2017/1/23

名物品に・・・  
 冬期間の施設の利用は調理実習室での手作り味噌や豆腐作りである。その中で数十人のメンバーのグループがある。空知の大豆と麹を使って味噌を作っているのである。数回に分けて10数名が味噌造りに利用してくれているのである。
 その昼食に蕎麦や燻製・アイスクリームを作るのである。その日は弁当を用意していかないのである。毎回彼らから、手打ちそばをざるそばやそば寿司に、卵や肉類を燻製にして差し入れしてくれるのである。昨日は4種類の蕎麦にレバーと鶏肉の燻製、薬味に施設産の山わさびが添えられていた。昨日は蕎麦打ちを4人で打ったようで、それぞれに違った味と食感で美味しかった。・・・役得である。
 前の回に山わさびの販売が出来なかった。天候と勤務の都合で準備できなかったのである。『あれ、わさびが無いのかい。楽しみにしていたのに!・・・』そんな声があった。今回はその準備が出来た。そして入館と同時に次々に買い求めてくれたのである。その中には薬味の分も購入してくれたのである。
 そば・うどん教室前には山わさびを用意している。前回は連日の寒波で畑からの掘り取りが出来なかった。しかし年前に10本を施設前の花壇に埋めておいた。用意すると、すぐに完売で残念がっていた人がいた。早い時期に収穫して埋めておこうと思っていたが天候や勤務でそれが出来なかった。今年は雪が少ないのでこの時期でも収穫が出来るが、これからどうなるかは解らない。早い時期に収穫して花壇に貯蔵する方法があった・・・。
 『楽しみにしていたのに!・・・』そんな声を聞けば継続して栽培していかなければと思っている。この施設の名物品になりそうである…。
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2017/1/21

お金が全てに・・・  
 総会が近づいた。その準備も着々と進んでいる。決算書は今日の練習会場代の支払いで締めた。今日、入金の兄弟4人分の会費は来年度会計に回すことにした。・・・まだ未納の大人達がいる。・・・総会当日か?・・・それを待っていたならば決算書は作れない。それらを加味しての締めである。明朗会計の範ちゅうの中での会計処理である。
 施設に市の監査が入ったが、それと同じことを我がチームに入ったならばとんでもないことになるが、どんぶり勘定の様な会計はしていない。しかし会の運営上、弁当だとか慰労会だとかと飲食にかかわる費用が多くを占める。その費用は市の助成対象外である。しかし会の運営にこういうことは不可欠なのである。
 活動の中で会費以外の徴収は一切していない。そういう活動にする為の努力をしているのである。他のチームの実情を聞けば、衣装代や出演する度に費用の徴収があるところもある。うちのチームはそれを一切していない。それは父兄達に出費する不安がないことになる。それは大切なことなのである。そして会員の父兄の一名に監事をお願いしている。我々の活動を父兄にもチェックしてもらい信頼を更に深めたいからである。
 我々の活動には出演謝礼という収入がある。それはプロの演奏収入という誤解を招くことにもなりかねないのである。過去には出演したメンバーの飲食に全てを使っていたこともあった。それは早くに対策をしてルールを決めた。ルーズな運営をしていたならば、チームの継続が無かったかもしれない。お金無くしてチームの存続はないのである。
 会の運営も、施設の運営も大小があっても全ての根幹は金である。町の時代にはそんな心配は一切なかった。合併となってからお金の遣り繰りが全てになった。これからはさらに厳しくなっていくと思っている。何か策を・・・未来の為に・・・。
 
