ノムじゅんスケジュール 分類なし
ノムじゅんスケジュール(2009年9月21日 記)
すぐにメモしないと結局書けないということが分かりました。
いくつかメモできていないものもありますが、今後は1週間以内
に書けなかったものは書かないということで、出来るだけ早い
メモを目指します。
ノムじゅんスケジュール
勝手にオススメイベント
第14回アートふる山口
第14回アートふる山口
2009年10月3日(土)−4日(日)
一の坂川周辺
いろいろな展示やイベントが開催されます。
大内文化の中心地で開催されるイベントですので、
じっくり観たいところですが、毎年なかなか時間が
取れません・・・。
0
すぐにメモしないと結局書けないということが分かりました。
いくつかメモできていないものもありますが、今後は1週間以内
に書けなかったものは書かないということで、出来るだけ早い
メモを目指します。
ノムじゅんスケジュール
勝手にオススメイベント
第14回アートふる山口
第14回アートふる山口
2009年10月3日(土)−4日(日)
一の坂川周辺
いろいろな展示やイベントが開催されます。
大内文化の中心地で開催されるイベントですので、
じっくり観たいところですが、毎年なかなか時間が
取れません・・・。
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つぶやき 分類なし

県庁と鴻の峯
食べログが充実して湯田温泉のほとんどのお店情報を網羅して
きたので、ここではオススメと情報の少なそうなお店に絞って
メモすることにしました。リンクに私の体重と節約をテーマに
したメモを書いているブログを追加しました。こちらの方が更新
をマメにしております。(2007年11月4日記)
食べログという利用者の感想を主体にしたグルメサイトを見つけた
ので、リンクに加えました。特に許諾を受けてませんので、問題が
あれば、ご指摘下さい(リンクフリーだそうですが)。湯田温泉で
活発に飲み歩きをされている方が投稿されています。(6/23記)
0
2009/10/12
「ヒロインは3割引」 演劇
「ヒロインは3割引」
とても懐かしい面々が結集した4年ぶりのラリパの公演
でした。
地元映像制作集団とのコラボによるオープニング映像も
相変わらず魅力的で、作品世界に深みを与えていたと
感じました。
今回は夜の子供計画の主宰と看板女優も参加という嬉しい
サプライズもあり、大変楽しみな公演でしたが、ブランクを
全く感じさせない良質なコメディータッチの作品で、大変
満足でした。
脚本は森田さんのオリジナルでしたので、正直少し不安
もありましたが、「ヒロインは3割引」というコンセプトを
上手く使った軽妙で深みのある作品に仕上がっていました。
これまで森田さんの作品に関しては、厳しい感想を書いて
きましたが、経験豊富な役者陣を得て、本来の魅力が花開いた
ようで、とても嬉しく感じました。
恋愛に臆病になっていた女性が、ちょっとした契機で出会いに
チャレンジし、克服して前向きに歩き出す。構成としては
ありふれたものかもしれませんが、寓話的な演出や脇での小ネタ
など、笑わせながらも最後は女性の内面にも迫るという、出来そう
でなかなか出来ない作品になっていたと思います。
高校生の頃のちょっとした悪フザケで10年以上も傷つけて
しまった女性が悲惨な状態で現れるというのは、結構な悪夢だ
と思いますが、それに対する男の対応については、もう少し
違った描き方があったように思います。とは言え、主人公が
「3割引」の呪いを祓うというシーンには、とても説得力が
ありました。役者さんも上手くはまった感じでした。
ラリパの代表の内山さんや夜子の代表の小林さんもチョイ役
でしたが出演されたのも、長く山口演劇を観てきた人間としては
大変うれしいものでした。社会人劇団では、なかなか公演が
難しいことは分かるのですが、年に一回くらいは出演作を
観てみたいと改めて思いました。ケーブルのアノ人も是非
舞台で観てみたいです(笑)
演劇・映像・舞台美術など、山口演劇の積み上げてきた力を
再確認できた嬉しい夜でした。これが最後の輝きとならない
ようにするにはどうすれば良いのか、いろいろと考えながら
家路につきました。
劇団!ラリパッパダンサーズVol.10
「ヒロインは3割引」(約100分(休憩あり))
作/演出 森田聖士
出演:田中梨絵、三村たま、新川弘之、セニョール小林 ほか
日時:2009年10月12日(月)<体育の日> 13:00-、18:00-
※各回とも開場は開演の30分前
料金:一般1500円、学生1200円(当日300円UP)
会場:ニューメディアプラザ山口1F多目的シアター
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とても懐かしい面々が結集した4年ぶりのラリパの公演
でした。
地元映像制作集団とのコラボによるオープニング映像も
相変わらず魅力的で、作品世界に深みを与えていたと
感じました。
今回は夜の子供計画の主宰と看板女優も参加という嬉しい
サプライズもあり、大変楽しみな公演でしたが、ブランクを
全く感じさせない良質なコメディータッチの作品で、大変
満足でした。
脚本は森田さんのオリジナルでしたので、正直少し不安
もありましたが、「ヒロインは3割引」というコンセプトを
上手く使った軽妙で深みのある作品に仕上がっていました。
