12日と13日の「日刊現代」に連載された「食い物がなくなる」
思い当たることがあるのでゾッーとしながら読みました。
一つは農家の後継者不足の問題です。5年ほど前になりますが、岩手県でライ麦を作ってもらっていた時期がありましたが、『今回でライ麦は無くなりました。』と 製粉会社からの知らせ。
後継者不足が深刻で作ってもらえなくなったとの事でした。
日刊現代の記事には
「・・・日本には約210万人の農業従事者がいますがそのうちの60パーセント以上が65歳以上であること」
フランスの4%。イギリスの7%に比べると10倍近い数字です。
ここまで落ち込んでしまったのはいかに農業が魅力無く映っている事の裏返して゛は無いでしょうか。
米を作りたくても制限される。(減反政策).
その場しのぎの農政。4ha以下の耕作面積の切捨てに近い指標。
「食べ物はいつでも金で買える」と思い込んでいる間に、食料自給率がどんどん減っていくのでしょう。
冬になっても鍋料理が食えなくなるお寒い現実が待っているのでしょうか