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2017/1/19

パワーを・・・  
 総会が来週に迫り決算書を今作り上げた。土曜日の練習の会場費で締める。後の出入りは来年度回しとする。予想以上に繰り越しがあった。出演謝礼が予想よりあったり、衣装費が意外に掛からなかった。そしてバチの提供である。貧乏所帯には恵みである。破れた小締太鼓の補修ができそうだ・・・。
 ジュニア組は中3の入試組3人が離脱した。しかし同じ人数の小学生が3人加わった。高3の二人が大人の部に春から移動する。またそこも新しいメンバーが入って埋めてほしいものである。
 民謡同好会が高齢で解散した。農業祭の盆歌の唄い手を養成しなければならない。唄えるメンバーが3人・・・これでは心もとない。5〜6人の唄い手はほしいところだ。早い時期から唄い手探しや養成する練習も考えなければならない。唄い手募集である。
 小学生が4人となって運動会の演奏も復活させたい。格好いい演奏を見せてメンバーを増やしていきたい。
 昨日の練習場にみなと君が現れた。アイドル登場でメンバー達も笑顔である。みなと君がお兄ちゃんになるという報告を受ける。めでたい、めでたい・・・明るい話題は次の明るい話題に繋がっていく。
 今年も・・・いろいろな楽しみがありそうだ。みんな笑顔で楽しんで練習をして上達してほしい。それは家族や街の人達に明るい話題を提供することなのである。それは我々が持っているパワーなのである。仲間を増やし街に少しでも我々のパワーを提供するのである。
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2017/1/14

大寒波・・・  
 なんだこの寒波は・・・練習場のストーブの温度は4度と6度、うなりを上げて温風を出しているが・・・1度も上がらないでいた。メンバーの何人かは裸足でやっている。おいおい凍傷になるぞ・・・『上靴を持って来い』というのだが・・・。
 8:30に早退して車の外気温を見ればー15度となっていた。これはやばいぞ。今朝、トイレの水洗の一部がしばれかけていた。今晩はそれどこでないしばれになりそうだ。茶の間のストーブを一晩中焚くことにした。ドアを少し開け、トイレのドアをフルオープンにしておくことに・・・この家を建ててから水道を落としたことが無い。これまでもひどいしばれの年があった。しかし昼間に全く誰もいないことが無かった。寒い日には必ず暖房が入っていた。それが今年からは一人暮らしとなって寒い昼間にも暖房が無いのである。それを心配して各窓に防寒カーテンを張った。これが効いているようだ。
 施設でもボイラー室から外へのドアに、このカーテンに更に断熱の素材を張り付けて取り付けた。これが効果を出しているようだ。正月休み中のこれまでは、電気ストーブか一部のストーブを焚いていたという。しかし今年は何もせずに乗り切った。暖かい年越しでもあったが・・・。
 今年の寒波は厳しい。明日か明後日までの様だが何とか乗り切らなけねば・・・それよりも降雪が少ないのが有難い。それだけで身体への負担が無くなる。寒い時間の除雪は体力を使うのである。
 まだまだ冬が続く。あの寒い会場でも、メンバー達が集まって練習をしている。このチームは、まだまだ可能性があると感じている。彼らの為のシュチュエーションを・・・大冒険を彼らに与えたいのだが・・・。
 
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2017/1/12

ようやく活動開始?  
 正月休みや連休で不規則な日が続き、まるで今日が仕事始めの様な感じとなった。事務のお姉さんとは4日の日以来の顔合わせだった。これからようやく動き出す感じである。
 会議を終えて事務所に戻り、早速ホームページを更新した。滞在型・日帰り型市民農園の募集である。空いた農園を早く埋めてしまいたいのである。明日はそのPRに地元FMラジオ「FMハナス」に生出演する。午後6:00からの予定である。
 チームの総会が近づいて来た。その会計を整理して決算書の準備をしていた。本来ならば会計がやる仕事なのだが、活動にいつも顔を出す人間でないと金の移動が上手くいかないのである。練習の毎回に使用料の支払いがある。必要な物があればすぐに補充しなければ活動に支障となる。それで現金は私が預かっている。その管理は私のPCでしている。
 活動日が終われば整理しているはずなのだが、毎年の様に一発で合わないのである。その合わない個所を探すのに時間を要している。昨日の練習後、帰宅してその洗い出しを・・・元帳への記載ミスが5個所もあった。金額が違ったのが一つ、記帳していなかったのが2か所、金額を入れてなかったのが2か所だった。ボケてる・・・。
 昨日は寒い日の練習だったが、けっこうなメンバーが集まった。この寒い会場と床だが、裸足に半袖の者が・・・さすがに足をもぞもぞしているが、それでも上靴を持ってこないでやるのである。この環境はあと3年は続くことになる。
 市民センターが来春に休止され解体される。その後に新しい文化施設が建設される。建設後に、今度は文化センターが休止・解体である。2つの施設が一つとなるのである。これまで何度もその施設に向かっての会合が開かれた。チームの現状や考えを伝えている。我々の活動が継続して行ける施設に作ってくれると信じている。いや・・・これだけは何としてでもと思っている。
 