これまで森田さんの作品に関しては、厳しい感想を書いて
きましたが、経験豊富な役者陣を得て、本来の魅力が花開いた
ようで、とても嬉しく感じました。
恋愛に臆病になっていた女性が、ちょっとした契機で出会いに
チャレンジし、克服して前向きに歩き出す。構成としては
ありふれたものかもしれませんが、寓話的な演出や脇での小ネタ
など、笑わせながらも最後は女性の内面にも迫るという、出来そう
でなかなか出来ない作品になっていたと思います。
高校生の頃のちょっとした悪フザケで10年以上も傷つけて
しまった女性が悲惨な状態で現れるというのは、結構な悪夢だ
と思いますが、それに対する男の対応については、もう少し
違った描き方があったように思います。とは言え、主人公が
「3割引」の呪いを祓うというシーンには、とても説得力が
ありました。役者さんも上手くはまった感じでした。
ラリパの代表の内山さんや夜子の代表の小林さんもチョイ役
でしたが出演されたのも、長く山口演劇を観てきた人間としては
大変うれしいものでした。社会人劇団では、なかなか公演が
難しいことは分かるのですが、年に一回くらいは出演作を
観てみたいと改めて思いました。ケーブルのアノ人も是非
舞台で観てみたいです(笑)
演劇・映像・舞台美術など、山口演劇の積み上げてきた力を
再確認できた嬉しい夜でした。これが最後の輝きとならない
ようにするにはどうすれば良いのか、いろいろと考えながら
家路につきました。
劇団!ラリパッパダンサーズVol.10
「ヒロインは3割引」(約100分(休憩あり))
作/演出 森田聖士
出演:田中梨絵、三村たま、新川弘之、セニョール小林 ほか
日時:2009年10月12日(月)<体育の日> 13:00-、18:00-
※各回とも開場は開演の30分前
料金:一般1500円、学生1200円(当日300円UP)
会場:ニューメディアプラザ山口1F多目的シアター
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2009/10/4
「アローンアゲイン」 演劇
「アローンアゲイン」
久しぶりに大学演劇の有志を結集した団体の公演が
ありました。今回は役者だけでも13人という大規模な
作品で、よくこれだけの人数を集め、まとめられた
と感心しました。
キャラメルボックスの作品は少し不思議なSFタッチな
ものが多く、そこが上手く活かされていると面白く感じる
のですが、今回はやや疑問でした。雰囲気としては、
すごく前向きに問題が解決されたように描かれるのですが、
私の感覚では何ら解決も成長もないように感じられます。
特に、主人公が女優に対して感じているであろう愛情や
女優の妹が死を覚悟するまで思いつめた想いの描き方に
不十分で納得のいかない部分が残りました。これは役者
さんの演技に問題があるというよりも、セリフや展開の
不自然さから感じるのですが、そんなものを押さえつける
演技力が必要という解釈も可能です(笑)
2時間半という長時間でしたが、それ程長く感じなかった
のは、それぞれの役者や演出に魅力があったからだと
思います。また違った作品でのチャレンジに期待しています。
大学演劇有志団体 バンビプロジェクト
「アローンアゲイン」(約150分)
作:成井豊・真柴あずさ
演出:安田千尋
出演:国吉悟、石下未知、沖津志穂里、山本洋輔 ほか
日時:2009年10月3日(土) 19:00-
2009年10月4日(日) 14:00-、18:30-
(開場は30分前)
料金:後払いカンパ制
会場:大学会館ホール
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久しぶりに大学演劇の有志を結集した団体の公演が
ありました。今回は役者だけでも13人という大規模な
作品で、よくこれだけの人数を集め、まとめられた
と感心しました。
キャラメルボックスの作品は少し不思議なSFタッチな
ものが多く、そこが上手く活かされていると面白く感じる
のですが、今回はやや疑問でした。雰囲気としては、
すごく前向きに問題が解決されたように描かれるのですが、
私の感覚では何ら解決も成長もないように感じられます。
特に、主人公が女優に対して感じているであろう愛情や
女優の妹が死を覚悟するまで思いつめた想いの描き方に
不十分で納得のいかない部分が残りました。これは役者
さんの演技に問題があるというよりも、セリフや展開の
不自然さから感じるのですが、そんなものを押さえつける
演技力が必要という解釈も可能です(笑)
2時間半という長時間でしたが、それ程長く感じなかった
のは、それぞれの役者や演出に魅力があったからだと
思います。また違った作品でのチャレンジに期待しています。
大学演劇有志団体 バンビプロジェクト
「アローンアゲイン」(約150分)
作:成井豊・真柴あずさ
演出:安田千尋
出演:国吉悟、石下未知、沖津志穂里、山本洋輔 ほか
日時:2009年10月3日(土) 19:00-
2009年10月4日(日) 14:00-、18:30-
(開場は30分前)
料金:後払いカンパ制
会場:大学会館ホール
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2009/10/4
「第14回アートふる山口」 演劇
「第14回アートふる山口」
久しぶりにぶらぶらと歩いてきました。
焼きそばに昭ちゃんコロッケ、椹野川の鮎の串焼きを
