酪農塾のブルーベリーの実もだんだん大きくなってきた。来月
には、おいしいブルーベリーが食べられるようになるが、これが
また、摘み取り作業の開始である。何百万個となっている実を一
つ一つ手で摘み取っていく気の遠くなるような作業である。
その前に、畑の乾燥防止と雑草対策に、ブルーベリー畑の全面
に木材チップを敷きいれる。宅地造成などの開発で山林が伐採さ
れると大型の材木粉砕機械で木材を細かく(およそ10cm位)
に粉砕したのが木材チップである。上質のものはペレットにして
燃料にされるが、土のまじったようなものは燃料にはならないの
で大部分は産業廃棄物である。
畑にいれるのは出来るだけ上質のものが良いがそうすると有価
物で20トンダンプ1台何万円である。安く手にいれるには品質
と業者との交渉しだい。
酪農塾は市内のリサイクル業者と交渉して、ダンプの燃料代ぐ
らいの価格で持ってきてもらっているが。これを畑にいれるのも
一仕事。大きい車は畑には入れないので軽トラックのダンプを
使って運んでいる。



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