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2017/1/5

精一杯の・・・  
 正月休み中にしておこうと思ったことが幾つもあった。しかし気分が盛り上がらない。よく寝て食って少し飲んでの繰り返しで休みは終わってしまった。今日は追加の正月休み・・やっと重たい腰を上げて領収書や伝票の整理を行った。・・・医療費の掛かった一年だった。
 仕事始めは昨日からだったが、早退させてもらって町内会の新年会に出席した。私の勤務体系は土・日・祭日に休みがないのである。町内会や町会の行事はほとんどが休みの日になる。本来ならば昨年は町会長をやる番だった。それも出来なかった。これを引き受けてしまったなら、仕事も町会も太鼓もどれもダメにしてしまうと思っていた。そんな余裕はなかった。地域の状態は充分に理解している。それだけに苦しい判断だった。地域の人に迷惑をかけていると思っている。・・・しかし、理解してくれる先輩達がいて、そして応援してくれている。有難い・・・これで思う存分、太鼓と施設の運営に取り組めれた。
 太鼓も、地域の人達も、そして施設の職員・利用者とも・・・一番大切なのは人と人との信頼関係を築くことだと思っている。しかしそれはとても難しいことである。無理にそうすればできることでは決してない。失敗を恐れないで、自分の感じる自然流で取り組んでいる。だらしの無いこともあるだろうし、失敗もあるだろう。それは自分の甲斐性である。それ以上を自分に求めても出来ることではない。ただ失敗したことは繰り返さないという経験の積み重ねである。
 これまでの太鼓演奏の思い出を浮かべれば、殆どが失敗した時のことである。90周年のデビューも、百周年の演奏も、キャンビーでの『四季』の演奏も、失敗が頭に映像となって残っているのである。・・・この失敗が貴重な経験なのである。どの失敗も楽しい思い出になっているのである。それはその時の精一杯の演奏をしているからである。それが大切だと思うのである。そんな演奏は、しくじっても褒めたいのである。
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2017/1/1

初打ちのご利益・・・  
 今年の『初打ち』はすごくよかった。みんな自信に満ち溢れて生き生きとしていた。一曲目に大人達が後輩達の見本を見せたのがよかったかもしれない。二曲目のコンクール曲はチームワークを存分に見せていた。そして三曲目の子供達の『雄飛』はそれぞれの成長を見せてくれた。その中でわずか二ヶ月でデビューした愛○は立派だった。それを仕込んだ怜〇も大したものである。うちのメンバー達を誇らしく思っている。
 お年玉がすごかった。去年より人数が少なくなったが、それでも大きなお金となった。みんな演奏して満足し、お年玉をもらってさらに満足というニコニコ顔だった。入れてくれた人達に感謝しなければ・・・無駄遣いをしないように!。
 天気も味方してか、参拝者はいつもより多かったようだ。この『新年初打ち』を始めた頃より参拝者は年々増えているような気がする。特に演奏が始まった頃から続々と集まってくる。それも若い学生や青年達の顔が見られる。メンバー達の同級生も集まって来て同窓会にもなっている様である。
 年末にNPOの研修会を行った。その講師は駐在所のおまわりさんだった。始まる前に初詣の話となって、初詣の人が多いのに驚いたようだった。・・・参拝者を増やすのにも貢献しているか?。
 大きなトラブルが無くて活動が出来ている。それも『新年初打ち』のご利益か?・・今年もみんな元気で、楽しい活動をしてほしいと願っている。

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2017/1/1

謹賀新年  
 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 今年も年越しは栗沢神社です。30年?・・・か。今年も元気のいい『新年初打ち』でした。お年玉もたっぷりと・・・いい年越しでした。