堪能しました。
集団 歩行訓練 演劇パフォーマンス
「残像と口紅」(約50分)
菜香亭という明治維新の元勲の書の飾られている中で、
行われた演劇パフォーマンスは、いろいろと面白い感覚
になるものでした。
小声に耳を澄ますと、行きかう車の音がいきなり意識され、
周囲の装飾品なども浮き上がって感じられました。
制止の場面では、人が菜香亭の置物のように感じられ、
歴史の一場面のようなものが想起されました。
今回は、喜劇病棟で活躍している若手(?)を中心にした
パフォーマンスでしたが、それぞれに個性を感じさせる動き
や声で、今後が楽しみに思いました。コンテンポラリーダンス
のようなものに、童謡を重ねるシーンがとても面白かった
です。リズムだけ合っていれば、どんな唄とも合うようで、
ただ何か可笑しみも感じられ、こういうダンスの扱いも
面白いと感じました。
最後は迷子の感覚から帰宅へと、ストーリーはないですが、
上手く感覚が導かれていったように思います。
明らかに演劇に関心のなさそうな菜香亭見学者を相手に、
自分たちのスタイルを貫いた強さが印象に残る公演でした。
「べすぱ」ライブ(八坂神社)
演劇パフォーマンスを優先したので、最後の3曲くらいしか
聴けませんでしたが、ファミリー感を増したべすぱのライブ
パフォーマンスは幸せ感の溢れる良いものでした。
何度か聴いた曲でしたが、やはり以前とは少し変わってきた
ように感じます。家族となったべすぱですが、こういう機会
にライブを継続し、山口市の文化のひとつとして花開いて
いって欲しいと応援しています。
「第14回アートふる山口」
日時:2009年10月3日 〜2009年10月4日
場所:一の坂川周辺
0
久しぶりにぶらぶらと歩いてきました。
焼きそばに昭ちゃんコロッケ、椹野川の鮎の串焼きを
堪能しました。
集団 歩行訓練 演劇パフォーマンス
「残像と口紅」(約50分)
菜香亭という明治維新の元勲の書の飾られている中で、
行われた演劇パフォーマンスは、いろいろと面白い感覚
になるものでした。
小声に耳を澄ますと、行きかう車の音がいきなり意識され、
周囲の装飾品なども浮き上がって感じられました。
制止の場面では、人が菜香亭の置物のように感じられ、
歴史の一場面のようなものが想起されました。
今回は、喜劇病棟で活躍している若手(?)を中心にした
パフォーマンスでしたが、それぞれに個性を感じさせる動き
や声で、今後が楽しみに思いました。コンテンポラリーダンス
のようなものに、童謡を重ねるシーンがとても面白かった
です。リズムだけ合っていれば、どんな唄とも合うようで、
ただ何か可笑しみも感じられ、こういうダンスの扱いも
面白いと感じました。
最後は迷子の感覚から帰宅へと、ストーリーはないですが、
上手く感覚が導かれていったように思います。
明らかに演劇に関心のなさそうな菜香亭見学者を相手に、
自分たちのスタイルを貫いた強さが印象に残る公演でした。
「べすぱ」ライブ(八坂神社)
演劇パフォーマンスを優先したので、最後の3曲くらいしか
聴けませんでしたが、ファミリー感を増したべすぱのライブ
パフォーマンスは幸せ感の溢れる良いものでした。
何度か聴いた曲でしたが、やはり以前とは少し変わってきた
ように感じます。家族となったべすぱですが、こういう機会
にライブを継続し、山口市の文化のひとつとして花開いて
いって欲しいと応援しています。
「第14回アートふる山口」
日時:2009年10月3日 〜2009年10月4日
場所:一の坂川周辺
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2009/9/27
「拝郷メイコ」 演劇
「拝郷メイコ」ライブ
仕事が滞っているにも関わらず行ってきました(^^;
最初の1時間は地元で活動している方のライブでした。
こういう人も活動しているのだなあーと楽しんで聴いて
いましたが、2人とも声が大きすぎるように感じました。
声量は十分だと思うので、もう少しベストな大きさと
抑揚があっても良いように思います。
拝郷さんは、その点さすがという感じで、業務連絡で
ギターとボーカルの音量を指示して、心地よいバランス
のライブでした。
「帰り道」という曲とアンコールの曲「ソイトゲヨウ」(?)
が個人的には好きでした。またMCも楽しい気分にさせて
もらえました。ということで、また湯田温泉に来てもらい
たいということでCDを購入しましたが、上記の好きな曲は
収録されていませんでした(笑)
「拝郷メイコ」ライブ
出演:
ゆみちゃん
KEIGO
拝郷メイコ
日時:2009年9月26日(土)19:00-21:00
(開場は30分前)
料金:1,500円
会場:Studio DADA
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仕事が滞っているにも関わらず行ってきました(^^;
最初の1時間は地元で活動している方のライブでした。
こういう人も活動しているのだなあーと楽しんで聴いて
いましたが、2人とも声が大きすぎるように感じました。
声量は十分だと思うので、もう少しベストな大きさと
抑揚があっても良いように思います。
拝郷さんは、その点さすがという感じで、業務連絡で
ギターとボーカルの音量を指示して、心地よいバランス
のライブでした。
「帰り道」という曲とアンコールの曲「ソイトゲヨウ」(?)
