先日のお休みに薔薇の花を楽しみに行ってきました。
山梨県石和にある
コマツガーデン。薔薇の生育や販売ではかつては鈴木省三氏が所長を務めた京成バラ園芸研究所が有名でした。その後、いくつかのバラ園芸店がオールド、イングリッシュ、ポピュラー、フレンチ等等数え切れない数の品種の販売をしています。
そのなかでも全国的に有名なお店の一つがこのコマツガーデン。白州に畑をもちポピュラーなオールドローズ、イングリッシュ、フレンチローズはもとより、希少価値の高い品種やオリジナルなど多彩です。薔薇に関する雑誌には必ず登場する薔薇専門店です。今季の「花ぐらし」という雑誌にはこのガーデンのオーナー家族の後藤みどりさんが巻頭特集を飾っています。

・・・・・・・花よりだんごなあんたにはバラなんて興味ないかな〜???
こちらが玄関。もうあふれんばかりの薔薇三昧です。

そっちに何か、気になるものがあるんですか???

こんだけの薔薇があるんだからね。


売り場はこちら。でも、もっともっと奥にはたくさんのバラたちが可愛がってくれる人たちとの出会いを待っています。
車のナンバーを見ても、県内にとどまらず東京や関東近郊の県からの来訪者がいらっしゃるようです。観光のついでに気軽に寄ったらしい方、初心者らしくお店の方に手入れの方法や薔薇の種類について質問されている方もいらっしゃいます。
一方で、なにやら自分で欲しい薔薇をリストアップして探している方、分厚い薔薇辞典を手に実物と見比べて選んでいるような強者ロザリアン(薔薇愛好家)も多いのが特徴。「うちには○○○○、○○、○○、があるんだけどもうひとつ赤い薔薇が欲しいの。」と、従業員に相談しているお客さん。○○すべて、有名な薔薇ばっかり。おみそれします。

圧倒的な薔薇の数に、ため息を超えて感嘆を覚えるほどです。いずれの苗も十分に手入れの行き届いた丈夫なものです。巷の園芸店よりもずっと安く、いい苗が手に入るのでとてもありがたいです。従業員のかたも薔薇に関することに熟知しているので、質問にこころよく答えてくれます。特にこの家の家族と思しきおじいちゃん、おばあちゃん、ご主人・・・などは特に詳細に教えていただけるのでたすかります。
インターネットやFAXでの注文も可能なので如何ですか?

今回は、珍しい色あいの「マダムアンギョ」の新苗を購入。新苗は安いのですがちゃんと手入れをしないと育ってくれないので非常に心もとない。頑張って育てて生きたいです。