2016/11/30

人を育てること…  
 前夜からの大雪で、6時から除雪をしようと思っていた。ビックリして起きたのが6時半となっていた。しかし意外に雪は積もっていなかった(20cm位)。前の日が休みで午後にはねていたので幸いした。
 頼まれた隣家と我が家で綺麗にはねて50〜60分位の時間がかかった。今は下が固まっていないのでバケットを微妙に上下しての作業で時間がかかっている。これが固まれば10〜20分は短縮する?だろう。(我が家も隣家も平らな条件でないのである。)しかし油圧バケットの導入は大正解だった。前のバケットでは押しつける除雪で、大雪が続くと雪のやり場に困ったのだった。そしてスノーブロアーは故障中である…。
 今日の練習は集まりが悪かった。試験期間中でもあるようだ。小学生4人は全員参加である。高3の二人は後継者にマンツウマンで指導している。エースの彼が指名したのは中1の章○である。
 もう一人の高3の彼女には6人兄弟の6人目の新人を任せた。指導する側も初めて、習う側も初めてである。指導者と次代のエースを同時に育てたい。相談を受けない限り全て彼女の考えで育ててほしいと思っている。
 我々の活動は太鼓をするだけではないのである。好きな太鼓を通して人を育てることなのである。優秀なプレーヤーであって尊敬される人であってほしいのである。
 小学生が4人となった。成長速度は過去の時代とは数段違っている。2回目の練習で雄飛のソロの習得練習をしているのである。低学年組もその域に入っている。新年初打ちにはベテランのメンバーの中に彼らも加われることになるだろう。
 こういう導き方が出来るのは、これまでの歴史なのである。歴史に教わったノウハウは簡単に説明しようがないのである。楽しんで、笑って、そして上達していくのである。
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2016/11/29

目標を持つこと…  
 休みの日となったが外は大雪となった。今シーズン2度目の除雪をした。除雪するトラクターには中古で購入した油圧バケットを装着である。中古といっても展示品でほとんど新品といっていい。ところどころに塗装が剥がれていた。そこは塗料を配合し同色にして塗装しておいた。最初の除雪は、雪を除くのではなく押し付けていた。しかし今回は量が多く本来の雪をすくって排除する作業となった。この時期は土がしばれていなくて敷いている砂利などをすくってしまうのである。油圧レバーを慎重に上下させた作業で、とてもきれいな除雪とはならない。しかし油圧バケットのダンプ能力は発揮してくれた。
 すい臓がんの再発を疑われた大先生だったが、ずんずん元気になっている。主治医の話では再発はしていないだろうということだった。本人の希望で精密検査をしなかったのである。高齢となって苦しい検査を嫌がったのである。
 先週から歩くためのリハビリを開始した。本人のたっての希望だった。というのは、転院して間もなくベットから出ようとして足首に亀裂骨折をしていたのである。それがようやく治って主治医の許可がやっと得たのである。大先生はやる気満々である。恐るべし86歳である。・・・『立てるようになったか?』・・『そう簡単ではないわ、始めたばかりだから…』と、この化け者は歩けるようになるかもしれない。・・・目標を持つというのは人には必要なことなのだろうと改めて感じた。
 ただ好きだからではなく、次の目標を絶えず持ち続けることが大切なのである。それは各自のレベルの中で様々なのである。それを見越したアドバイス・指針が必要なのである。その細かなメンバー達とのコミュニケーションがこのチームを光らせていくと思うのである。
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2016/11/28