が個人的には好きでした。またMCも楽しい気分にさせて
もらえました。ということで、また湯田温泉に来てもらい
たいということでCDを購入しましたが、上記の好きな曲は
収録されていませんでした(笑)
「拝郷メイコ」ライブ
出演:
ゆみちゃん
KEIGO
拝郷メイコ
日時:2009年9月26日(土)19:00-21:00
(開場は30分前)
料金:1,500円
会場:Studio DADA
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2009/9/19
「THE BEE」 演劇
「THE BEE」
告知を見落としており、あやうく見逃す所でしたが、
何とか観に行くことができました。
「たっちぼ」は音楽も演劇もということで、商店街で
イベントを企画・運営したり、地元ケーブルテレビに
出演したりと大活躍中です。今回の公演も愛媛、大分、
福岡と山口の4地域を巡演してきたようです。
たっちぼらしい、オリジナル曲とダンスを上手く構成した
公演で、特に主演の熱演(汗でシャツがびっしょりになった)
が印象的でした。
ただ作品は・・・。朝日舞台芸術賞のグランプリを2008年に
とったものなので、演劇的な評価は高いのかもしれませんが、
私には不快な感じしか残りませんでした。最後に演出が敢えて
挨拶をされて、確信的に公演されたことは良く分かったのですが、
私には合わない作品だったようです。
あまりに釈然としないので、ネットで感想を検索してみると、
人間の狂気や復讐の連鎖の虚しさ、異常でさえも日常化
出来てしまう人間への恐怖感、といったようなものが高く
評価されているようでした。オリジナルの公演での演出と
今回では大分違うので、何とも言えない部分もありますが、
私には唐突に残忍な本性に支配された男がそのまま破滅
していく様しか感じられませんでした。男の取った行動
から考えれば、男の取った残虐な行動は、本当は自分の
家族に対して密かに抱いていた悪意だろうとも思うのですが、
背景無しで見せられても共感を持つことは出来ず、ただ
不快でした。70年代が原作小説の舞台なので、学生運動の
陰惨な結末も想起させられますが、やはり人間がそこまで
追い詰められるには、もっと深い本質的な要因があるはず
だと思います。
結局、人間ってこんなに残忍で絶望的だって結論だけ観せ
られても「同意できない」という気持ちが先に立ち、後は
ただただ陰惨なシーンを不快なまま観せられるだけという
感じになった作品でした。
touch the bonnet third
「THE BEE」(約70分)
作:野田秀樹(NODAMA)
演出:岩本伸也
出演:因幡勇治、林涼子、細田昌宏、脇内圭介 ほか
日時:2009年9月19日(土)14:00-、19:00-
2009年9月20日(日)14:00-、19:00-
料金:一般1200円、大学生1,000円、高校生以下700円(当日300円UP)
会場:CS赤れんが
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告知を見落としており、あやうく見逃す所でしたが、
何とか観に行くことができました。
「たっちぼ」は音楽も演劇もということで、商店街で
イベントを企画・運営したり、地元ケーブルテレビに
出演したりと大活躍中です。今回の公演も愛媛、大分、
福岡と山口の4地域を巡演してきたようです。
たっちぼらしい、オリジナル曲とダンスを上手く構成した
公演で、特に主演の熱演(汗でシャツがびっしょりになった)
が印象的でした。
ただ作品は・・・。朝日舞台芸術賞のグランプリを2008年に
とったものなので、演劇的な評価は高いのかもしれませんが、
私には不快な感じしか残りませんでした。最後に演出が敢えて
挨拶をされて、確信的に公演されたことは良く分かったのですが、
私には合わない作品だったようです。
あまりに釈然としないので、ネットで感想を検索してみると、
人間の狂気や復讐の連鎖の虚しさ、異常でさえも日常化
出来てしまう人間への恐怖感、といったようなものが高く
評価されているようでした。オリジナルの公演での演出と
今回では大分違うので、何とも言えない部分もありますが、
私には唐突に残忍な本性に支配された男がそのまま破滅
していく様しか感じられませんでした。男の取った行動
から考えれば、男の取った残虐な行動は、本当は自分の
家族に対して密かに抱いていた悪意だろうとも思うのですが、
背景無しで見せられても共感を持つことは出来ず、ただ
不快でした。70年代が原作小説の舞台なので、学生運動の
陰惨な結末も想起させられますが、やはり人間がそこまで
追い詰められるには、もっと深い本質的な要因があるはず
だと思います。
結局、人間ってこんなに残忍で絶望的だって結論だけ観せ
られても「同意できない」という気持ちが先に立ち、後は
ただただ陰惨なシーンを不快なまま観せられるだけという
感じになった作品でした。
touch the bonnet third
「THE BEE」(約70分)
作:野田秀樹(NODAMA)
演出:岩本伸也
出演:因幡勇治、林涼子、細田昌宏、脇内圭介 ほか
日時:2009年9月19日(土)14:00-、19:00-
2009年9月20日(日)14:00-、19:00-
料金:一般1200円、大学生1,000円、高校生以下700円(当日300円UP)
会場:CS赤れんが
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2009/9/6
「ご近所計画2009 山口公演」 演劇
「ご近所計画2009 山口公演」
地方都市では創作ダンス・演劇カンパニーの数や公演数に
どうしても限界がある、ということで、山口・大分・福岡
のご近所で活動しているダンス・演劇カンパニーが作品を
持ち寄り各地を巡回することで、より質の高い公演を実現し、
コミュニティーを発展させていこうという企画のようです。
大変野心的で意義深い企画で、ぜひ継続・発展していくこと
を期待しています。
今回の公演は8月頭に福岡で行われたものの山口公演でした。
本当は福岡で観てみたかったのですが、仕事の都合もあり、
断念しました。