 酉年・・みんな羽ばたいていきましょう。

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2016/12/30

何とか乗り切った・・・  
 あっという間に明日は大晦日になってしまった。年賀状を急いで作って印刷して宛名書きである。せめて宛名だけでも手書きにしたいと思ってである。
 公私ともに慌ただしかったせいで手落ちの所がいっぱいある。毎年、キャンビーのナンシーにチームの写真集を作って送っていた。休み中に何とかするか。ホームページの更新も全く手つかずである。バチを提供してくれているぜ○のお祖父ちゃんにお歳暮を忘れてしまった。新年の挨拶に送るか。今年はどうかしている・・・。
 それというのは、休みの日は身体のケアを優先しているからなのである。寒い時期になると毎年の様に腰痛に悩んでいた。寒い時期にわさび掘りや除雪などで身体を使うのである。ただでさえ持っている腰痛を自分で作りだしている様なものだった。しかし今年はぎりぎりでそれを乗り切った。それは休みの日をそのケアに全て当てたのである。
 ソフト湯たんぽで凝っている腰や背中を温め、家にあるマッサージ機でほぐす。そしてストレッチである。職場には一畳のジュータンを持ち込み、時間が空けばストレッチを行った。特に朝は筋肉が固くなっているのである。正座するだけでそれがよく解るのである。情けない体である。しかしこのルーティーンを続けてきて今年をなんとか乗り切った。危なかった時期が何度かあった。一週間前もあやしかった。休みの二日をケアに当てて復活した。そして最終日のわさび堀も消化できた。昨日、今日とまたケアをしながら消化である。今日は筋肉痛となっていた。こうなればいい兆候で新年を迎えそうだ。
 どちらかを優先するとどこかが手落ちになる。全てを完璧には・・・仕事の方は相棒のお姉さんや管理のおじさん達が、太鼓の方は主任コーチがサポートしてくれる。助かっている・・・。
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2016/12/29

忙しい師走・・・  
 夕べは年内最後の練習だった。『新年初打ち』のリハを終えて太鼓を神社に搬入した。寒い夜だった。練習には1名を除いて全員が出席した。『初打ち』の曲目は『コンクール曲』とジュニアの『雄飛』と大人の『雄飛』の3曲となった。天気は曇でー2℃の予報だ。寒気も少し治まりそうだ。穏やかな年越しとなってほしいものだ。
 御用納めの昨日は忙しかった。『年越しそばづくり』の事業があり…これは先生達にお任せした。ラウベの検針、頼まれた山わさびの収穫に奮闘した。お姉さんも事務所でてんてこ舞いだった。
 掘りだしてボブスレーにのせて運搬・・・疲れた〜、そば打ちに来ていた人が洗う前に4本買っていった。。そして無駄な根を切り、水洗い、そば教室の先生とうどん教室の先生に急いで洗って持って行ってもらった。その頃の気温はー5〜6℃か?・・すぐにしばれてくる。洗い終えたわさびをすぐに館内に入れた。片付けを終えて事務所に戻ったのは4:00だった。お姉さんが袋詰めをしてくれていた。
 使い物にする太くて形のいいものを数本抜き出す。そこに注文主が来て物色して買ってくれた。今日の品物は全般に良かった。細めの10本位が残り、それは忘年会の景品に提供した。
 その忘年会が今晩開かれた。お楽しみ抽選会の景品に忍ばせたわさびの評判が良かった。当たった人は大喜びだった。よかった・・・しかし私は後遺症で腰や背中が・・・でも喜ばれて苦労した甲斐があった。
 掃除のお母さんが今月で退職する。家庭の事情でのしばらくのお別れだと思っている。お姉さんが感謝状と花を準備してくれていた。忘年化の途中で、その贈呈を行った。落ち着いたならば、また戻ってきてほしいと願っている。・・・まだ年賀状も・・明日もまた忙しいぞ。
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2016/12/24