大したものだ・・・  
 26日はコンクールが終わった最初の練習だった。・・・メンバーに落ち込んだ様子はなかった。すでに次への目標に向かっていた。
 6人兄弟の5人まではチームに入っていた。しかし末っ子の一人だけが入会してこなかった。コンクールを見に来て慰労会にも参加した。その席で『私もやりたい。』と言いだした。赤ん坊の時から彼女を可愛がってきた。きっと太鼓をやりたいと言ってくると思っていた。それをいつ言ってくるか・・・それがこの日となった。
 新しいバチを渡しマンツウマンで基本のリズムを教えた。さすがであった。伝えるリズムはすぐにマスターしていった。チームに新しい宝の原石が生まれた。
 高3の怜〇を指名して彼女を育ててもらう。それは同時に怜〇が指導者として一緒に育ってほしいという思いである。習得が早い初心者に、教えることが初めての指導者…いいコンビで一緒に成長していってほしい。
 学校に、仕事に・・・メンバー達はそれぞれの事情の中で活動している。優先順位でいえば2番目・3番目以降なのである。それが我々のチーム事情である。そんな中でも、楽しいだけの太鼓だけでなくて尊敬が得られる演奏能力を持たせたいと思っている。
 コンクールが終わった練習場が、いつもと変わらない活気があったことがうれしかった。そして新しいメンバーが加わり、未来へ明るい材料が生まれたことがメンバー達のモチベーションにもなった。
 このチームは・・・いや、うちの子供達は大したものだ・・・。 
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2016/11/23

チョンボ・・・  
 コンクールの開催日が23日と聞いていて、練習場の予約をキャンセルしていた。それをすっかり忘れていた。練習場に行ってそこで気が付いたのである。メンバー達に迷惑をかけてしまった。帰宅して連絡ページを書き換えたが(遅い時間となった。)・・・練習場に行ったメンバーには申し訳なかった。ごめんなさい・・・。
 この寒波で朝から吹雪模様となった。兵庫県からラウベに来ている人がいる。そのラウベはドリーム館から離れている。帰省予定は12月1日である。ラウベに寝泊まりしているのは彼一人となった。
 車はいつも駐車場に停めているが、なかなか顔を合わすことが無い。時々、安否確認を兼ねて電話を入れている。今日は『天候がひどいので…』という言い訳で電話した。『一度、雪かきしました。』という返事だった。帰省する時に山わさびを買っていきたいということだった。その本数を尋ねて前日までに用意することを伝えた。この悪天候の中で外出してほしくないが・・・11月に真冬並みの吹雪となった。彼には帰省してからの話題が一つ増えたかもしれない。来年も継続して利用してくれる。
 来年の利用確認を行っている。今現在で4棟が空くことになっている。下見や見学に来る人の中に利用したい希望者がいる。そのリストがある。その中に静岡県の人がここを利用したいと春から3回も訪れて来ている。こういう熱心な人にはぜひとも利用してほしいが・・・しかし応募が多ければ抽選となるのである。希望者リストは空く人数よりも多いが、こればかりは応募が来るまでは解らない。抽選になる位の応募が来てほしいが・・・。
 コンクールが終わり、次は新年初打ちである。この中に小学生達も出演させたいが・・・。
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2016/11/21

もう勘弁できない…  
 コンクールが終わった。メンバー達はいい演奏をしてくれた。関係者も、父兄も上位入賞は間違いないと思っていた。もし私が審査員だったなら、1番か、2番かの点数をつけていただろうと思う。優勝したチームは綺麗だった。完成度があった。その点、うちのチームは粗削りなところを見受けた。しかし構成は良かったし、迫力は抜群だった。
 ところが蓋を開けると・・・去年と同じ順位だった。7人の審査員を頼んで上下をカットした5名の合計というが・・・肩書だけで見る目も無い奴やチーム名で偏見を持った奴が審査をするならば、どんなにいい演奏をしても、うちのチームが優勝することなどは無理な話である。子供達もそれに気が付きだしている。これではモチベーションは築けない。今の運営ならば来年も審査員は変わらないだろう。それならば撤退するか。常連の上位3チームでコンクールをすればいい。抜本的な改革をしないならば来年のコンクールは出場させない。
 審査員に司会者・・・訳の分からない爺どもはさっさと出て行ってもらいたい。若い連中がスタッフを務め運営しているのに、威張り腐った爺どもが足を引っ張っているのである。ただでさえ少子化で子供達が減っていっている。そこに『俺でなければ・・』と自分のエゴをいつまでも出しているバカ爺どもには呆れる。さっさと出て行け!。
 『1番の点数は?・・・しかし4番5番の点数ではない。』と思っていた。そういう採点をしていた審査員が4人いた。しかし3人の審査員は異常な審査である。その中で9点の差を一人がつけたならば上位入賞などあり得ないのである。
 審査については、今年だけのことではない。何年も前から偏見な人間が審査員に加わっていた。もう勘弁できない。この支部の責任者が、その対応をしないのならば、出場だけでなく脱退を含めて考える。うちの子供達に説明できる審査をお願いしたい。
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2016/11/19

