーン・コネリー):若山弦蔵
タチアーナ・ドンスカヤ(ナタリー・ウッド):鈴木弘子
アメリカ合衆国大統領(ヘンリー・フォンダ):中村正
アドロン将軍(マーティン・ランドー):納谷悟朗
ハリー・シャーウッド(カール・マルデン):島宇志夫
デュボフ博士(ブライアン・キース):国坂伸
マイケル・ヒューズ卿(トレヴァー・ハワード):緒方敏也
国防長官(リチャード・ダイサート):上田敏也
イーストン将軍(ジョセフ・キャンパネラ):保科三良
ロルフ・マンハイム(ボー・ブランディン):国坂伸
ジャン・ワトキンス(カトリーヌ・ドゥ・エートル):向殿あさみ
アラン・マーシャル(ジェームス・G・リチャードソン):石丸博也
ビル・ハンター(ロジャー・ロビンソン):龍田直樹
サム・メイスン(マイケル・ザスロー):徳丸完
ピーター・ワトソン(ジョン・マッキニー):山口健
イーストン飛行士(ジョン・フィンドレーター):保科三良
ソ連首相(グレゴリー・ゲイ):北村弘一

プロデューサー:瀬口洋治、関一由(フジテレビ)
演出:春日正伸
翻訳:山田実
効果:南部光庸、大橋勝次
選曲:河合直
スタジオ:新坂スタジオ
配給:ヘラルドエンタープライズ
制作:フジテレビ、ザック・プロモーション

***

ビデオ版のキャストです。

「メテオ」
Meteor 1979年 米
ビデオ版

ポール・ブラッドレー(ショーン・コネリー):石田太郎
タチアーナ・ドンスカヤ(ナタリー・ウッド):吉田理保子
アメリカ合衆国大統領(ヘンリー・フォンダ):原田一夫
アドロン将軍(マーティン・ランドー):筈見純
ハリー・シャーウッド(カール・マルデン)千葉耕市

***

オマケにもう一枚。

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カール・マルデンさん(島宇志夫)、ショーン・コネリーさん(若山弦蔵)、マーティン・ランドーさん(納谷悟朗)

*クリックすると大きな写真をご覧頂けます。

***

*自称吹替評論家様
*ウィキペディア
*IMDb他

2017/7/21

スパイ大作戦 欺瞞作戦  スパイ大作戦
マーティン・ランドーさんのご冥福をお祈り致します。

ランドーさんと言えば、やはり「スパイ大作戦」ですね。
とてもシャープで隙のないイメージのローランでしたが、ミッション中、まれに気弱な人間に扮している時がありました。
そういう時のランドーさんは特に面白かったです。
悟朗さんも通常は偉い人の役などが多いので、ちょっとビクビクしている様な役柄を演じていらっしゃるのを拝見するのはとても楽しかったです。(笑)

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「スパイ大作戦」 ローラン・ハンド役のマーティン・ランドーさん(納谷悟朗)

第3シーズン13話の「欺瞞作戦」と言うエピソードから少しご紹介します。
今回のミッションは敵側のトップスパイ、ステファン・ミクロスにニセの情報を本物だと信じさせる事です。

ウォルター・タウンゼンドと言うアメリカのスパイが、実は二重スパイである事が判明。
タウンゼンドに偽の情報を流しましたが、アメリカにいる彼の連絡員のシンプソンが情報が偽である事を見破り、本国へタウンゼンドが裏切ったと報告してしまいます。

その調査の為に敵側のエリートスパイ、ミクロスがやって来ます。
ローランはまずミクロスに扮して連絡員のシンプソンに会い、その後シンプソンと入れ替わって、ミクロスに会います。

そのシーンからご紹介します。

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ミクロスに扮したローラン(納谷悟朗)とシンプソン(島宇志夫)
シンプソンに対して冷たく歯牙にもかけていないと言った感じです。
John Kenneth Muir photo

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シンプソンに扮したローラン(納谷悟朗)
さっきとは打って変わって小心な男を演じ切るローランです。

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本物のミクロス(横森久)

二人の対話をご紹介します。

横森: シンプソンだが
納谷: はい、何でしょうか?
横森: 注文どおりのガラス細工を作るそうだが。
納谷: どんなガラス細工をご希望でしょう。
横森: 鳥だ。
納谷: それでどんな鳥を?
横森: フラミンゴと白鳥だ

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奥の部屋に入ると、ステファンは抜き打ちでそこにあったガラスの置物をローランに投げつけます。
とっさに左手で取ってみせるローラン。
(シンプソンは左利きです。それをステファンが試しました。スパイは一瞬たりとも気が抜けないですね!)

