Joao Voz E
三月の水
今度は291MANさんから2枚のアルバム。ジョアン・ジルベルトです。
音響を得るため風呂でギターを弾き、ボサノバ創った人です。奇人だそうです。
元祖。
本物。
偉大過ぎるこの人の演奏は皆さん大抵どこかで耳にしているはず。
そう「イパネマの娘」とか。。。
それらケッツやら、ジョビンと一緒の演奏と比べ、とてもシンプルでほぼギターでの弾き語りになっています。うーん、これが291MANさんの目指している世界かぁ。深い。
ところで、これには聴き慣れているエコーがまったくかかっていない。
ギターの和音と肉声がスピーカーに張り付いており、直ぐ目の前で歌っているようです。幽玄でエロく、それでいてとても枯れており、月の雫って感じがします。
中低音の音楽です。時々ギターの弦の音と肉声がまったく同じ音色になり、肉声がギターと一体となって複雑にボイシングします。その瞬間僕はイッてしまいます。

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