明日が本番・・・  
 最後の練習を終えて、明日はいよいよ本番である。先輩のコーチ達もみんな集まってきた。後輩達が心配である。・・・優しい連中である。
 Jrコンクールが始まったのは、コーチ達が高校3年生の時である。その年はチームの20周年の年だった。記念式典があり、姉妹都市のキャンビー公演を計画していた。記念曲の習得に公演の為の練習が続いた。第一回目のコンクールは出場を辞退した。そこまでの余裕は一つもなかった。しかし彼らはコンクール以上の体験を海外で経験した。今のメンバーにもあの時の経験をさせたい。しかし時代が変わった。そんな冒険が出来る環境が作れなくなった。目標はコンクールとなっていった。
 メンバー達は一番を取りたいと思っている。その為に練習をしてきた。しかし部活動とは違い集まれる環境は厳しいのである。それでも挑戦できる仕上がりになった。短時間の中で集中した練習をしてきたのである。よくまとまったチームが出来た。彼らの頑張りを尊敬したい。
 彼らの頭には優勝をしたいが、こんな環境では?という考えを持っているようだ。コーチもメンバーも実に冷静な前日だった。それだけ人として成長をしたのかもしれない。勝敗は自分達の思いではつかない、審査員がその判断をするということをである。・・・その為の練習をしてきたのである。
 問題を起こした子も出演する。メンバー達から嘆願をうけた。その対応に頭を痛めた。・・・彼を立ち直せる。その為の機会にする。『挽回することをしろ!』と彼に伝えた。
 恥ずかしくない演奏曲にしてくれた。・・・それだけで私は満足である。望むならば結果も・・・。
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2016/11/14

勝負の時が来た…  
 いよいよコンクールが近くなった。練習はあと3回、それぞれに事情を抱えながら練習に取り組んできた。しかし、そこそこまとまった演奏になった。最後の仕上げをして悔いのない演奏をしてほしい。・・・出来ればいい結果もほしいが。
 去年は9チームだったが、いっきに3チームが離脱して6チームである。メンバーが揃わなくて断念したのである。これから更に状況は悪くなっていくだろう。現実に、うちのチームも小学生が3名しかいないのである。これからどうやってメンバーを増やしていくかは、どのチームも大きな課題なのである。
 コンクールは大きな目標となったが、弊害もいっぱい生まれた。競うということで技術は数段に上がってきた。しかし格差が生まれたり、個性が失ってきた。そして更に醜い政治色まで・・・そういうことはそれ以前からあったか。
 メンバーが好きな太鼓を自由にやれる。そして上達していく喜びを感じる。そんな活動にしていく。我々の役目は彼らが求める環境にしていくことである。連盟に加入していることが、それを邪魔するならば離れることも考える。実際に和○連を離脱したのは、メンバーの為にならない団体だったからである。我々のチームは、我々が守っていかなければならないのである。
 仕事・勉強・部活それに塾か・・・そんな中でも続けていける環境にしていく。太鼓に専念しているチームとは状況は全く違うが、みんなのアイデアやチームワークで、対等にいやそれ以上のチームになっていってほしいと・・・。
 さあ、勝負の時が来た。ガンバレ!
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2016/11/12