横森: 時に、タウンゼンドが裏切ったと言う訴えだが。
納谷: はい。確かに。私の報告で十分なのに、どうして、こんな・・・
横森: 調査の事か?
納谷: そうです。
横森: 君は報告だけでタウンゼンドを消せると思うか?
納谷: こんな調査を受けるのは初めてですよ。
横森: 君の訴えは本当なのか。
納谷: 勿論。
横森: じゃ、何を恐れてる。
納谷: いえ。私は、何も恐れてなんか。裏づけもあるし。
横森: 見せてくれ。
納谷: それが、ここにはありません。
横森: どこにある。
納谷: ウイロビーの所にあります。手先の。
横森: そのウイロビーを呼び寄せるのにどれくらいかかる?
納谷: 24時間以内に。
横森: 呼べ。

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目がねをかけたローランです。

横森: 裏づけは確かだろうな。調査の結果ボロが出る様な事はないだろうな。
納谷: 勿論。
横森: 念のために言っとくが、私は誹謗は嫌いだ。やっかみ半分の誹謗はその際たる物だ。
納谷: 誹謗じゃありませんよ。裏切った確かな証拠があるんです。奴があなたの友達だからって・・・
横森: どうした。
納谷: 友達なんでしょ。
横森: だから?
納谷: とにかく、タウンゼンドが裏切ったため私は危ないんです。
横森: 君の言いたい事は別だろう。ただ一つだけ言っておく。我々は個人的感情に左右されてはならんのだ。いいな。

***

第66話(3-13)「欺瞞作戦」 The Mind of Stefan Miklos
米国初放映 1969年2月23日
日本初放映 1969年6月2日(月)

ステファン・ミクロス(スティーブ・イーナット):横森久
ジェームズ・シンプソン(エド・アズナー):島宇志夫
ウォルター・タウンゼンド(ジェーソン・エバーズ):家弓家正
骨董屋:勝田久

***

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マーティン・ランドー マーチン・ランドー
Martin Landau
1928年6月20日〜2017年7月15日
ニューヨーク、ブルックリン出身

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ニューヨーク・デイリー・ニュースで風刺漫画を描いていた頃のランドーさんです。
本当にお若いですね!

2017/7/13

知られざるアフリカ  ナレーション
1970年12月に日本で公開された「知られざるアフリカ」と言う作品です。(イタリア制作)
フランス領赤道アフリカの変った儀式等をドキュメンタリー映画化した作品です。
悟朗さんがナレーションを担当なさっていました。(チラシ等の資料より)

内容がかなり過激な様です。
苦手なジャンルの作品なので、たとえ機会があったとしても見れないですが、こういう作品のナレーションをどういう感じでこなされたのか、少し拝聴してみたい気もします。(笑)

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「知られざるアフリカ」 パンフレットの表紙

***

「知られざるアフリカ」
Secret Africa(米題) 1969年 伊
1970年12月19日 日本公開

ナレーション:納谷悟朗

監督:グイド・ゲラシオ
撮影:アルフレッド・カスティグリオーニ
カメラ:アンジェロ・カスティグリオーニ
音楽:アンジェロ・フランチェスコ・ラヴァニーノ
製作:オレステ・ペリーニ

*グイド・ゲラシオ監督は「残酷猟奇地帯」(1972年作品)の監督です。

***

*Movie Walker、アマゾン
*IMDb他

タグ: 納谷悟朗

2017/7/6

秘密指令S  TV吹き替え
自称吹替評論家様に悟朗さんのゲスト作を教えて頂きました。
どうも有難う御座いました。
1969年のイギリスのTVシリーズ「秘密指令S」(全28話)の悟朗さんのゲスト作品です。

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「秘密指令S」 DVDの表紙(PAL版)
ピーター・ウィンガードさん扮するジェイソン・キング(久松保夫)、スチュワート・サリバン役のジョエル・ファビアニさん(広川太一郎)、アナベル・ハーストのローズマリー・ニコルズさん(池田和歌子)

私はこの「秘密指令S」のスピンオフとして制作された「作家探偵ジェイソン・キング」と言う作品をとても良く覚えているのですが、「秘密指令S」も拝見していた様です。
久松さんの文語体のセリフが面白いですが、池田和歌子さんの男の子の様なセリフ回しも素敵でした。

