夕刻。鬼兵隊基地に遊びに来た私。
でも誰も相手してくれないので本を読んでいたとき
玄関の方で何か音がした。
・・・誰か帰ってきたのかな?
その時、部屋の前を万斉が通る。
「・・あ、来てたのでござるか?」
「
ぎゃぁ!また怪我してる〜〜」
変な叫び声をあげるほどビックリした。
だって血がだくだく〜〜〜〜〜グロい〜〜〜
「心配するな。拙者の血ではないでござる」
そう言って笑う。
あ、そうなんだ。
いや、良い訳じゃないけど・・
「じゃぁ、お風呂入ってきて〜〜〜」
「はいはい」
誰も居ないので、自分で万斉から垂れた血を拭く。
うぅ・・怖いぃぃぃ〜〜
手、洗ってこよう・・・。
「あ〜〜!また子ちゃんw」
「久しぶりっスね〜」
手を洗っていると久しぶりにまた子ちゃんに会ったので色々話をしていた。
暫く経つと本を部屋に置きっぱなしだということを思い出し、本を読みに戻る。
「アレ・・いつのまに〜」
部屋には万斉さんが座っていた。
何か考えていたみたいだけど・・・・。
「何考えてたんですか?」
そう言いながら万斉さんの隣りに座った。
本を持ち、読もうとする。
「なんでもないでござるよ」
そう言ってまた笑う。
・・何だか寂しいな〜〜〜〜
何か髪が濡れて下がってるから新鮮・・・。
「ん?」
気づくと万斉さんが寝ていた。
ま〜可愛い寝顔!
そっと頬を触ってみる。
「・・・・起きてないよね?」
スースーと寝息をたて、起きそうにない万斉さんの頬に
ちゅ
キスをした。
・・・・何してんの自分ンンンンン!!!!
その部屋から逃げるように走っていく。
顔が熱い・・・。
その後、万斉が真っ赤な顔をして起き上がった。
静かに溜息をつきながら。

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ふぅ・・このネタ一回やってみたかったんですよねw
書けたので満足!っていうかタイトルとあんまり関係ないかも;

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