教室は盛り上がっている・・・  
 今日から施設は冬の事業の開始である。一回目のそば打ち教室だった。定員は8名だったが申し込みは7名だった。ところが開始の時は定員を超えた9名が集まっていた。講師が弟子達に呼びかけて集まってきたのである。中には道具持参の人もいた。
 明日はうどん教室と豆腐教室である。午後からうどん教室の先生が打ち台を運んできた。これも定員を2名超えての教室となった。手作りの打ち台3台分を持ち込んできてくれるのである。『一昨年までは多くて5〜6人位で、中止が何回もあったんだ。あなた達が担当してからは定員オーバーだものね。』とニコニコ顔の先生である。豆腐教室はキャンセル待ちが出ているのである。
 それまでと何が変わったのだろうか?・・・まずは先生達だと思う。熱心に、そして楽しく進行してくれている。リピーターが多いのはそれである。感謝である。そしてそこに広報などを見て新しい人が入ってくるのである。いい形で教室は回っている。用具を充実していかなければと思っている。
 冬は暇になるかと思っていたのは大違いである。連日、調理室には豆腐や味噌造りが入っている。そして隔週で教室が入る。一日いっぱいではないが利用者は絶えないのである。利用者数は去年も前の年を超えたが、今年は更に増えている。特別なことをしているとは思わないが・・・有難いことである。
 こういう実績は行政にも伝わっていく。特に今年はラウベの改修などに費用をかけてくれた。幸いに利用者数が上がって安堵である。要望を出した以上、その成果をこれから出していかなければならない。新しい仕掛けを考えていかなければ・・・。
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2016/11/11

PR・・・  
 今朝はしばれた。まだ収穫を残したラウベの住人が『大根も、白菜もしばれちゃった。』と・・・施設の主役は農園から土里夢館に変わった。調理室や工芸室では連日、味噌や豆腐作りが入っている。今週からは教室が入ってくる。そば・うどん・豆腐作りの教室である。予約も順調で一部を除いては定員を満たしキャンセル待ちまでも・・・。
 そばやうどんの薬味に山わさびを用意している。販売も行っている。明日からの教室に備えてその準備をしていると、まだ袋詰めをしない前に買い求めに来る人もいた。この時期ならまだ雪も少なく掘り取りも簡単なのだが、雪が深くなってくると大変な作業である。特に今年は車も行けないところで、毎回の教室に準備ができるか?今のうちに収穫して保管できないか?模索中である。出来れば、掘りたてのみずみずしいわさびを提供したいのだが・・・。
 豆腐教室で使う大豆を擦る機械のミルという砥石を交換した。この施設が出来てから一度も交換した様子が無かった。教室の先生に試験をしてもらった。『擦って出て来る量がすごいんだわ…』とうれしそうに感想を言ってくれた。『交換した甲斐があったかい?』・・『あったよ!』と・・・その時の試験で作った豆腐をおすそ分けしてもらった。さっそく湯豆腐でいただいた。美味かった。これで教室も安心して開催できる。
 印刷屋さんに、試作したパンフレットの印刷の見積もりをお願いした。どんな見積もりとなるか・・今使っているパンフでは誰も見ようとはしない。インパクトがあって、ついつい手に取りたくなるような、そんなパンフレットでなければならない。実現したいものだ。
 ホームページを立ち上げ、毎週の様に更新をしてきた。この成果はそれなりあった。本州から見学に来る人達はこのページを見てきた人が多い。しかしこういう施設があることを知らない人はいっぱいいる。年配者であればインターネットを見ない人の方が多いはずだ。そこであのパンフでは・・・PRになるはずがない。
 実を言うと『パンフをください。』という人に、あのパンフを渡すのが恥ずかしいのである。ついつい『こんなパンフですけど…』と言って手渡すのである。そこから変えなければと思うのである。堂々と『いい所ですよ!』と手渡す様なパンフでなければ・・・。
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2016/11/8