大先生奮起中・・・  
 夕べ、除雪しておいたのが幸いした。吹き溜まりはあったが時間がかからないで終わった。・・・また隣家の母さんがビールとみかんを差し入れしてくれた。ビールがいっぱい溜まってくる・・・。
 遅い朝食をとりソファーで休んでいればいつの間にか寝てしまっていた。また遅い昼食をとって行けなかった葬式の親戚に香典を送った。その足で大先生の様子を伺いに老人ホームに行く。大広間に車いすに乗ってテーブルについていた。『おやつの時間でみんな集まってくるんだよ。』・・『クリスマスプレゼントだ!』と袋に入った靴下を渡した。袋を開けて『かわいいね』と・・・実は私が買ってきたものではない。おそらく去年なのだろう。誰かが買ってきて手渡しているのである。それが封を開けずに床の間に置いてあった。それを黙って私からのプレゼントにして渡した。そして親戚の不幸も伝えなかった。
 そこに介護の人がおやつを持ってきて『夜もトイレに行っているんですよ。ズボンの上げ下げも出来る様になったんですよ、すごく元気になってきています。』・・彼女にとってオシメをするというのは、相当に情けない気持ちだったはずである。その気持ちがあったから入所して10日余りでそこまでに筋力がついたのである。・・・『走り出すんでないか?』と冗談を言ってきた。いや、冗談でないか・・・。
 『話し相手がいるのか?』と聞けば、元の農協の婦人部長さんと話すそうだ。その部長さんは100歳なのだそうである。『ほかの人は寝てばっかり』だと、部長さんもすごいが、大先生も大したものだ。・・・ホームの中は常夏だった。もう少し話し相手が増えればいいが・・・。
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2016/12/23

この車で助かった…  
 朝早く起きて外に出れば20〜30cmの雪が積もっていた。トラクターのエンジンをかけトラクターが入れないところを手で撥ねるがこれが重たい。たっぷりと水分を含んだ雪である。玄関先は人が通れる広さで開けて除雪開始である。軽い雪なら楽々押せる積雪なのだが、今日はそうはいかない。一度で済むところを2度3度である。
 隣家と我が家の2軒の除雪をする。ともに敷地が広く傾斜地である。時間がかかる。おまけに国道沿いで入り口には山の様に雪を置いていく。終わってみれば、いつもの出勤時間の10分前となっていた。朝食を味わうことなくかきこんで出勤である。
 施設の大半は業者に除雪をお願いしている。それで済まない入り口周辺などは管理の人がトラクターで撥ねてくれる。今日は豆腐作りが入っていたので、その準備をしておく。ところが予約のお客さんは来なかった。連絡をくれよ・・・。
 雪は小振りだった。ところが夕方になって風がひどくなった。看板お姉さんは親戚に不幸があって3時半に早退した。その頃にはすでに風が吹き出していた。
 閉館の5時過ぎに帰宅である。施設を出ると道に雪の吹き溜まりが続々と出てきた。安全策で普段の道から違う道を国道に向かった。ところが吹き溜まりはひどくなる一方だった。車のフロントガラスを超える雪煙が何度も襲った。視界が全く無くなる。ハンドルを取られない様に細心の注意をして何とか国道にたどり着いた。ヒヤヒヤものだった。
 今日ぐらいこの車にして良かったと思ったことが無かった。さすがクルーガー、吹き溜まりを難なく突破してくれた。普通乗用車ならば無理だったかもしれない。
 帰宅してみれば家の前も吹き溜まりとなっていた・・・また除雪、そして明日の朝もか・・・。
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2016/12/21

害獣対策・・・  
 来年もラウベを継続希望していた本州からの利用者から、突然に電話が来た。元気のない声で「家内に癌が・・・それも末期で・・・」と・・・返答にも戸惑う内容だった。来年の継続を断念した。去年は下見にわざわざ来て、申し込みの催促を数度繰り返しての入所だった。これから長い付き合いとなると思っていた。彼の憧れの北海道での田舎暮らしは・・・しかし再会を期待したい。
 この2年の施設管理で様々な問題点をあぶり出してきた。その範囲は余りにも多く、一年・二年での話とはならないと思っていた。しかし行政の担当者の英断で思った以上にいい方向に向かっている。この風は切らせられない。その為には確実な成果を見せていかなければならないと思っている。
 継続する為の出費に追い回されている。その出費を利用者へのサービスや管理の軽減に向かえないのが苦しいのである。前管理者が残した負の遺産も抱え込んでいるのである。
 まずは信頼できる指定管理者にならなければならないということである。利用者からの苦情や要望をいかにして実現していけるか。そして彼らが考えれる以上のサプライズ的な発信も必要だと思っている。
 今年度も新しい事業を取り入れた。こういう新規事業も必要だが、それ以上に解決していかなければならないことがある。特にアライグマや鹿・キツネなどの害獣対策である。来年度は、これが最重点課題だと思っている。この対策無くして未来はない・・・そういう思いでいる。
 
