左から、チェブ・J・ノーマン、NGT、くらみらく流

2013/1/9  9:50

ミソラシロに寄せられたコメント  
<コメントを頂きました。ありがとうございます。(50音順で載せさせてもらってます)>

このアルバムで彼らは、生活で掴みとってきた色々を、言葉にして、歌っています。彼らの見る世界は今、きっと暗いのでしょう。だから彼らの音楽は今、優しいです。そして、それはきっと未来の為でしょう。彼らの見たい未来は明るいものなのでしょう。正直、必要、それを選んだ結果、彼らは今の形になっています。「ミソラシロ」というアルバムが、あなたのこれからの生活を、イメージとユーモアのあるものにしてくれるはずです。

これからも時代にそって変化していくだろう3月33日、彼らが2012年日本で産んだブルース、それらの詰まった、今これを読んでいるあなたの為の、作品です。人が好きです。大好きです。ありがとう。

2012.6.18
四万十川友美

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なんでもないことは、なんでもないことではない。

毎日の普通の日常の中にある幸せや悲しみ。それを歌にすると、きっとこの3月33日のアルバムのように、青空や夕焼けややさしさの中に溶けていくような歌になるのだろう。これはなんでもないことはなんでもないなんてことはない、むしろ大切なことなんだけれど、でも"なんでもないんだ"というひとつの真実である。

3月33日はなんでもないバンドでありながら、リスナーにそっと寄り添い、そして一等やさしい声で本当に大切なことをなんでもないように歌う、素晴らしいバンドだ。「ミソラシロ」、いいアルバムでした。

JOJO広重

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ささやかな三角アンサンブルの向う側にのぞむ美空は、いつかの理想的な1日のはじまりをひっそりと告げる朝のそれです…なんて。軽やかに朗々と歌われる唄々には、清潔感があってウソとくもりがない。ありそうであまりないバンドの、ありそうであまりないひたむきな作品だと思う。

ここで一句――
美しい 今日のはじまり ミソラシロ
メンバー3の ブリーフは白(たぶん)

1リスナーとしてあえて苦言を呈せば…CDの形はぜったい三角形だと思ってたのにぃ!
…次回作に期待してます。とまれとてもステキなCDの完成おめでとう!

たけしたけい(MOON FACE BOYS, FUMU FUMU)

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何もないところから
ノートと鉛筆、ペン一本で
ギターやピアノやハナウタで
胸がふるえるような大切なもの
見てきた風景を歌に出来たときの
何にもかえがたい気持ち

そのような思いをする人が三人いて
どの瞬間も互いの演奏を大切にしている
3月33日の「ミソラシロ」は
夏近い空の初めの入道雲みたいに
大きくまぶしいです

bikke(Lovejoy & JB)

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初めて3月33日を聴いた「ひかりとかげ」の頃、
自分が若いときおらんかった男子だ、と思った。
勝ちとか負けとか云わぬ感じ。
でもちょっと優しすぎるかも、と、そのときは思った。
久々に聴いた彼らの音は
優しい感じのまま、三人の大人の音になっていて、
しかも面白さはさらに磨かれ柔らかく耳にとどき
3月33日である意味が深まっていた。
そして何より、ますますみずみずしい音楽であると思いました。
「ミソラシロ」、たくさん聴いてます。

渕上純子

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「CDのジャケットを開くとき、大事な本を開く時のような手触りで、もうその時点でグッときました。"普遍的"という言葉が何を指すのか未だにわからなくなるんですが、3月33日の音楽の中には、西の方にある小さな町で、地味ながら尖って生きている男3人衆の、決して口にはしないが毎日感じては消えていく確かな思いみたいなものが詰まっていて、私はこれを聴きながらクスクス笑ったあとにちょっと泣いてしまいました。これを普遍的と言うのなら、いいな。」

見汐麻衣(埋火/アニス&ラカンカ)

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音楽は時間に合わせて流れてゆくものだけれど、
音楽が時間を止めてしまうことも、ときにはある。
3月33日は、年度末を2日ぶん、はみ出している。
その48時間は、きっと永遠に時計の止まった48時間だろう。
そのなかで、3月33日の音楽は、耳を澄ますたびに流れているはずだ。

ゆーきゃん
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