パンフ・・・  
 施設の紹介のパンフレットは、立ち上げた時の17年前のものである。町の名前の上に市の名前を張り付け修正した張りぼてである。小さな紙面に全てを盛り込んでいる。注意事項まで入っているのである。公務員が作るとこんなパンフになってしまうのだろう。
 まだ計画も予算も無いのだが、2年間で撮影した写真を駆使してパンフを作ってみた。サイズはA3の両面である。狙いは施設の紹介というよりも魅力のアピールである。雄大な環境と暖かい運営を表したいと思った。興味を持たせ、問い合わせをしたいという気持ちになるパンフである。出来るだけ焦点を絞ったのである。これが実現するパンフになるかは解らないが、行動を起こさなければ実現はないと思っている。
 パンフと言えば、キャンビー公演の時に英文のパンフを作った。それは町が委託していた通訳を通して作られた。顔写真が入り重宝したものである。なかには入国する時にそのパンフを見せて入管した者もいた。
 2003年のハワイ公演のパンフは自分で作った。A4両面のものである。使い始めたパソコンでそれを作り、データーで町内の施設に持ち込み印刷を頼んだ。500枚もあればいいと言ったのだが、サービスですと1,000枚以上も印刷してくれた。・・・大量に在庫となった。
 10周年の年に記念誌ではなくチームのパンフを作った。この施設にお願いして格安で作ったのである。10年の出演を全て載せてもらった。今はそれがホームページに変わったのである。・・・更新が疎かで叱られるか。
 施設のホームページも立ち上げ管理している。それを見て本州から訪ねてくる人もいる。しかしこの施設に興味がある対象はネットを活用している年齢の人は限られると言われた。印刷物が大きいと・・・これは作らねば、そしてこれも数年起きに更新したいものである。
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2016/11/5

少しは成長したか・・・  
 この施設を受け継いで驚いたことは限りがない・・・立ち上げた当時の栗沢町の時代をそのまま残されていた。まるでタイムスリップした施設だった。何も解らないスタートなのに、中身を知れば知るほど戸惑った。どこから手を付けていいのか?・・・半分開き直っていた。自分流でやれるところからやる。それで批判されてもいい。そんな一年だった。
 持ち込んだメロンとわさびが助けてくれた。そして太鼓も、その中にはホームページを立ち上げたことも含まれた。技術を持った特典だった。芸は身を助けるとは、このことかもしれない。
 この施設を丸裸にする・・・そこから新しいスタートとなった。問題のある所を全て出す。それを一つ一つ解決していく。そして新しい創造を膨らませ取り入れていく。愉快な可能性を見い出していく。そんな環境になれば、様々なアイデアを提供してくれる。自分一人の頭ではなく、多くの頭を活用していく。それはチームを育てたやり方と同じである。ワンマンではなく、みんなで作り上げていく形にである。2年目にしてそんな形が出来つつある。応援してくれる人達に感謝しかない。
 コンクールに向かって子供達は頑張っている。メンバー達でアイデアを出して曲作りをしている。こういうことが彼らを成長させていくことになる。勝敗にこだわる以上に得られることは大きいと思っている。
 この施設での手法も変わらない。この施設もようやくそうなってきた。ギスギスしたやり方はごめんである。それとなく、いつの間にか、互いが認め合い尊敬する存在になっていく。それには時間が必要だった。我慢も必要だった。
 少しは成長した施設になったのではないかと思っている。
 