彼らが何の組織に所属しているのか全く覚えていなかったのですが、インターポールだそうです。
急に親近感が沸きました。(笑)

***

悟朗さんのゲスト作は、日本での第1作にあたっていた様です。
ヒースロー空港に到着した飛行機がもぬけの殻で、キング達がその謎を解くと言う話です。
悟朗さんは悪役でした。

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テレル役のアントン・ロジャースさん(納谷悟朗)

「秘密指令S」 Department S
第1話 怪奇ロンドン空港
第5話 One of Our Aircraft is Empty (1969年4月6日 本国放送)

ジェイソン・キング(ピーター・ウィンガード):久松保夫
スチュワート・サリバン(ジョエル・ファビアニ):広川太一郎
アナベル・ハースト(ローズマリー・ニコルズ):池田和歌子
カーティス・セレステ卿(デニス・アラバ・ピータース):小林清志
テレル(アントン・ロジャース):納谷悟朗
ナレーション:大木民夫

***

オマケにもう1話です。(日本での第2話)
突然現れた宇宙服を着た男が死亡。
男は何故アポロの宇宙服を着ていたのか?キング達がその謎を解明します。

エピソードの中で、ジェイソン・キングがアメリカ人の金庫破りと入れ替わります。
キングがアメリカ人に扮したシーンでは、久松さんはお得意のべらんめい調で吹き替えていらっしゃいました。
(原語ではウィンガードさんがちゃんとアメリカ英語を使っていました。)

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カーター役のジョン・ネトルトンさん(家弓家正)

第2話 謎の闇から来た男
第16話(17話との資料もありました) The Man from X (1969年11月5日 本国放送)

ジェイソン・キング(ピーター・ウィンガード):久松保夫
スチュワート・サリバン(ジョエル・ファビアニ):広川太一郎
アナベル・ハースト(ローズマリー・ニコルズ):池田和歌子
カーティス・セレステ卿(デニス・アラバ・ピータース):小林清志
カーター(ジョン・ネトルトン):家弓家正
北村弘一
北浜晴子
ナレーション:大木民夫

***

ジェイソン・キングと言うキャラクターが懐かしくなって「作家探偵ジェイソン・キング」のOPを拝見しました。
山田康雄さんのジェイソン・キングをぜひまた拝見したくなりました。

キング役のピーター・ウィンガードさんはどうなさったのだろうと思い検索した所、ご存命の様で嬉しかったです。
ウィンガードさんのご本名、生年月日、出身地はいろいろな資料があり、公式には分からないとの事です。
ルパンみたいですね。(笑)

一説にはフランスのマルセーユのご出身だそうです。(IMDb資料)
そう言えば「作家探偵ジェイソン・キング」で、母はフランス人だとキングが時々話していたと思います。
女性を口説くが上手いのはフランス人だから、と言う事だったのではないでしょうか???(記憶違いだったら済みません。)

クリックすると元のサイズで表示します
「作家探偵ジェイソン・キング」 サウンドトラックCDの表紙
ピーター・ウィンガードさん(山田康雄)

***

*自称吹替評論家様
*スーパー!ドラマTV
*IMDb、ウィキペディア他

タグ: 納谷悟朗

2017/6/29

西部の二国旗  吹き替え
ジョセフ・コットンさん主演の「西部の二国旗」(1950年作品)と言う作品です。

悟朗さんは東宝特撮映画の「緯度0大作戦」(1969年作品)でジョセフ・コットンさんを吹き替えられた事があります。
「緯度0大作戦」のコットンさんは64歳、「西部の二国旗」のコットンさんは45歳でした。
これらの2作品は20年以上の年月を経ていますが、吹き替え自体は「緯度0大作戦」が1969年7月(劇場版吹き替え)、「西部の二国旗」が1970年4月放送で、一年以内に両作品を吹き替えられています。
「西部の二国旗」の吹き替えはもうないでしょうか。
両作品の悟朗さんの声の感じを比較出来ないのが残念です。

例によって資料が不完全で、声のキャストは悟朗さんしか分かりません。
この作品も結構有名な俳優が出演していました。

<2017年6月30日追記>

自称吹替評論家様に追加キャストを教えて頂きました。
どうも有難う御座いました。

***

クリックすると元のサイズで表示します
「西部の二国旗」 サウンドトラックCDの表紙

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タッカー大佐役のジョセフ・コットンさん(納谷悟朗)

