あけましておめでとうございます。
小寒に始まる寒さの季節「寒中」無理して屋外でペタンクをしようものなら、風邪をひきますのでご用心。ここのところ些か風邪気味の小生は、じっと室内で大人しくしようとしているのですが「ペタンク」の言葉を聞くと堪らず、直ぐにそこに気持ちが向いてしまうもので。その辺のことを1,2記してみたい。
<1>昨年暮れに「素人だらけのスポーツ大会」というブログを掲載している団体の代表者から「ペタンクを紹介したい」という嬉しい連絡を頂いた。
そこで早速にペタンク仲間の協力を得て12月の日曜日に集まって貰い、取材に来てくれた「素人だらけのスポーツ大会」の人にペタンク競技のアレコレを披露したのである。
取材をして頂いたペタンクのいろいろが、このほどブログに掲載された。イラストで描かれたゲームの方法、写真で見せる競技の模様など的確に新鮮な感覚で捉えているのには感心感激したのである。 ぜひご覧のほど。
「素人だらけのスポーツ大会」
http://shirouto-sports.com/report/petanque.html
<2>先日深夜のTV番組で映画を観た人が、その映画の中でペタンクの試合の場面が出ていたと言う。嬉しいことに、漸く手に入れたからと、そのDVDを頂いた。
フランスの地方を舞台にした映画では、屡々ペタンクのシーンが出てくることが多く、例えば「TAXI」「Mrビーン、カンヌで大迷惑」などでホンの1カットであるがペタンクを楽しんでいる場面が出てくる。
今回観た映画のタイトルは「ピエロの赤い鼻」(原題名Effroyabies Jardins)という2003年製作のフランス映画である。映画のストーリーは人間性の豊かさ溢れる素晴らしい反戦映画で感動ものである。
第2次世界大戦下、フランスの田舎町での出来事。ペタンクで0対13の失点でファニー負けしたナチスドイツ贔屓の役人が、ファニーキッスを強いられた恨みを晴らすために…対戦相手をレジスタンスだとしてナチスに売ったのではないかと言う話。の一こまである。
この映画の中でのペタンクの試合は0対9で劣勢のチームが、そのメーヌで取りあえず得点出来ていたのだが、更に得点しようと相手球を狙って最後の1球でティールをしたのだが、案に相違して味方球をティール、相手チームに追加点を献上してしまい、0対13でファニー負けとなる。と言う話。
練習試合では、よくあることで皆で笑って終わる楽しいものだし、それが本当の平和な世界、ペタンクの世界だろうけれども。
戦争となれば決してそうはいかないし、人間が持っているあらゆるものを狂わしていく恐ろしさがあると,この映画は訴えていたように思った。
この映画を観ての感想である。

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