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2016/11/2

成長する為に・・・  
 コンクールが近づいて来た。集まるメンバーも増えてきた。しかし全員が揃うことはまだない。・・・それを見据えてこのチームは成り立っている。それが我々のチームである。
 出場チームが昨年より3チームが少なくなった。原因はジュニアのメンバーがいないということである。去年は15名枠を満たしたが、入試を向かえる中3の3人が離脱し今年は12名での出場である。高校生が中心で来年は2名が卒業していく。小学生は僅かに3名しかいない。それも2〜3年生である。我がチームも先が見えないでいるのである。
 その小学生3人を教え込んでいる。この3人がこれからのチームの要となる。彼らを英才教育している。これまで高学年がやっていたことを彼らに教え込んでいる。先日入ってきた子を泣かせてしまった。先に入った子が楽々やっていることが彼には出来ない。当たり前である。それを彼に挑戦させている。『泣いているのか?悔しいか?…』『うん』とうなずいた。しかし消化していくのである。遊び半分という考えから脱皮しているのである。少し強引と思うかもしれないが、諦めない彼の気持ちを察してのやりかたである。この3人は次代のエースに育てたい。
 人数が少ないのが我がチームだった。過去は5人、6人での出場だった。それも小学生が中心だった。苦い思いを幾度も経験してきた。今の様な多人数での出場は数年前からである。今年はチャンスと言えばチャンスなのである。しかし部活の様な練習は出来ないのである。その分をチームワークと効率のいい練習、そしてアイデアで挑戦してほしいと思っている。
 あのバカたれをメンバー達が擁護した。彼には失敗を挽回しろ!と伝えた。誰しもが失敗や過ちをする。それをメンバー達が補っていく、助け合っていく・・そんなチームにいつの間にかなっていた。
 それぞれにみんな成長していってほしい。その手助けがこのチームである。
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2016/11/1

強い心を・・・  
 スキーの指導員をやっていた時代に小中学生の教室やナイター教室を立ち上げた。地元の子供達が何人も申し込んできた。スキーは冬期間の限られた時間しか彼らと付き合うことはない。何年も続けてきた子はいたが、講習の中での技術指導が殆どで講習が終わればそれまでという様なことだった。
 太鼓の子供達とは、それとは全く違うのである。入会して退会していくまで、早い子は小1から通年で付き合っているのである。それは太鼓を教えるというよりも、太鼓を一緒に楽しんいるという感覚である。そして彼らの成長を見守っていく近親者となっているのである。
 事務所のお姉さんに『あいつがまた悪さをしたんだ。困った…。』と愚痴を言うと『まるで自分の子の様だね。』と言われる。・・・幼い時からの付き合いは我が子や孫と同じ感覚となっている。『やめます。』と言われるたびに寂しさが生まれるのである。
 彼らが新しい道へ巣立っていく為には、離れていかなければならないこともよく理解している。彼らが夢や希望を持つ世界へ羽ばたくための別れでもあるのである。
 今回のバカたれの処置も、他から見れば甘いと言われるかもしれない。しかし、このバカたれは、このチームにいなければバカから脱皮できないだろうと思っている。仲間達がみんなで彼をかばった。その気持ちを裏切る様なことはもうしないだろうと思っている。
 説教をして練習に復帰させた。きっと、きっと・・・変わってくれると信じている。彼には『これが最後のチャンスだからな!』と伝えた。
 私にとってはめんこいメンバーの一人である。甘いと言われる判断を裏切らないでほしい。私は彼のいいところをいっぱい知っている。強い心を持ってほしい・・・期待している。
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2016/10/31