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ジョセフ・コットンさん、コーネル・ワイルドさん(仲村秀生)、不明、ジェフ・チャンドラーさん(小林清志)
*クリックするともう少し大きな写真をご覧頂けます。

クリックすると元のサイズで表示します
リンダ・ダーネルさん(翠準子)、ジェフ・チャンドラーさん(小林清志)

***

「西部の二国旗」
Two Flags West 1950年 米
1970年4月22日(水) NET
ロバート・ワイズ監督

タッカー南軍大佐(ジョセフ・コットン):納谷悟朗
エレナ(リンダ・ダーネル):翠準子
ケニストン少佐(ジェフ・チャンドラー):小林清志
ブラッドフォード所長(コーネル・ワイルド):仲村秀生
ピッケンズ(アーサー・ハニカット):

***

「緯度0大作戦」ですが、コレクターズBOXが出た時(2006年)に悟朗さんのコメンタリーのまとめを書いたのですが、本編に関しての記事は書いていませんでした。
キャストも全く載せた事がなかったのでここに載せておきます。(主要キャストのみです。)

「緯度0大作戦」 1969年7月26日公開 日、米 東宝
米題: Latitude Zero

田代健博士:宝田明
ジュール・マッソン博士:岡田真澄
岡田鶴子:中山麻理
姿博士:平田昭彦

<声の出演>

クレイグ・マッケンジー艦長(ジョセフ・コットン):納谷悟朗
マリク(シーザー・ロメロ):富田耕生
ペリー・ロートン記者(リチャード・ジャッケル):村越伊知郎
ソ連スポークマン:辻村真人
ルクレチア(パトリシア・メディナ):翠準子
アン・バートン博士(リンダ・ヘインズ):平井道子

クリックすると元のサイズで表示します
「緯度0大作戦」 DVDの表紙(部分)
ジョセフ・コットンさん(納谷悟朗)、宝田明さん、リチャード・ジャッケルさん(村越伊知郎)、岡田真澄さん

以前書いたコメンタリーのまとめです。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/246.html

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/247.html

***

*自称吹替評論家様
*荒野の流れ者様
*IMDb他
タグ: 納谷悟朗

2017/6/23

犯罪都市  吹き替え
悟朗さんがビンセント・プライスさんを吹き替えられた「犯罪都市」(1952年作品)をご紹介します。

私は全く聞いた事がない映画だったのですが、キャストが結構豪華で驚きました。
主演はジェーン・ラッセルさんとビクター・マチュアさん。
ビンセント・プライスさんはラッセルさんの夫役です。
彼は投資ブローカーで、いつものプライスさんとは違う役柄でした。
ベガスが舞台で、ジェーン・ラッセルさんとホーギー・カーマイケルさんのデュエットも聞けました。
(この作品は明るいミュージカルではありません。)

いつもの様に私の資料整理が悪く、詳細があまり分かりません。
この作品はテレビ神奈川の吹き替えと聞いた事があったと思うのですが(???)良く分かりませんでした。
キャストも悟朗さんしか分かりません。
ビンセント・プライスさんが悟朗さんという時点で、変ったキャストですね。
ラッセルさんやマチュアさんの声も変わっているのか興味深いです。

<2017年6月27日追記>

自称吹替評論家様にジェーン・ラッセルさんとビクター・マチュアさんの声を教えて頂きました。
どうも有難う御座いました。

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「犯罪都市」 DVDの表紙(部分) 

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ビンセント・プライスさん(納谷悟朗)、ジェーン・ラッセルさん(北村昌子)

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ビクター・マチュアさん(小林修)、プライスさん(納谷悟朗)、ラッセルさん(北村昌子)

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ビクター・マチュアさん、ジェーン・ラッセルさん

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ラッセルさんとホーギー・カーマイケルさん(声不明)

***

「犯罪都市」
The Las Vegas Story 1952年 米
1970年4月7日(火) 

リンダ・ローリンズ(ジェーン・ラッセル):北村昌子
デーブ・アンドリュー警部(ヴィクター・マチュア):小林修
ロイド・ローリンズ(ヴィンセント・プライス):納谷悟朗
ハッピー(ホーギー・カーマイケル):
トム・ハブラー(ブラッド・デクスター):

***

悟朗さんは「愛の交響楽」でホーギー・カーマイケルさんの声を吹き替えていらっしゃいます。
前に載せた記事です。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/571.html

***

*自称吹替評論家様
*IMDb他

タグ: 納谷悟朗


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