スタジオイマイチは後ろに座ると、床に座った時の動きが
よく見えない感じもありますが、鏡越しで眺めたりして、
観るほうも工夫を楽しめるかと思います。豪雨で被害も
あったようですが、復旧をしていて安心しました。
ダンスの部では、紹介なしで公演が続くので、誰がどの
公演をしているのか分かりませんでしたが、今回はいろいろな
道具的なものを使ったダンスが多かったようです。相変わらず
とりあえず観ているだけなので、途中笑いが起こったりしても
頭の中に???が巡ります(^^; とは言え、いろいろな
コンセプトがあり、仕草的な可笑しさも感じることが出来ました。
演劇の部は、今回で観るのが3回目という公演でしたが、
あまり観た感想が変わらない感じです。今回はショート
バージョンだったので、焦点がより絞られた印象もあり
ましたが、やはり自分の中でイメージが上手く繋がらない
感じです。まあこの感覚はダンスを観ている時の感覚に
近いので、やはり観る視点が出来てないということでしょう。
ご近所計画2009 山口公演(約2時間)
「T-34(ショートバージョン)」 真吉(福岡)
「正でもなく、反でもなく、合でもなく」 集団:歩行訓練(山口)
「てつなぎ。」 seira(大分)
日時:2009年9月5日(土)18:00-
2009年9月6日(日)14:00-
(開場は開演の30分前です)
料金:1000円(当日500円UP)
会場:スタジオイマイチ
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地方都市では創作ダンス・演劇カンパニーの数や公演数に
どうしても限界がある、ということで、山口・大分・福岡
のご近所で活動しているダンス・演劇カンパニーが作品を
持ち寄り各地を巡回することで、より質の高い公演を実現し、
コミュニティーを発展させていこうという企画のようです。
大変野心的で意義深い企画で、ぜひ継続・発展していくこと
を期待しています。
今回の公演は8月頭に福岡で行われたものの山口公演でした。
本当は福岡で観てみたかったのですが、仕事の都合もあり、
断念しました。
スタジオイマイチは後ろに座ると、床に座った時の動きが
よく見えない感じもありますが、鏡越しで眺めたりして、
観るほうも工夫を楽しめるかと思います。豪雨で被害も
あったようですが、復旧をしていて安心しました。
ダンスの部では、紹介なしで公演が続くので、誰がどの
公演をしているのか分かりませんでしたが、今回はいろいろな
道具的なものを使ったダンスが多かったようです。相変わらず
とりあえず観ているだけなので、途中笑いが起こったりしても
頭の中に???が巡ります(^^; とは言え、いろいろな
コンセプトがあり、仕草的な可笑しさも感じることが出来ました。
演劇の部は、今回で観るのが3回目という公演でしたが、
あまり観た感想が変わらない感じです。今回はショート
バージョンだったので、焦点がより絞られた印象もあり
ましたが、やはり自分の中でイメージが上手く繋がらない
感じです。まあこの感覚はダンスを観ている時の感覚に
近いので、やはり観る視点が出来てないということでしょう。
ご近所計画2009 山口公演(約2時間)
「T-34(ショートバージョン)」 真吉(福岡)
「正でもなく、反でもなく、合でもなく」 集団:歩行訓練(山口)
「てつなぎ。」 seira(大分)
日時:2009年9月5日(土)18:00-
2009年9月6日(日)14:00-
(開場は開演の30分前です)
料金:1000円(当日500円UP)
会場:スタジオイマイチ
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2009/8/9
「contrive_4」 演劇
「contrive_4」
コント喫茶があってもいいじゃないか、で始まった
contriveも4年目になりました。
今回はフレッシュな人が多く参加しており、喜劇病棟も
盛況なようです。演劇的なものは初めてと思われる人も
いるようでしたが、それぞれに印象的なキャラクターを
演じていて楽しめました。
喜劇病棟伝統のムチャブリ、アドリブもいい感じで
挟まれており、新作コントも何人かがそれぞれ担当
していて、色々な味わいが楽しめて良かったです。
今までの何とも言えない笑いから、やや分かりやすい
笑いになっっている部分もありましたが、気楽に観るなら
このくらいが程よい感じでした。
喜劇病棟の伝統的な部分は押さえつつも、一般的なコントを
上手く取り入れた終始楽しいライブでした。
突劇!?喜劇病棟
「contrive_4」〜ブラッシュ・アップ!〜 約110分(休憩3回含む)
出演:人見功一、坂井辰司、柳本祐一郎 ほか
日時:2009年8月8日(土)19:00-
2009年8月9日(日)19:00-
(開場は1時間前です)
会場:Live&Studio DADA
カンパ:1,000円(当日500円UP)軽食付き
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コント喫茶があってもいいじゃないか、で始まった
contriveも4年目になりました。
今回はフレッシュな人が多く参加しており、喜劇病棟も
盛況なようです。演劇的なものは初めてと思われる人も
いるようでしたが、それぞれに印象的なキャラクターを
演じていて楽しめました。
喜劇病棟伝統のムチャブリ、アドリブもいい感じで
挟まれており、新作コントも何人かがそれぞれ担当
していて、色々な味わいが楽しめて良かったです。
今までの何とも言えない笑いから、やや分かりやすい
笑いになっっている部分もありましたが、気楽に観るなら
このくらいが程よい感じでした。
喜劇病棟の伝統的な部分は押さえつつも、一般的なコントを
上手く取り入れた終始楽しいライブでした。
突劇!?喜劇病棟
「contrive_4」〜ブラッシュ・アップ!〜 約110分(休憩3回含む)
出演:人見功一、坂井辰司、柳本祐一郎 ほか
日時:2009年8月8日(土)19:00-
2009年8月9日(日)19:00-
(開場は1時間前です)
会場:Live&Studio DADA
カンパ:1,000円(当日500円UP)軽食付き