夢の施設へ・・・  
 休みの今日、車のタイヤを冬タイヤに交換、トラクターに油圧バケットを装着した。これで雪が降ってもOKである。
 滞在型の農園を今期限りでやめる人が4軒、荷物を片付ける姿が・・・昨日・今日で2軒が去っていった。その1軒は、もう少しお付き合いが出来ると思っていたのだが・・・残念。全利用者に来年の継続の確認を発送する前でのことである。
 施設も冬支度を行う時期に来た。昨日は外回りの水道を落とした。今週はラウベ内の水道を落とす予定だ。しかしまだ利用する住人もいてその判断が難しい。去年は急激な寒波が来て水落としが大変だった。トイレの外の配管が凍結して破損してしまったのだった。今年はそのミスを無くしたい。
 先日から市といろいろと協議している。18年の年月が経つと様々な所が更新時期となっている。今年はラウベの改修など大きな予算を組んでもらって大きく前進したが、それだけのことでは済まないのである。
 今年は雨が多い年となった。体験農園では、水はけの悪い弱点がずばり表に出た。市民農園は表土に黒土が入っていくらかはいいのだが、体験農園は重粘土の土質である、耕起に適した乾燥状態になることがほとんどなかった。乾燥を促すサブソイラーを入れることも出来なかった。悪循環での栽培だった。その対応策も市と相談した。特にひどい水はけの悪い畑に明渠を入れてくれることになった。
 この施設の立ち上げの時の暗渠排水の図面を探してもらった。殆んどの耕地に暗渠は入っていた。しかし全てがその機能を果たしていないのである。
 アライグマ・鹿・キツネの被害がひどかった。その対応策に電気柵の要望を出した。全圃場は無理としても・・・。
 厨房器具や暖房器具・・・これまでにメンテナンスも無く継続してきた。去年は自動ドアをリニューアルした。この費用は管理費用の中で捻出した。広い敷地を草刈りしている機械は20年以上を使っている。24馬力のトラクターでは、使える範囲が限られる。
 この施設を継続していくこと、そして更によくしていくこと・・・それには我慢していてはならないと思っている。我々で努力することはもちろんだが、要求や相談・・・そのアクションはしていかなければならないと思っている。
 黙っていては何も変わらない。夢を持たなければ魅力は作れない。活力のある施設は、活力を持って取り組まなければ生まれないのである。利用者は『変わってきている!』と感じてきている。・・・驚く様な施設に変貌させたい、そこへ向かうにはまだまだ基礎固めの段階である。
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2016/10/24

地元クラブとのジョイント・・・  
 札幌のNPOの冒○クラブからヤーコン堀体験の問い合わせが来ていた。『子供達にヤーコン堀を体験させて、それを料理した昼食を食べさせたい。』という相談だった。施設には調理室があり会議室がある。しかし料理となると???そこで町内のヤーコンクラブの代表者に連絡を取った。その対応をお願いして両者で打ち合わせをしてもらった。
 そのイベントが昨日だった。しかし天候は雨で施設の圃場での収穫体験が出来ない状況だった。その収穫体験もヤーコンクラブのハウスの圃場に変更してもらった。うちとしては収入減となるが、その分は町内の農家に落としていってくれる。そしてヤーコンという野菜の販路拡大にも繋がるだろう。
 小・中学生が20数名、父兄が数名同行してきた。父兄のお母さん達はヤーコンクラブのお母さん達と一緒に昼食の用意、子供達はヤーコン堀へ・・・それを終えて施設に戻り、みんなでヤーコン料理を楽しんでいた。
 館内にはカレーの美味しそうな匂いが漂っていた。普段はスパイシーなカレーなのだそうだ。それを子供用にアレンジして作ったと、その他にも何種類かのヤーコン料理があった。試食できなかった・・残念。子供達に好評でほとんどを食べつくしたようだ。『我々の分がないのさ。』とヤーコンクラブの代表が・・・。
 今回の冒○クラブからの要望は、指定管理をしている我々のポテンシャルで成功させたのである。代表者からすごく感謝されたのである。その段取りをした役員は、過去のここの利用者だった。収穫体験が出来るということを知っていて、このイベントを考えた様である。
 彼らの要望を聞いて悪天候の時のことも考えていた。『雨の日には収穫体験も頼む!』とヤーコンクラブの代表者にお願いしていた。ズバリ、そのようになった。施設での収穫体験は出来なかったが、館を利用してくれた実績はしっかり残るのである。収入は少し減ったが・・・。
 ここの施設には今回の様な可能性があるのである。太鼓団体の交流会で数団体の太鼓チームが集まってバーベキューをしたことがある。(私の発案だった。)団体が利用できる要素はいっぱいありそうだ。それをどう知ってもらうか・・・今後の課題である。
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