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2016/12/19

可愛くてしょうがない・・・  
 兄弟6人目のこの子は思った通りの抜群のセンスを見せている。高3の怜〇にこの子を預けた。その怜〇が覚えの速さに驚いている。
 彼女とは、お腹にいる時からの付き合いである。どこの子供盆踊りにも、浴衣を着て先頭を切って踊っていた。私の顔を見てはニコニコの笑顔を見せてくれた。私にとってはかわいい孫と同じ気持ちである。施設の学習田に、5年生となって田植えや稲刈りに体験学習に来たのだった。
 兄弟達は小学生の低学年からチームにやってきた。しかしこの子は『私はいい…』と両親にいったということだった。私は一度も彼女に誘いをかけなかった。興味があったなら、必ず彼女からやってくると思っていた。
 今年のコンクールに両親や兄弟と一緒に見に来ていた。その時に両親に『太鼓をやりたい!』と言い出したのである。その事を聞かされ、その夕方からの慰労会で彼女を呼びつけた。そして『太鼓をやらないか?』と初めて彼女を勧誘したのである。『はい!』とはっきりとした言葉で答えてくれた。
 私としてはこの子はめんこくてしょうがなかった。それが『太鼓をやりたくない。』と言われた時には少しショックだったのである。それが『太鼓をやりたい!』と意欲を持ってやってきた。・・・うれしくてしょうがない。この子は何が何でも一流のプレーヤーに育てたい。
 その指導者に、これも可愛くてしょうがない怜〇に名指しして頼んだのである。(メンバーみんな・みんな可愛いのである・・・特別扱いは全員である。)
 真剣な練習態度に、彼女の意志を感じている。それはとても小5とは思えない取り組み方である。彼女が加わったことで、チームのこれからの方針も変わっていくかもしれない。それだけのインパクトのある変化である。
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2016/12/17

リコール対象の・・・  
 出勤の時の我が家地域では雪は降っていなかった。施設に近づくにつれて雪が強く降ってきた。今日の利用者は豆腐作りである。ボイラーを着け蒸気釜に水を張ってお湯にする。使用する豆摺機と圧搾機を組み立て沸騰したお湯で殺菌しておくのである。
 その作業を終えて外を伺うと管理のおじさんがトラクターで除雪をしていた。防寒服を着て外に出ればすでに10cm位の雪が溜まっていた。降り方も勢いがいい。そこに今日の利用者が車でやってきた。除雪を終えた駐車場に車を誘導した。毎年2回、豆腐作りに来るグループである。
 これまで交換をしていないと思われた豆摺機のミルを一式交換した。豆腐教室の先生に試験をしてもらったり、数度の利用でこの豆摺機のセットの仕方が去年習ったことと違うことに気が付いた。
 業者から送られてきた部品の中で習ったはずとは違う部品が一つ多く来ていた。もちろんミルも新しくなったが、その部品一つを加えて付けると擦って出るスピードがまるで違うのである。全く間違った教え方をされていたのである。しかし、取付は簡単なのだが脱着が簡単でないのである。ネジが閉まってしまいきつくなるのである。それでこの部品を無くして使っていたのではないかと思われる。
 その脱着の方法を思案している。そのサイズのスパナを発注した。探してみたが合うサイズのスパナはなかった。そして回転するミルをロックする方法を考える。これまでそれが出来ないで必要な部品を1つカットして使っていたのである。マニュアルにはその事の記載は一つもなかった。
 今は回るミルをタオルを使って手で押え、自在スパナーを使いそれを打ち付けてやっとはずしているのである。それを簡単にはずせる方法を思案である。
 合ったスパナを発注した。今度は回るミルを固定する方法を考える。どう考えてもこの豆摺機はリコール対象の製品である。探してみれば、引き出しからそれらに使っていた過去の壊れた部品やナット類が出てきた。過去の人達も苦労して付け替えしていたことが解った。その対処方法を考えなければ・・・。
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