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2009/7/12
「パパはロボット」 演劇
「パパはロボット」
前回大変良かったので、友人を誘って行ってきました。
内容・キャストに特に変更はないようでした。
YCAMのスタジオは若干使い勝手が違っていたようでしたが、
やはりスタジオAの演劇公演は空間的に丁度良く感じます。
今回の再演については、いろいろな人の尽力があったよう
ですが、本来はYCAM自身が地元の有力な文化芸術活動の
プラットホームになるべきだと思います。一応言っては
みましたが、どうも設立以来の不信感みたいなものが双方
にあるようで、なかなか上手くいきませんでした。まあ、
今回のような良作が公演されることで、長い期間をかけて
変えていくしかないように思います。
前回のメモ
劇団演劇街
「パパはロボット」(約90分)
作:山下朱実
演出:柳沢悟
出演:柳沢悟、佐川純子、長尾英里子、山下朱美 ほか
日時:2009年7月12日(日)14:00-
(開場は30分前です)
料金:大人1000円、小中高校生500円
会場:YCAMスタジオA
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前回大変良かったので、友人を誘って行ってきました。
内容・キャストに特に変更はないようでした。
YCAMのスタジオは若干使い勝手が違っていたようでしたが、
やはりスタジオAの演劇公演は空間的に丁度良く感じます。
今回の再演については、いろいろな人の尽力があったよう
ですが、本来はYCAM自身が地元の有力な文化芸術活動の
プラットホームになるべきだと思います。一応言っては
みましたが、どうも設立以来の不信感みたいなものが双方
にあるようで、なかなか上手くいきませんでした。まあ、
今回のような良作が公演されることで、長い期間をかけて
変えていくしかないように思います。
前回のメモ
劇団演劇街
「パパはロボット」(約90分)
作:山下朱実
演出:柳沢悟
出演:柳沢悟、佐川純子、長尾英里子、山下朱美 ほか
日時:2009年7月12日(日)14:00-
(開場は30分前です)
料金:大人1000円、小中高校生500円
会場:YCAMスタジオA
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2009/7/5
「般若さん、お散歩中」「;から」 演劇
「般若さん、お散歩中」「;から」
ちょうど時間が調整できたので、宇部まで遠征してきました。
難しい空間を上手く仕切って舞台にしており、いつも感心
します。「般若さん」の方はテンションの高い妄想場面が
楽しかったですが、目指しているものがよく掴めない感じ
でした。「;から」は、朗読にかぶせて演技をしていく
感じが面白かったですが、終わり方には納得できません
でした。主人公の仕事を無為なものであるように描いて
いますが、仕事とは誰かのためになっているものであれば
何でも意味のある、やりがいのあるものと考えることが
出来る筈で、そこに気づかずに、勝手に自分の仕事を卑下
している主人公に苛立ちを感じました。自分の仕事が誰か
を幸せにすることに役立っているということに気づくこと
が大切なのではないか、と帰りの車中でぐるぐると考え
ました。ということで、作者の意図はともかく、良い刺激を
受けることが出来てよかったです。
劇人 詩傍
「般若さん、お散歩中」約30分
「;から」 約15分
作・演出:早雲大裕
日時:2009年7月5日(日)14:00-、19:00-
(開場は30分前)
料金:後払いカンパ制
会場:宇部市民活動センター「青空」
有料駐車場が近く?にあります
0
ちょうど時間が調整できたので、宇部まで遠征してきました。
難しい空間を上手く仕切って舞台にしており、いつも感心
します。「般若さん」の方はテンションの高い妄想場面が
楽しかったですが、目指しているものがよく掴めない感じ
でした。「;から」は、朗読にかぶせて演技をしていく
感じが面白かったですが、終わり方には納得できません
でした。主人公の仕事を無為なものであるように描いて
いますが、仕事とは誰かのためになっているものであれば
何でも意味のある、やりがいのあるものと考えることが
出来る筈で、そこに気づかずに、勝手に自分の仕事を卑下
している主人公に苛立ちを感じました。自分の仕事が誰か
を幸せにすることに役立っているということに気づくこと
が大切なのではないか、と帰りの車中でぐるぐると考え
ました。ということで、作者の意図はともかく、良い刺激を
受けることが出来てよかったです。
劇人 詩傍
「般若さん、お散歩中」約30分
「;から」 約15分
作・演出:早雲大裕
日時:2009年7月5日(日)14:00-、19:00-
(開場は30分前)
料金:後払いカンパ制
会場:宇部市民活動センター「青空」
有料駐車場が近く?にあります
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2009/6/14
「ら・あらかると舞踊展」 演劇
「ら・あらかると舞踊展」
いろいろと観てみようということで、地元で60年を超える
歴史のある団体の公演に行ってきました。
公演自体は市の文化祭でも観ているので初めてというわけ
でもありませんが、邦楽とのコラボ作品や落語を題材に
した作品など、意欲的な取り組みを観ることができました。
意外とオープニング作品が好きだったりするのですが、ダンスは
やはりどう観たらいいのか分かりません。小さい子の動きは
単純にかわいいという感じで楽しめるのですが、作品として
みるという感覚はなかなか掴めません。
落語を題材にした「さくらんぼ」では、演劇の人が語りを
していて、それはそれで楽しかったのですが、ダンスとの
コラボとして考えると、背景を説明するような表現にとど
まっているように感じました。まあ、そもそもナンセンスな
小咄なので、視覚化することそのものが大難問かと思いますが、
ダンスならではアプローチがあるかと期待してみていたので、
少し最後は「もう終わり?」という感じになってしまいました。
