11月8日の午後、NHKのBSで「絶景・南アフリカ」という番組が放送されました。
「何度も見たことのある風景かもしれないが」と思って見ましたら、今までに見たこともないSL列車の紹介でした。
2つのSL列車が紹介され、2つめの内容は、「故郷の夢をはこぶ、南アフリカ ペイトン・カントリー鉄道」でした。
東ケープ州(だったと思いますがクワズル・ナタール州かもしれません)の山間部を走る木材を燃料とするSL列車でした。
このSLの走る場所は、小説にも書かれている場所だそうです。
公務員をしていた白人の男性が仕事をやめ、廃線になった鉄道を数年前に復活させたそうで、今ではSLに乗るために観光客も訪れているそうです。
かつては材木の生産地だったそうで、このSLは木材を運んでいたそうです。
ここには主な産業もないそうで、この村の若い男性の殆どはヨハネスブルクなどへ出稼ぎに行っていたそうです。
観光客も増え、線路の修復や延長の仕事も出来たため、若い男性たちが戻って来ているそうです。
番組は、地元の生徒が課外事業でSL列車に乗り、列車を復活させた白人の男性が学校へ招待されていました。
またまたこのようなことを書くと叱られそうですが、「先住民族であるズールー族の歓迎のダンス」と紹介されていました。
南アフリカの人口の約80%が黒人で、ズールー族は最大部族です。
「先住民族」と紹介するのは不自然と思ってしまいました。
(お詫び:写真はテレビを撮影させて頂きました。また、黒人、部族という言葉の使用をお詫び致します)


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