本書は講談社刊

警察は毎日偽造領収証を作り続けている。警察幹部は家が建つ。このくびきを背負って国民は今後もせっせと汗水垂らして税金を払う運命にある。よくもこんな国が機能している。何が起こってもおかしくないというべき。
このような本が出版されていても何も変わらない国に国民は絶望するか呆れ返るだけだ。新聞は偉そうな論点を御用人間に書かせている。ところがインフラの警察が低開発国以下の状態にあるのである。
マスコミは書評欄にこの告発本を書くわけでなく黙殺状態である。これでは戦前の状態と全く変わっていない。あの反省はどうしたんだ。強きにおもねる体質だけだ。積極的な嘘は言っていないが、一種の報復を恐れて黙殺しているところはモラルハザードの典型である。
以上のような国家・社会であるという前提を認識すれば判明する。警察官はほかにどんな不正・悪事をしても痛むような良心を喪失しているのは自明である。不祥事というべきは最大は毎日の偽造業務である。国民はこのような認識で彼らに対応する否、避ける必要がある。
わたくしも警察にやられた。偽造詐欺事件の被害者が単なる参考人にすり替えられていた。これは霞ヶ関の検察官に面談してようやく判明した。事件は闇に消されていた。
生命保険会社が裁判で偽造詐欺を誤魔化していたのはどういう符丁?。被害者以外誰も一切公表していない事件である。約1千万円の総被害額(5人)。
不正な警察官を処分する監督機関が存在しないのだという。しいていえば警察署長しかいないのだそうだ。これは警察の監察に問い合わせた結果である。何人か代わった蒲田署の知能犯課の警察官を追求したら失笑するようなことを平然と答えた。
警察を調べてきて「そういう相場だろう。」とわかったのは遅きに失した。
この国には税金で犯罪を消滅させる驚愕のシステムが存在している。頭から尻尾まで腐敗している。これを別途お目にかけたい。
政権交代で腐敗に進む歯止めぐらいを一応期待するとしておく。

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