どの演目もしっかりと練習を重ねていることは明らかで、
細かな手のポーズなどにも意識があり、観ていてあきない
公演でした。もう少し自分の読解力を上げていけば、もっと
楽しめるのだろうと思います。
加藤舞踊学院
「ら・あらかると舞踊展」(約110分、含む休憩15分)
日時:2009年6月14日(日)13:30-
料金:2000円(当日500円UP)
会場:山口市民会館
駐車場はあてにしない方が良いです。
近くに有料駐車場あり
0
いろいろと観てみようということで、地元で60年を超える
歴史のある団体の公演に行ってきました。
公演自体は市の文化祭でも観ているので初めてというわけ
でもありませんが、邦楽とのコラボ作品や落語を題材に
した作品など、意欲的な取り組みを観ることができました。
意外とオープニング作品が好きだったりするのですが、ダンスは
やはりどう観たらいいのか分かりません。小さい子の動きは
単純にかわいいという感じで楽しめるのですが、作品として
みるという感覚はなかなか掴めません。
落語を題材にした「さくらんぼ」では、演劇の人が語りを
していて、それはそれで楽しかったのですが、ダンスとの
コラボとして考えると、背景を説明するような表現にとど
まっているように感じました。まあ、そもそもナンセンスな
小咄なので、視覚化することそのものが大難問かと思いますが、
ダンスならではアプローチがあるかと期待してみていたので、
少し最後は「もう終わり?」という感じになってしまいました。
どの演目もしっかりと練習を重ねていることは明らかで、
細かな手のポーズなどにも意識があり、観ていてあきない
公演でした。もう少し自分の読解力を上げていけば、もっと
楽しめるのだろうと思います。
加藤舞踊学院
「ら・あらかると舞踊展」(約110分、含む休憩15分)
日時:2009年6月14日(日)13:30-
料金:2000円(当日500円UP)
会場:山口市民会館
駐車場はあてにしない方が良いです。
近くに有料駐車場あり
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2009/6/7
「超必殺仕事人」 演劇
「超必殺仕事人」
今まで演出されていた方がしばらく劇団活動をお休み
されるということで、今回から新しい体制での公演と
なりました。
会場は非常に上手く配置されていて、敢えて見辛い場所に
座りましたが、それ程不満なく観劇できました。
必殺仕事人をベースにしたパロディー的な作品でしたが、
まあ「笑い」は難しいということで(^^;
#おりくの捨て身とも言えるギャグはさすがでしたが(笑)
新撰組は実は方向音痴でした、というのは、とても面白く
感じましたが、仕事人は実は○○でした、というのは、
少し難しい感覚がありました。本編の魅力は、普段は情け
ない養子だったりする人物が実は仕事人でした、という
展開にあるので、そこに実は○○を重ねるとかえって面白み
がなくなるように感じました。
展開についても、おりくは実の娘が殺されているという
設定なのに、相手がイケメンで好みのタイプみたいな理由で
殺せなかったり、以前の殺せない理由が何ら解決していない
のに2回目は殺せたり、納得できない部分が多いです。そんな
ことを気にして観るものではないかもしれませんが、こういう
単純なストーリーでは特にこういう点はきっちりと構成されて
いないと消化不良感が強く残るように思います。
だんだんと笑いのコツのようなものを掴んできているように
思いましたが、今回は少し停滞したように感じました。舞台
や衣裳などしっかりと作り込まれているだけに、感想がかえ
って厳しいものになっているようにも思いますが、ご容赦
願います。
劇団遊覚第11回公演
「超必殺仕事人」(約70分)
脚本:池本博文
演出:石丸拓也
出演:東田和仁、原田努、田中茉莉、木村恵美、吉井裕美ほか
日時:2009年6月6日(土)19:00-
2009年6月7日(日)14:00-、19:00-
(開場は30分前です)
料金:700円(当日100円UP)
会場:C・S赤レンガ
施設には駐車場があまりありません
0
今まで演出されていた方がしばらく劇団活動をお休み
されるということで、今回から新しい体制での公演と
なりました。
会場は非常に上手く配置されていて、敢えて見辛い場所に
座りましたが、それ程不満なく観劇できました。
必殺仕事人をベースにしたパロディー的な作品でしたが、
まあ「笑い」は難しいということで(^^;
#おりくの捨て身とも言えるギャグはさすがでしたが(笑)
新撰組は実は方向音痴でした、というのは、とても面白く
感じましたが、仕事人は実は○○でした、というのは、
少し難しい感覚がありました。本編の魅力は、普段は情け
ない養子だったりする人物が実は仕事人でした、という
展開にあるので、そこに実は○○を重ねるとかえって面白み
がなくなるように感じました。
展開についても、おりくは実の娘が殺されているという
設定なのに、相手がイケメンで好みのタイプみたいな理由で
殺せなかったり、以前の殺せない理由が何ら解決していない
のに2回目は殺せたり、納得できない部分が多いです。そんな
ことを気にして観るものではないかもしれませんが、こういう
単純なストーリーでは特にこういう点はきっちりと構成されて
いないと消化不良感が強く残るように思います。
だんだんと笑いのコツのようなものを掴んできているように
思いましたが、今回は少し停滞したように感じました。舞台
や衣裳などしっかりと作り込まれているだけに、感想がかえ
って厳しいものになっているようにも思いますが、ご容赦
願います。
劇団遊覚第11回公演
「超必殺仕事人」(約70分)
脚本:池本博文
演出:石丸拓也
出演:東田和仁、原田努、田中茉莉、木村恵美、吉井裕美ほか
日時:2009年6月6日(土)19:00-
2009年6月7日(日)14:00-、19:00-
(開場は30分前です)
料金:700円(当日100円UP)
会場:C・S赤レンガ
施設には駐車場があまりありません
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2009/5/22
「だいたい、some %」 演劇
「だいたい、some %」
喜劇病棟の久々の演劇公演でしたが、やはり一風変わった
ものでした。予告公演を見逃してしまったので、それを
観ていたら感想も違ったかもしれませんが、まあ、あまり
関係ないでしょう(笑)
奇妙な設定と奇妙なやり取りで構成されていますが、たまに
心に響く言葉もあったりなかったりで、観ていて興味深かった
ですが、面白いという感じはありませんでした。
結構新しい人の参加もあり、動きとかセリフとか細かなギャク
など、今後の可能性を感じさせてもらいましたので、いつもの
ように長い目で見守りたいと思います。
あまりにも先端的すぎてついていけない感じなので、同じ旅なら
西遊記の設定だけ借りて、今回と全く同じことをしてみるような
「分かり易さ」も欲しいと思いました。
突劇!?喜劇病棟 第6回公演
「だいたい、some % [anywhere ver.]」(約90分)
作・演出:人見叫三
出演:高橋勇作、村尾陽子、人見功一、滝本紘士ほか
日時:2009年5月21日(木)18:30-
2009年5月22日(金)18:30-
(開場は30分前です)
料金:基本的に後払いカンパ制
会場:大学会館ホール
駐車場:警備員さんに観劇する旨をお伝え下さい。
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喜劇病棟の久々の演劇公演でしたが、やはり一風変わった
ものでした。予告公演を見逃してしまったので、それを
観ていたら感想も違ったかもしれませんが、まあ、あまり
関係ないでしょう(笑)
奇妙な設定と奇妙なやり取りで構成されていますが、たまに
心に響く言葉もあったりなかったりで、観ていて興味深かった
ですが、面白いという感じはありませんでした。
結構新しい人の参加もあり、動きとかセリフとか細かなギャク
など、今後の可能性を感じさせてもらいましたので、いつもの
ように長い目で見守りたいと思います。
あまりにも先端的すぎてついていけない感じなので、同じ旅なら
西遊記の設定だけ借りて、今回と全く同じことをしてみるような
「分かり易さ」も欲しいと思いました。
突劇!?喜劇病棟 第6回公演
「だいたい、some % [anywhere ver.]」(約90分)
作・演出:人見叫三
出演:高橋勇作、村尾陽子、人見功一、滝本紘士ほか
日時:2009年5月21日(木)18:30-
2009年5月22日(金)18:30-
(開場は30分前です)
料金:基本的に後払いカンパ制
会場:大学会館ホール
駐車場:警備員さんに観劇する旨をお伝え下さい。
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2009/4/5
「鴻上尚史トークイベント」 演劇
「鴻上尚史トークイベント」
6月29日にある演劇公演「僕たちの好きだった革命」の
関連イベントとして行われたトークイベントです。
とは言え、質問コーナー以外では、公演と直接関係する
話は無かったような(笑)
色々と面白い話があったのですが、やはり「世間」と
「社会」と「個人」の話が興味深かったです。村落
共同体に起源を持つ「世間」という概念は、色々と
形を変えながら現代の日本人に根強く残り、世界に類
の無いような便利だけど息苦しい社会を形成している
のだろうと思います。この「世間」を克服して「社会」
を構築しようとしたのが学生運動ではなかったのだろうか
と思うのですが、キリスト教のような「神」と対置した
確固たる「個人」を持たない日本では、結局形を変えた
「世間」に支配され、内ゲバに陥ってしまったのだろう
と思います。それに懲りずに「社会」の確立に挑み続け
れば団塊の世代は日本史に残る存在となったのでしょうが、
実際には会社という世間に安住し、年金というねずみ講
やバブルの幻想で矛盾から目を背け、どうしようもない
日本の現状を招いてしまったのではないかと、批判的に
考える今日この頃です。
何だかあらぬ方向にメモが暴走してしまいましたが、あの
革命騒ぎを鴻上氏がどのように描き出すのか、6月には是非
観劇に行きたいと思います。鴻上氏も何とか6月には山口に
来たいと約束されたことだし(笑)、とメモには残しておき
ます(^-^)
「鴻上尚史トークイベント」(約1時間45分)
2009年4月5日(日)13:00〜
料金:無料
会場:山口情報芸術センター ホワイエ
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6月29日にある演劇公演「僕たちの好きだった革命」の
関連イベントとして行われたトークイベントです。
とは言え、質問コーナー以外では、公演と直接関係する
話は無かったような(笑)
色々と面白い話があったのですが、やはり「世間」と
「社会」と「個人」の話が興味深かったです。村落
共同体に起源を持つ「世間」という概念は、色々と
形を変えながら現代の日本人に根強く残り、世界に類
の無いような便利だけど息苦しい社会を形成している
のだろうと思います。この「世間」を克服して「社会」
を構築しようとしたのが学生運動ではなかったのだろうか
と思うのですが、キリスト教のような「神」と対置した
確固たる「個人」を持たない日本では、結局形を変えた
「世間」に支配され、内ゲバに陥ってしまったのだろう
と思います。それに懲りずに「社会」の確立に挑み続け
れば団塊の世代は日本史に残る存在となったのでしょうが、
実際には会社という世間に安住し、年金というねずみ講
やバブルの幻想で矛盾から目を背け、どうしようもない
日本の現状を招いてしまったのではないかと、批判的に
考える今日この頃です。
何だかあらぬ方向にメモが暴走してしまいましたが、あの
革命騒ぎを鴻上氏がどのように描き出すのか、6月には是非
観劇に行きたいと思います。鴻上氏も何とか6月には山口に
来たいと約束されたことだし(笑)、とメモには残しておき
ます(^-^)
「鴻上尚史トークイベント」(約1時間45分)
2009年4月5日(日)13:00〜
料金:無料
会場:山口情報芸術センター ホワイエ
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